【動画】中国共産党が開発した世論誘導AI工作員ロボットがXを占領して稼働してる様子です。

TweeterBreakingNews-ツイッ速!によると

1: ■忍【LV25,しんりゅう,JK】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 25/03/10(月) 13:12:15 ID:???


真偽不明【速報】中国共産党が開発した世論誘導AI工作員ロボット?がXを占領して稼働してる様子です。

松尾研究所が加担してるかもしれない

https://twitter.com/kuniyoshi_shino/status/1898732894576873493?s=61&t=S9Ov69EIHE_9aFlPa3jz0Q

2: ■忍【LV25,しんりゅう,JK】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 25/03/10(月) 13:14:35 ID:JN.tt.L25

https://twitter.com/takigawa_w/status/1898757170122141924?s=61&t=S9Ov69EIHE_9aFlPa3jz0Q

3: 名無しさん@おーぷん 25/03/10(月) 13:31:26 ID:Wh.in.L8

これってさぁ、
日本人は、外国人に税金を払ってるようなもんだけどね。この教授潰したほうが良くねーか?

4: 名無しさん@おーぷん 25/03/10(月) 13:49:27 ID:kk.pa.L1

中国共産党のネット工作員って本当にいるんですか?
https://www.youtube.com/shorts/nX3H7ADhgc8
保守を装って保守政治家の些細な言動を叩いたりして
お互い疑心暗鬼にさせるって昔からやられてる工作だよな
もちろんチャイナとか関係なく私怨で叩いてる連中もいるがw
見分けるが難しい

以下,Xより

GCさんの投稿】

50 個の異なるインスタンスを実行している中国の AI エージェントのようです。

それらの多くは単なるソーシャル メディア ボットです。

ツイッター速報さんの投稿】

引用元 https://tweetsoku.news/2025/03/10/%e3%80%90%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%91%e3%82%ac%e3%83%b3%e3%83%80%e3%80%91%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e5%85%b1%e7%94%a3%e5%85%9a%e3%81%8c%e9%96%8b%e7%99%ba%e3%81%97%e3%81%9f%e4%b8%96%e8%ab%96%e8%aa%98%e5%b0%8eai/#goog_rewarded

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みんなのコメント

  • AIを使った世論操作が本当に行われているとしたら、自由な言論空間はどんどん狭まっていく。何が本当の情報なのか、しっかり見極める力が求められる。
  • SNSは本来、個人が自由に発信できる場だったはず。しかし、AIによって情報がコントロールされているなら、それはもはや「世論操作の道具」になってしまうのではないか。
  • XがAIによる世論操作の標的になっているという話は以前からあったが、ここまで大規模な工作が行われているとは驚きだ。
  • 一部の国が意図的に世論を誘導しようとしているなら、それに対抗する仕組みを作らないと、本当の言論の自由が失われる可能性がある。
  • AIが人間の意見を装って拡散しているとしたら、もう「SNS上の多数意見」は信用できない時代になっているのかもしれない。
  • フェイクニュースが広がるだけでなく、都合の悪い情報を埋もれさせることも可能になる。知らないうちに、自分たちの意見が操作されているかもしれない。
  • SNSはもともと個人が自由に発信できる場だったが、AIが入り込むことで、特定の勢力が有利になる情報操作が進んでいると考えられる。
  • 大勢のアカウントが一斉に特定の話題を持ち上げたり、逆に特定の意見を封じ込めたりする現象が増えている。AIを使った操作の可能性を疑うべきだ。
  • 急に特定のキーワードがトレンド入りしたり、特定の意見ばかりが拡散される場合、それが自然な流れなのか、それともAIによるものなのかを見極める必要がある。
  • 言論の自由を守るためには、AIによる情報操作を検出する技術を強化し、SNS運営側が対策を取ることが重要になってくる。
  • AIが作った投稿が、人間の意見として受け取られるようになれば、何が本当の世論なのか分からなくなる。それを防ぐための仕組みが必要だ。
  • 国民が正しい情報を得られなくなれば、民主主義そのものが機能しなくなる。AIによる情報操作が進めば、その危機が現実のものとなるかもしれない。
  • AIを使った情報工作がここまで発展しているなら、今後の選挙や政策決定にも影響を与える可能性がある。国際社会として対策を考えるべきだ。
  • SNSがAIに占拠されるようになれば、本当の国民の声が消され、意図的に作られた世論が主流になってしまうのではないか。
  • 言論の自由を守るために、AIによる情報操作を規制する法律が必要になってくる。放置すれば、意図的な情報操作が当たり前になるかもしれない。
  • AIが政治的なプロパガンダに利用されるようになれば、国家間の情報戦がさらに激化する。これは単なるSNSの問題ではなく、国全体の安全保障にも関わる話だ。
  • SNS運営会社がAIによる世論操作を防ぐための対策をどこまで取れるのか、それが今後のネット社会の自由を守る鍵になるかもしれない。
  • AIを使ったプロパガンダが横行すれば、一般の人が何を信じればいいのか分からなくなる。情報の信頼性を確保する仕組みが求められる。
  • XをはじめとするSNSが、AIによる情報操作の場にならないように、技術的な対策や規制をしっかりと整備することが必要になってくる。
  • このままAIが世論を操作し続ければ、人々が本当に思っていることと、ネット上で流れる意見が完全に乖離してしまう可能性がある。

japannewsnavi編集部Aの見解

中国共産党の世論誘導AIがXを占領?—映像に映る“AI工作員”の実態

X(旧Twitter)の情報空間でAIを使った世論操作が行われている可能性が浮上している。映像には、大画面ディスプレイに大量のX投稿が映し出され、何やら“工作”が行われている様子が捉えられていた。

この映像が示唆するのは、中国共産党が開発したとされる**「世論誘導AI工作員ロボット」**の存在だ。X上で特定の政治的メッセージを拡散し、世論をコントロールしようとする試みなのかもしれない。

かつては人間が行っていた「情報操作」も、AI技術の進化により、より大規模で迅速なものへと変化している。今回の映像が示すのは、国家レベルでのプロパガンダ工作が、自動化されつつある可能性だ。

AIによる世論操作—何が行われているのか?

従来、SNSを使った世論操作は、「五毛党」と呼ばれる中国政府寄りのアカウントが行っているとされていた。しかし、最近ではAIが自動で投稿を作成し、拡散するシステムが開発されているという報告もある。

AIによる世論操作の特徴は以下の通りだ。

  1. 大量のアカウントを自動生成
    • AIは短時間で何千、何万ものアカウントを作成し、異なる意見を装いながら同じ主張を拡散する。
  2. 特定の政治的メッセージを拡散
    • 一つの話題を瞬時にトレンド入りさせ、都合の悪い情報を埋もれさせる。
    • 逆に、敵対勢力に対するネガティブキャンペーンを仕掛ける。
  3. リアルな“人間”のように振る舞う
    • AIは自然な会話文を生成し、実在する人物のように振る舞うことで、工作の痕跡を消す。
  4. 自動返信・拡散機能
    • 人間が投稿した内容に即座に反応し、工作アカウントがリツイートや「いいね」を押すことで、影響力を拡大する。

今回の映像では、30個以上のX投稿がリアルタイムでモニタリングされ、AIが世論を操作している様子が映し出されていた。これは、単なる情報収集ではなく、積極的な世論誘導が行われている証拠ではないか。

中国によるプロパガンダ工作の可能性

中国共産党がインターネットを利用して世論誘導を行っているのは、これまでにも報じられてきた事実だ。しかし、ここにAI技術が加わることで、その影響力はかつてないほど大きくなっている可能性がある。

考えられる狙いは以下の通りだ。

  1. 国際世論のコントロール
    • 中国政府にとって都合の悪い情報を封じ込め、逆に自国に有利な情報を拡散する。
  2. 対立国の内部分裂を狙う
    • 特定の国において政治的な対立を煽り、不安定化を図る。
    • フェイクニュースを流し、社会の分断を助長する。
  3. 特定の指導者や政党を支援・攻撃
    • 友好的な政治家を支援し、敵対的な指導者を攻撃する。
    • 選挙の際には、特定の候補者に対する支持を人工的に増やす。

XのようなSNSは、もともと「自由な言論空間」としての役割を担ってきた。しかし、今回のような映像が示すのは、その空間がAIによってコントロールされつつある可能性だ。

私たちにできる対策とは?

もし本当にAIを使った世論操作が行われているなら、一般のユーザーはどう対処すべきなのか。

  1. 情報の信頼性を確認する
    • Xで拡散される情報が本当に事実なのか、複数のソースを確認することが重要。
    • AIによる情報操作は、感情を揺さぶるような投稿を多用するため、冷静な判断が求められる。
  2. 怪しいアカウントを見極める
    • 似たような内容を繰り返し投稿しているアカウントや、プロフィール情報が極端に少ないアカウントには注意。
    • 突然フォロワーが増えている不自然なアカウントは、AIによって作成された可能性が高い。
  3. 特定の話題が急にトレンド入りしたときは警戒する
    • 何の前触れもなく特定のキーワードが急上昇する場合、それがAIによる操作かどうかを疑うことも必要。
  4. 政府やプラットフォーム側の対応を求める
    • SNS運営会社がAIによる世論操作を検出し、対策を講じることが求められる。
    • 政府も、AIを利用した情報戦に対抗するための法整備を進めるべきではないか。

SNSは自由な言論空間であり続けられるのか

インターネットは本来、誰もが自由に意見を発信できる場であるはずだ。しかし、AI技術の発展により、人間ではなく機械が世論を操作する時代に突入しつつある

Xは今後も「自由な言論空間」としての役割を果たし続けられるのか。それとも、AIによる世論操作が加速し、情報の信頼性がますます低下していくのか。

この問題は、日本だけでなく、世界全体で考えるべき重要な課題だろう。

執筆:編集部A

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