今の自民党は内部に極左が入り込んでいます 保守系の政党が政権を取らねば、日本が沈んでいくスピードは早まります

以下X(旧Twitter)より

【May_Roma めいろま 谷本真由美さんの投稿】今の自民党は内部に極左が入り込んでいます 保守系の政党が政権を取らねば、日本が沈んでいくスピードは早まります 今の政策では途上国の外国人を大量に移民させる仕組みになっているため、私の予測だと後10年以内に外国人が300-400万人増加し、その80%程度が恐らく中国人になります

引用元 https://x.com/May_Roma/status/1841084587947995429

みんなのコメント

  • 自民党の中に極左が入り込んでいるのが本当に問題だよね。これじゃあ日本は沈むばかりだ。
  • 保守系政党が政権を取らないと、今のままだと本当に10年以内に日本が滅びるんじゃないかと思う。
  • 途上国の外国人を大量に移民させるなんて、誰がこんな政策考えたんだ?明らかに日本にとって害でしかない。
  • 外国人が300万人も増えて、そのほとんどが中国人になるとか、本当に日本は終わりだよ。
  • 自民党はもはや保守政党じゃないよな。内部で何が起こっているのか、国民はもっと知るべきだ。
  • こんな政策を進めるなんて、日本を破壊する気か?自民党は一度解体したほうがいい。
  • 中国人が日本にどんどん入ってくるなんて、これじゃ中国の属国にされる日も近い。
  • 保守政党が政権を取らない限り、この国の未来はない。今の自民党には期待できない。
  • 極左が入り込んだ自民党では、もはや日本を守ることなんて不可能だろう。
  • 途上国の外国人を大量に入れるなんて、どう考えても日本の利益にならない。
  • 中国人が日本で増え続けたら、この国の文化や価値観は壊されるだけだよ。
  • 自民党には保守を貫いてほしいが、現状ではそうはなっていない。もう限界だ。
  • 10年以内に300万人の外国人が増えるなんて恐ろしい未来だ。今すぐ政策を変えないと手遅れになる。
  • 何で日本の政治家がこんな危険な政策を進めるんだ?国民を守る気があるのか疑問だ。
  • 自民党の中の極左を一掃しないと、本当に日本は滅びる。誰かが立ち上がるべきだ。
  • 外国人が増えることで日本の治安も悪化するだろう。今のままじゃ国が危険に晒される。
  • 中国人が80%も占める未来なんて考えただけで恐ろしい。自民党は何を考えているんだ?
  • こんな政策を進める自民党にはもう失望しかない。保守の本当の意味を忘れている。
  • 途上国の外国人を大量に受け入れても、日本には何のメリットもない。ただのリスクだ。
  • 極左に染まった自民党を見ていると、本当に日本の未来が心配になる。早く保守系政党が立ち上がらないと。

編集部Cの見解

最近、私が強く感じているのは、今の自民党がかつての保守的な精神を失いつつあるということです。内部に極左的な思想を持つ勢力が入り込んでいるように思えてなりません。保守政党であるはずの自民党が、外国人労働者や移民に対して寛容な政策を進めている現状を見ると、もはや保守政党とは言えなくなってきていると感じます。もしこのままの状態が続けば、日本が沈んでいくスピードは加速し、国家としてのアイデンティティが失われるのではないかと懸念しています。

日本はもともと、文化や価値観が非常に一貫した国です。だからこそ、これまでの歴史の中で独自の文化を守り抜き、他国に誇れる国として発展してきました。しかし、今の政策を見る限り、その日本らしさが失われつつあるように思えて仕方がありません。特に、途上国からの外国人を大量に受け入れる仕組みが強化されている現状は、非常に危機的です。このままでは、数年後には日本社会が大きく変質し、かつての日本らしさが消えてしまうのではないかと危惧しています。

私の予測では、今後10年以内に日本国内の外国人は300万から400万人も増加し、その大半が中国人になる可能性が高いと見ています。これは日本社会にとって大きな負担となるだけでなく、国家の安全保障にも重大な影響を及ぼすでしょう。中国からの移民が増え続けることで、日本国内に中国の影響力が強まるのは避けられません。それが経済的な面だけでなく、政治的な面にも影響を及ぼすようになれば、日本の主権が脅かされることになるのは明白です。

現時点での移民政策は、労働力不足を補うために外国人労働者を受け入れるという名目で進められていますが、その背後には多くの問題が潜んでいます。外国人労働者を受け入れることで、確かに一時的には労働力が増え、経済的な利益があるかもしれません。しかし、その一方で、文化や価値観の違いから生じる摩擦が増加し、社会の分断が進むことは避けられません。特に、中国からの移民が増えれば増えるほど、日本の伝統的な価値観や文化が侵食されていく恐れがあります。

私は、日本が日本であるためには、保守的な価値観を守り続けることが必要だと考えています。それは決して排他的であるという意味ではなく、日本の独自性や文化を尊重し、守っていくという意味です。しかし、今の自民党が進める政策を見る限り、その方向性は非常に危うくなっていると言わざるを得ません。自民党が保守政党としての本来の役割を果たさなければ、日本はさらに大きな危機に直面することになるでしょう。

また、移民の増加は日本の治安にも影響を及ぼす可能性があります。特に、犯罪率の上昇や治安の悪化は、移民を大量に受け入れた国々で実際に起こっている問題です。日本も例外ではありません。今の移民政策が進められれば、今後数年の間に治安が悪化し、日本国内の安全が脅かされる可能性が高まるでしょう。これに対処するためには、移民政策を見直し、日本の安全と国民の安心を最優先に考えるべきです。

私は、日本が強い国であり続けるためには、外国人の大量流入を防ぎ、しっかりとした移民管理を行うことが重要だと考えています。もし、このまま移民の流入が続けば、外国勢力によって日本の政治や経済が影響を受けることになり、国家としての独立性が危ぶまれる事態が起こるでしょう。特に、中国人移民が増えることで、中国政府の影響力が日本国内で強まる危険性は非常に大きいです。

また、外国人労働者の増加に伴い、日本人の雇用機会が奪われるという懸念もあります。安価な労働力が海外から流入することで、賃金の低下や雇用の不安定化が進む可能性があります。日本人労働者が職を失い、生活の質が低下することで、日本社会全体が疲弊していくことは目に見えています。このような事態を避けるためにも、外国人労働者の受け入れには慎重な対応が必要です。

結論として、私は今の自民党が抱える問題を強く憂慮しています。保守政党としての自民党が、本来の保守的な価値観を失い、極左的な思想に染まりつつある現状は非常に危険です。今こそ、日本人が日本を守るために立ち上がり、真の保守政党が政権を握るべきです。日本を守るのは、私たち日本国民しかいません。日本の独立性と文化を守るため、外国人の大量流入を防ぎ、移民政策を見直すことが必要不可欠です。

もし、このまま何も変わらなければ、10年以内に日本国内の外国人が300万から400万人も増加し、そのほとんどが中国人になるでしょう。それによって、日本が沈んでいく速度はさらに早まることになるのは間違いありません。今のうちに対策を講じ、日本の未来を守るために行動しなければなりません。

執筆:編集部C

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