記事によると…
泣き寝入りの日本人たち ガードレール、側溝のふた、水道の蛇口や銅線ケーブル…。どこにでもあるような金属が、カネになる。金属価格が高騰しており、こうしたものを盗む犯罪者にとっては「そこら中に現金が落ちているようなもの」(捜査関係者)らしい。昨年の金属盗の認知件数は約1万6千件。統計を始めた2020年の約3倍である。
引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/987772a6db4d4028aa9b23eac423b833ebafd123?page=1
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- 買い取り業者は買取合計金額が1万円を超えたら古物台帳に日付、特徴を含む品目名、数量、買い取り金額、住所・氏名・職業・年齢・それらの確認方法を記入して記録を残しておく必要がある。それらを本当に外国籍の零細事業者が行っているのだろうか。ちなみに5,000円のゲームソフト2ケでも記載が必要 そういえばパチンコ屋の隣にある買取店では@5,000円×3ケでも連絡先なんか聞かれませんね どういう処理の仕方をしているのだろうか。
- 金属盗が数多くいるのは、盗んだ金属を 買い取ってくれる業者がいるため 金属盗は買い取り業者が買い取って くれるから金属を盗む 盗品でも買い取る金属買い取り業者の 行為が金属盗を助長させていることになる よって、金属の盗難を防ぐには買い取り業者を 規制しなければならない 金属業者にカメラ等で金属を売りに来た 人物の映像撮影を必須にし、売りに来た 人物の映像が残っていない買い取り行為を 違法にする このように規制することで、盗難品を 買い取り業者に持ち込むことがリスクになる また、カメラ等で撮影しない違法ヤードの運営を 法律違反として規制することもできる あとは、この違反に対してどれくらいの 罰則にするかだが、罰則が軽くて犯罪を犯しても 罰金を払うだけでまた違法行為を行うようでは、 犯罪の抑止にはつながらない 金属盗が二度と犯罪をしないような仕組みを作って ほしいものだ
- 銅の価格は特にここ数年で高騰しています。 建築の現場でも欠かせない材料で、足りないと仕事が止まってしまうので在庫の確保に各業者が奔走し奪い合う状況がずっと続いてます。 当然、建築の現場からも銅線ケーブルの盗難が相次いでいますね。
- 不法滞在の外国人だから金属を盗む、とは思いません。 ただ不法滞在自体が犯罪なので、不法滞在の把握と即座の強制送還を徹底するのは当たり前だと思います結局、岸田のせい。外国人を取締まる法律が整わないまま、どんどん外国人を入国させている。おまけに通訳がいない為逮捕しても調書が取れない為釈放。書類送検出来ても、調書が取れない為不起訴。国内のクルド人は、反トルコ武装勢力と繋がっているとされ、トルコ国内でも手を焼いている。以前から公安がマークしていたが、岸田がその指定を外させたと言う
- 外国人の流入が増えたことにより、こういった類の犯罪が増えてるように感じる。 そのうち日本も自販機が置けなくなる時代が来るのかもしれないと思うと、残念で仕方ない。
- これこそ今は既存設備の老朽化もあり光ファイバー切り替えたり無線化してもいいと思う
- 外国人によるグレーなヤードが増えたため盗品とわかっていてもこれ幸いと買い叩く。すると売った人間は思っていたよりも収入が少ないと更に窃盗を繰り返す
- ちゃんと書いてくださいよ。買取り業者の表の経営者が日本人でも裏の実質的経営者が東アジアの外国籍と。茨城でもはっきりしたじゃないですか。 あとケーブルが1mぐらいで切っているのも コンテナの隙間詰めのため。 車のスクラップの輸出コンテナに入れる連中。 いい加減外国人の輸出業者を厳しく取り締まれ
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