【フィフィさん】「なんで外国人犯罪はいつも不起訴なのか。理由を明らかにした方がいい」

デイリーによると…

エジプト出身のタレント・フィフィが12日、自身のXを更新。窃盗の疑いで逮捕されたカンボジア国籍の男が不起訴となったことについて言及した。

フィフィは、群馬県渋川市内の養鶏場で昨年8月に銅線を窃盗したとして逮捕されたカンボジア国籍の33歳男を不起訴にしたとの記事を引用。「なんで外国人犯罪はいつも不起訴なのか、むしろちゃんと理由を明らかにした方がいい、もうそれほど多くの人がこうした判断に不信感を持ってます」と疑問を投げかけた。

フィフィは11日にも、埼玉県川口市で、女性に付きまとい公園に連れ込んで乱暴をしたとして逮捕されたトルコ国籍の男性を不起訴処分にしたことについても言及している。

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

【ツイッター速報〜BreakingNewsさんの投稿】

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/b3fae70639e93bdb43be3707b1719e48d2c4a906

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みんなのコメント

  • 日本人が同じことやったら間違いなく起訴されてるよな。なんで外国人だけ特別扱いなんだよ
  • もうほんと日本の司法おかしいわ。何人であろうと罪は罪だろ
  • こういうの見てると、外国人には甘いくせに日本人には厳しいって構図が浮き彫りだよな
  • 不起訴の理由をちゃんと公表しろって。隠してるから余計に不信感が募るんだよ
  • なんでこんなことが続くのか本気でわからない。日本の法って誰のためにあるんだよ
  • これじゃ真面目に暮らしてる人たちが馬鹿を見る社会だよな
  • フィフィが言ってることって国民の本音だと思うよ。もはや当たり前の感覚だろ
  • 司法関係者って日本人守る気あるのか疑いたくなるよな
  • 不起訴の連続で一番得してるのって結局犯罪者だけってどういうことだよ
  • もう何度も言ってるけど、日本の司法は平等じゃない。現実を見ろよ
  • 日本国籍じゃないから不起訴?ふざけるなって話だろ
  • こういう話題になるとすぐ人権とか言い出すけど、被害者の人権はどうでもいいのかよ
  • そりゃ治安悪くなるわ。捕まっても不起訴ならやりたい放題じゃん
  • 外国人犯罪に甘いって言われても仕方ないだろ。事実なんだから
  • 結局こういう処分がどんどん外国人犯罪者を呼び込んでるんだよな
  • 厳しくするべきところを緩くしてどうすんだよ。犯罪者に優しい国って何だよ
  • 不起訴にしたらしたでちゃんと国民に説明しろよ。納得できる理由もなしに処分だけ発表するな
  • 日本で暮らすなら日本の法律を守らせるのが当然だろ。甘やかすなよ
  • こんなの続けてたら、そりゃ国民が怒るのも当たり前だよな
  • いい加減、日本人が大事にされる国に戻してくれよって本気で思うわ

japannewsnavi編集部Bの見解

外国人犯罪が「不起訴」で終わる現実に広がる国民の不信感

最近、外国籍の被疑者が逮捕されながらも不起訴処分となる事案が続き、多くの国民の間で不信感が高まっている。タレントのフィフィ氏がSNSで発信した「なんで外国人犯罪はいつも不起訴なのか」という問いは、まさに多くの日本人が感じている素朴かつ深刻な疑問だと私は思う。

群馬県渋川市で発生した銅線窃盗事件では、カンボジア国籍の男が逮捕されたにもかかわらず不起訴処分に。また、埼玉県川口市では女性に対する性的暴行容疑でトルコ国籍の男が逮捕されていたが、こちらも不起訴となった。いずれも報道を見る限り、なぜ不起訴に至ったのかの明確な理由が示されていない。

これは、非常に重大な問題である。不起訴という判断が妥当なものであったか否かは、捜査関係者しか知り得ない情報に基づく判断かもしれない。しかし、それが続くとなれば、国民としては「なぜ外国人だけ特別扱いなのか」と疑問を抱くのは当然のことだ。仮に同様の犯罪を日本人が犯していた場合、果たして同じように不起訴となっていたのだろうか。

日本の司法は公正に機能しているのか

私は日本の司法制度に誇りを持っていた。しかし、こうした外国人に関する不起訴処分が続くと、果たして本当に公平に機能しているのかという疑念が拭えなくなる。とくに近年、犯罪に関与する外国人の割合が増えている中で、「処分が軽すぎるのではないか」という声が各地で上がっているのも事実だ。

日本人に対しては厳しく、外国人には寛容すぎる。そうした印象が世間に広がれば、司法制度そのものの信頼性が揺らいでしまう。司法当局は、なぜこうした判断が下されたのか、より丁寧な説明が必要ではないだろうか。形式的な「証拠不十分」では国民の納得は得られない。

また、私はこの問題の背景には、司法機関内に存在する“忖度”や“政治的配慮”のようなものが影を落としているようにも感じる。国際的な圧力や、人権団体からの声を過剰に気にした結果、外国人に対して厳しい処分を避けているとすれば、それは本末転倒だ。日本の司法は、誰に対しても公平であるべきであり、国民の信頼を損なうような判断が繰り返されてはならない。

国民の感覚とのズレが深刻な問題を生む

今回のように、フィフィ氏の発言が多くの共感を集める背景には、国民の感覚と司法の現実との間に大きな乖離があることがある。現実の処分が、一般の感覚からかけ離れていれば、それは必ず社会不安を招く。今やSNSなどで誰もが情報を得て意見を発信できる時代。司法判断への不満が瞬時に拡散されるのは当然だ。

特に外国人による犯罪が増加している中で、「どうせ捕まっても不起訴で終わる」という空気が広がってしまえば、日本国内の治安にも悪影響を及ぼしかねない。犯罪の抑止力とは、厳正な法の運用によって初めて成り立つものだ。

私たちは、決して差別的な感情からこの問題を語っているのではない。国としての法の秩序を守るため、そして日本社会の安心と安全を保つため、適切な対応が求められているのだ。外国人に対しても、日本の法律は厳格に適用される。そういう姿勢を明確に示さなければ、国民の不満は今後も積み重なるばかりだろう。

私はこの一連の不起訴処分に、深い疑問と危機感を覚えている。司法当局には、国民が納得できる説明と、毅然とした姿勢を改めて求めたい。

執筆:編集部B

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