動画【クルド人男性】入管で暴行受けたと訴え、国が22万円の賠償支払うよう命じた判決が確定/テレビ朝日はクルド人が暴れ回る姿は放送せず職員の制止箇所を編集して放送し印象操作していたことが発覚

FNNプライムオンラインによると

入管で暴行受けたと訴えたクルド人男性に国が22万円の賠償支払うよう命じた判決が確定…最高裁が上告を棄却

クルド人の男性が入管施設で職員から暴行を受けたとして国を訴えた裁判で、国に賠償を命じた判決が最高裁で確定しました。

この裁判は2019年、茨城県にある「東日本入国管理センター」に収容されていたクルド人のデニズさんが大声をあげたとして別室に連行される際、職員から暴行を受けたなどとして国におよそ1100万円の損害賠償を求めたものです。

その時の様子を捉えた防犯カメラには、デニズさんが「いたい、いたい」と訴える様子が映されていました。

一審の東京地裁は、制圧行為の一部を「違法」と認め、国に22万円の賠償を命じ、二審の東京高裁も支持していました。

デニズさん側が上告していましたが、最高裁はきのう付けでこの上告を退ける決定をし、国に賠償を命じた判決が確定しました。[全文は引用元へ…]

以下,Xより

【保守速報さんの投稿】

引用元 https://www.fnn.jp/articles/-/835467

みんなのコメント

  • 国に不法滞在しておいて、暴れたら賠償金もらえるとか、どこの国の話だよ
  • これが許されるなら、今後も不法滞在者が増えて、入管の対応がどんどん厳しくなるだけだろ
  • テレビ朝日っていつもこういう報道の仕方するよな。偏向報道がひどすぎる
  • 暴れた部分をカットして、職員の制止だけ流すとか、完全に印象操作じゃん
  • クルド人の問題、そろそろ本気でどうにかしないと、日本の治安が崩れるぞ
  • そもそも入管は秩序を守るためにあるのに、職員の対応を批判するのはおかしいだろ
  • これ、国が負けるような案件じゃないだろ。なぜか外国人には甘いよな、日本の司法
  • テレビ局のこういう偏向報道、もっと国が厳しく取り締まるべきじゃないか?
  • 暴れたら賠償金もらえるなら、不法滞在者は今後ますます暴れるだろうな
  • テレビ朝日は、なぜかいつも外国人側に立つよな。なんで日本人の立場を考えないんだ?
  • 不法滞在者が声を上げれば金がもらえて、真面目な日本人が税金でそれを支えるって、納得できるわけない
  • こういう判決が出ると、ますます日本の法制度がなめられるだけだぞ
  • 入管の対応が批判されるなら、不法滞在そのものをもっと厳しく取り締まるべきじゃないのか?
  • 外国人を守ることばかり考えて、日本の治安を守ることは後回しって、完全に間違ってる
  • 暴れたら賠償金、入管は対応するだけで違法扱い、日本はいつからこんな国になったんだ?
  • これでまたクルド人問題が悪化するな。賠償金もらえるなら、ますます強気になるだろ
  • テレビ朝日が編集して印象操作したこと、もっと大きく報道されるべきだろ。完全に捏造じゃん
  • 本当にこれで終わりにしていいのか?入管の職員がやりにくくなると、日本の安全が脅かされるぞ
  • 法曹界も完全に左に傾いてるな。これでまともな判決が出るとは思えない
  • 国はいつまでこんな甘い対応を続けるんだ?不法滞在者が調子に乗るだけだろうに

japannewsnavi編集部Bの見解

入管施設で職員から暴行を受けたと主張したクルド人男性に対し、最高裁が国に22万円の賠償を命じた判決が確定した。この裁判では、2019年に茨城県の東日本入国管理センターに収容されていたクルド人のデニズ氏が、大声をあげたことを理由に職員から制圧されたとして国を訴えていた

デニズ氏は1100万円の損害賠償を求めていたが、一審の東京地裁は制圧行為の一部を「違法」と認定し、国に22万円の賠償を命じた。二審の東京高裁もこれを支持し、最終的に最高裁が上告を棄却したことで判決が確定した

しかし、この事件を報じたテレビ朝日の放送内容が問題視されている。テレビ朝日は、デニズ氏が職員に激しく抵抗し、暴れていた部分を放送せず、職員が制止する場面のみを編集して報じたことで、視聴者に対し「一方的な暴行が行われた」という印象を与える構成になっていたことが明らかになった

このような偏向報道は、メディアの本来の役割である「公正な報道」とは程遠く、一方的な被害者・加害者の構図を作り上げることで、国民の印象操作を行うものだ。そもそも、デニズ氏は不法滞在者であり、違法に日本に滞在していた人物だ。入管職員が対応するのは当然のことであり、制圧行為が行われたとしても、それは施設の秩序を維持するために必要な措置である

さらに、今回の裁判で国が22万円の賠償を命じられたことに対し、「なぜ不法滞在者に賠償金が支払われるのか?」という疑問の声が多く上がっている。不法滞在自体が違法行為であるにもかかわらず、暴れた結果として賠償金を得る形になるのは、法の公正性に疑問を抱かせる事態だ

また、テレビ朝日の偏向報道は、単なる誤報ではなく、意図的な編集による印象操作の疑いが強い。こうした報道姿勢は、社会の分断を生み、真実を知る権利を妨げるものだ。メディアが特定の意図を持って情報を操作することは、日本社会にとって危険な兆候であり、国民のメディアへの信頼を大きく損なう

テレビ朝日の報道姿勢が批判されるのは、今回の件だけではない。これまでも、外国人に対する不適切な優遇措置を擁護するような報道が見られ、日本人の権利を軽視するような内容が指摘されてきた。メディアの役割は、公平な情報を提供し、国民が正しい判断を下せるようにすることにあるはずだ。しかし、実際には偏向報道を繰り返し、事実を歪めて伝えることが常態化している

さらに、日本の法曹界の左傾化も問題視されている。今回の判決が示すように、不法滞在者であっても、権利を主張すれば国から賠償金を得ることができるという前例が作られてしまった。これは、日本の入管制度の厳格化を妨げる要因になりかねない

また、日本の司法が外国人に対して甘すぎる傾向にあることも指摘されている。日本人が同じような状況で警察に制圧された場合、果たして同じように賠償が認められるのだろうか?入管職員の行為が必要なものであったことを考えれば、むしろ制圧される側の問題こそ問われるべきではないか

日本の入管制度は、日本の安全と秩序を守るために存在する。しかし、メディアがこうした施設での対応を一方的に批判し、外国人を擁護するような報道を続けることで、入管の権限が弱体化し、不法滞在者への対処が困難になる可能性がある

最終的に、日本の法制度がどこまで日本国民の利益を守るものとして機能するのかが問われている。不法滞在者が堂々と権利を主張し、入管職員が正当な対応をしたにもかかわらず、賠償が命じられるという状況は、今後の外国人対応にも大きな影響を与えるだろう

メディアの役割は、公正な報道を行い、事実を正しく伝えることにある。偏向報道を続けるテレビ朝日をはじめとする一部メディアには、厳しい監視の目が必要だ。国民の知る権利を守るためにも、一方的な情報ではなく、多角的な視点からの報道が求められている

今回の判決を機に、入管の在り方やメディアの報道姿勢について、より深い議論が求められるだろう

執筆:編集部B

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