石破首相「自民党こそが、国民に最も近いところにいる。国民の怒り、悲しみ、喜び、苦しみを一番知っている」

以下,Xより

【自民党広報さんの投稿】

引用元 https://x.com/jimin_koho/status/1898564263234711985

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みんなのコメント

  • 石破のこの言葉を自民党議員全員に読ませてやりたい。本当にそう思ってるなら、やるべきことは明白だろ。
  • 言葉だけ立派で中身は空っぽ。まるでどこかの国の政治家みたい。
  • 「国民の声を聞く」と言いながら、結局やるのは財務省の言いなり。
  • なんか、最近の自民党って言葉の軽さが本当にひどいよね。
  • 選挙の前だけ「国民の声を聞く」とか言うけど、終わったら聞く耳すら持たないじゃん。
  • もう「自民党だから」という理由だけで支持する人も減ってきたと思う。
  • 国民に最も近いどころか、最も遠い政党になってるのが現実。
  • 政党助成金でぬくぬくしてる議員に、庶民の苦しみなんて理解できるはずがない。
  • 庶民が苦しんでるのに、国会議員は増税も高みの見物。どこが「最も近い」んだよ。
  • 結局、自民党は自民党のために政治をやってるだけ。国民のためじゃない
  • 自民党は本当にいい加減にしてほしい。国民を舐めすぎている。
  • 国民に最も近い?どこの国民のことを言ってるんだろうね。
  • 悪質なプロパガンダはやめましょう。こういう発言が余計に信用を失わせる。
  • 自分たちの利権ばかりで、国民の生活なんて何も考えてないのに、よくこんなこと言えるな。
  • 公約を守らないと堂々と宣言する政党を誰が支持するんだよ。
  • どのあたりの政策が国民の「怒り」「悲しみ」「喜び」「苦しみ」を理解してるっていうのか説明してほしい。
  • 消費税は上げる、移民は増やす、外国人には手厚く支援、国民には増税…これで「国民に近い」と?
  • 国民に寄り添ってるんじゃなくて、税金を吸い尽くす寄生虫になってるだけじゃないか。
  • 与党の政治家たちが、庶民の生活を何一つ知らないことはもはや常識だよね。
  • 自民党が国民の怒りを理解してたら、まずは増税を止めるのが先だろう。

japannewsnavi編集部Bの見解

自民党は本当に「国民に最も近い」のか

石破茂首相は、自民党大会で「自民党こそが、国民に最も近いところにいる」と発言した。しかし、この言葉に共感する国民はどれほどいるのだろうか。現在の政治の実態を見れば、この発言が現実と乖離していることが浮き彫りになる。

国民の声を無視する政治

もし本当に自民党が国民に最も近いのであれば、なぜ消費税増税を推し進めるのか。なぜ外国人優遇政策ばかりが目立ち、日本人の生活が後回しにされるのか。国民の怒りや苦しみを理解しているなら、まずは増税を見直し、国民の生活を第一に考えた政策を打ち出すべきではないのか。だが、現実はその逆だ。

政府は財務省の言いなりになり、増税を繰り返し、国民の負担を増やすばかり。しかも、自民党内では裏金問題が取り沙汰され、国民の信頼を大きく損ねている。こうした状況で「国民に最も近い」と言われても、多くの人が白々しいと感じるだろう。

「政治家を信じられない」が現実

石破首相は「政治を国民が信じていない」とも述べたが、正確には「政治家を信じていない」というのが実情だろう。国民は政治そのものを否定しているわけではない。政治が機能し、国民のために働くのであれば、当然支持する。しかし、現状はどうだろうか。

裏金問題、外国人優遇政策、経済対策の失敗、移民政策の推進――これらの政策は、果たして国民の意向を反映したものだろうか。国民は、日本の政治家たちが自分たちの生活を本気で考えているとは思っていない。だからこそ、支持率は低迷し、選挙の投票率も低いままなのだ。

国民が求める政治とは

日本の国民が求めているのは、国民を第一に考えた政治だ。外国人のための政策ではなく、日本人の生活を守る政策こそが必要だ。だが、自民党の現状を見る限り、その期待に応えているとは言い難い。国民の不満は溜まり続けているが、政府はそれに気づこうとしない。

政治家が本当に「国民に最も近い」存在になりたいのであれば、まずは国民の声をしっかりと聞き、行動で示すべきだ。増税をやめ、国民生活を守る政策を推し進め、日本の未来を守る決断をすることが求められている。

執筆:編集部B

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