【悲報】石破首相、東日本大震災追悼復興祈念式でも居眠りしてしまったもよう(※動画)

以下,Xより

【himuroさんの投稿】

引用元 https://x.com/8x__x3_/status/1899959333368324458

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みんなのコメント

  • 追悼式で寝てるとか信じられないわ。本当にこの人、日本の代表でいる資格あるのか疑うレベルだな。
  • ああいう厳粛な場で居眠りって、どんだけ緊張感ないんだよ。東北の人たちの気持ち踏みにじってるようなもんだろ。
  • 震災で家族失った人もいるのに、その前でウトウトとか、失礼にも程があるだろ。これはもう辞任案件だと思うわ。
  • 政治家って、言葉より行動が大事だろ。ああいう時こそ姿勢で誠意を示すべきなのに、眠ってるとか話にならない。
  • 自分で出席しておきながら寝るって、もう何のために出てるのか意味不明。やる気も思いやりも感じないよな。
  • こういうの見ると、本気でこの国の政治が終わってるなって思うわ。国民を舐めてる証拠じゃないか。
  • 東北の人たちはあれだけ苦労してきたのに、国のトップがこんな態度じゃ救われないよ。
  • 震災の犠牲者に対しても失礼だけど、生きて復興を支えてきた人たちにも本当に失礼な行為だよな。
  • 形式だけ出て、実際は寝てるって、ただのアリバイ作りじゃん。国民はちゃんと見てるぞ。
  • これが本当なら、議員辞職レベルの大問題だと思う。ああいう場で寝るって人間性疑うよ。
  • なにが復興祈念式だよ、本人がその意味すら理解してないの丸出しじゃないか。
  • もうこういう政治家はいらない。国民の気持ちに寄り添えないなら、政治の舞台から降りてくれ。
  • そもそも最近の政治家って緩みすぎじゃないか?自覚も責任もない奴に国は任せられないよ。
  • 見てるだけで腹立つ。あの式典にどれだけの想いが詰まってるか分かってないんだろうな。
  • 東北の人たちに謝ってほしいレベルだわ。本当に心があるなら、居眠りなんかできるはずない。
  • この手の政治家は口だけ立派で中身が空っぽなんだよな。見た目だけでやってるからこうなる。
  • こういう映像が出回るたびに国民の信頼が削られていく。もう政治家は緊張感持てよ。
  • 東日本大震災の教訓を忘れてるのは国民じゃなくて、政治家のほうだと思うわ。
  • 何年経っても風化させてはいけないって言ってるくせに、自分が一番軽んじてるって笑えない話だよな。
  • 寝てる姿が事実なら、本気で情けない。国民の心を逆なでするような政治家、もういらない。

japannewsnavi編集部Bの見解

東日本大震災追悼復興祈念式での居眠りに強い失望

東日本大震災から十年以上が経過した今もなお、毎年行われる追悼復興祈念式は、亡くなられた方々への哀悼の意を示す大切な場である。そして同時に、被災地で苦難を乗り越えて生きてきた方々の想いに心を寄せるべき厳粛な式典でもある。そうした場において、石破首相が居眠りしていたとされる映像が出回り、ネット上でも大きな波紋を呼んでいる。

正直、私自身もその画像を目にした時、あまりにも信じがたく、そして怒りを感じざるを得なかった。仮に一瞬だったとしても、国家の代表があのような場で目を閉じ、眠っているような姿を見せること自体、礼を欠いていると言わざるを得ない。ましてや、それが本物であるならば、責任は非常に重い。

この追悼式は単なる「行事」ではない。犠牲となった方々や、その遺族の方々の想い、そして歯を食いしばって前を向いてきた東北の被災者の方々への敬意を示す、極めて重い意味を持つ儀式である。そこで居眠りとは、果たしてどれほどの感性で政治に向き合っているのかと疑わざるを得ない。

国民感情とのズレを感じさせる姿勢

政治家は時に多忙を極めるものであり、疲労もあるだろう。しかし、それを理由にしてはいけない場面というものがある。今回のような追悼の式典こそ、どんな事情があっても最も集中して臨むべき時間だ。

このような態度を見せられてしまうと、国民の信頼は簡単に揺らぐ。ましてや、東北の方々は長年にわたって耐え続け、生活の再建に尽力してきた。被災者の苦しみを思えば、政治家としての姿勢は問われてしかるべきだと思う。

言葉ではいくらでも「被災地に寄り添う」と言える。しかし、行動でそれが伴っていなければ、どんな言葉も空虚でしかない。居眠りしている姿を見せておいて、後にどんな美辞麗句を並べようとも、国民の心には届かないだろう。

そして何より、こうした失礼な行為が公の場で記録され、国民の目に触れることが当たり前の時代になっている以上、もっと緊張感を持って公務に臨むべきである。

政治の責任と信頼回復への道

今回の件で私が強く思うのは、政治家の「自覚のなさ」が国民の政治不信を生む最大の要因だということだ。一つひとつの行動が、信頼に直結する時代であるにもかかわらず、あまりに気が緩んでいるように見えてならない。

そもそも石破首相は、以前からも似たような場面での緊張感のなさが指摘されてきた。その積み重ねが、今のような失望を招いているのではないだろうか。

そして、今回のような式典は「国民全体として追悼の意を表す」という意味もある。それを率先して示すべき立場の人間が居眠りをしているという事実は、国全体の姿勢すら疑われかねない。

私は、東北の皆様の無念と、それでも前を向いて生きてこられた努力に対して、政治がもっと真摯に応えるべきだと考えている。そして、有権者はこのような出来事を決して見過ごしてはならない。次の選挙で意思を示すことが、最も効果的な抗議になるはずだ。

執筆:編集部B

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