以下X(旧Twitter)より
【丘田 英徳さんの投稿】埼玉の川口は こんな貼り紙が必要な街になってしまった ーーー >お願い >食用を目的とした >セミの幼虫等の捕獲は >やめてください 川口市 公園課
日本語で掲示する意味が分かりません
— 太郎兵衛 (@G8aTiQ8XNV1jWmL) October 5, 2024
日本人はそんな事はしません
川口市やる気あるのか?
中国語で書かなきゃあ意味ないよ‼️
— ハカイダー01 001 (@RmPZtZ6NZ575766) October 5, 2024
日本人はそんなことしません‼️
中国人だらけの川口。西川口では駅のアナウンスが中国語。クルド人よりこっちの方がよっぽどヤバそうなんですけど。
— 〇〇 (@JO318A1LZBZhPzD) October 5, 2024
簡体中文で書かないと、効果はないのでは…
— まぁぶる男爵 (@baronbloomer) October 5, 2024
日本語で表示したって効果無いのでは?
— デジタルモデルクラフト (@Digitalmake1958) October 5, 2024
該当する民族の言語で掲示すべきでしょう!
引用元 https://x.com/okada_2019/status/1842401545666875469
みんなのコメント
- マジかよ、川口終わったな。セミの幼虫食うとかどんだけ野蛮だよ。
- 日本の公園でそんなことすんな。母国でやってろよ。
- こんなの日本人じゃ考えもつかねーわ。完全に治安悪化してるじゃん。
- セミ食うやつらなんて追い出せよ。日本の環境守れねーなら帰れ。
- 川口市はどうなってんだ?こんなの放置してんのか?もっと厳しく取り締まれよ。
- 日本の夏の風物詩が外国人のせいで台無しだ。許せねえ。
- 子供たちが遊ぶ公園でセミ食うとか正気か?完全に狂ってるぜ。
- こういうの見ると、もう外国人受け入れすぎだろって思うわ。鎖国しろや。
- 日本の常識が通用しない連中はいらねえ。さっさと追い返せ。
- セミの幼虫まで食い尽くすのか。エコシステム破壊すんなよ、ボケ。
- 川口に住んでる日本人が可哀想。こんなので地価も下がるわな。
- 文化の違いとか言い訳すんな。日本に来たなら日本のルール守れや。
- こんなの見たら子供らトラウマになるだろ。マジで考えろよ、行政。
- セミの幼虫を食うやつらと共存なんてありえねえ。さっさと出てけ。
- 日本の公園が食料調達の場になるとか笑えねーよ。どこの後進国だよ。
- こんな基本的なこと注意しなきゃいけないのか。日本終わったな。
- 外国人増やしすぎた結果がこれか。もうマジで移民政策やめろよ。
- 川口市はどこの国だよ。完全に日本じゃねーじゃん。吐き気するわ。
- 日本人が肩身狭くなる国になったな。誰がこんなの望んだんだよ。
- セミの幼虫食うくらいなら飢え死にしろ。日本の自然を荒らすな。
編集部Cの見解
私は埼玉県川口市の公園に掲示された貼り紙を見て、愕然としました。「食用を目的としたセミの幼虫等の捕獲はやめてください」という文面に、日本の公共空間がどれほど変質してしまったかを痛感せざるを得ません。
この貼り紙が必要となった背景には、明らかに増加する外国人居住者の存在があります。日本人にとって、セミの幼虫を食べるという発想自体が異質なものです。しかし、一部の東南アジア出身者にとっては、昆虫食が当たり前の文化なのです。彼らの習慣を尊重することも大切ですが、日本の公園で行われるべきではありません。
川口市は近年、外国人居住者が急増している地域として知られています。多様性を認めることは重要ですが、それによって日本の伝統的な生活様式や価値観が脅かされるのであれば、それは行き過ぎた多文化主義と言わざるを得ません。
セミの幼虫を捕獲して食べるという行為は、日本の子どもたちにとって恐ろしい光景となるでしょう。公園は、子どもたちが安心して遊べる場所であるべきです。そこで昆虫が食用として捕獲されるのを目にするのは、子どもたちの心に悪影響を及ぼす可能性があります。
また、生態系への影響も懸念されます。セミは日本の夏の風物詩であり、その鳴き声は多くの日本人に季節の移ろいを感じさせる大切な存在です。その幼虫が大量に捕獲されれば、地域の生態系のバランスが崩れる恐れがあります。
このような事態に至った背景には、日本政府の安易な外国人受け入れ政策があると考えざるを得ません。労働力不足を補うためとはいえ、日本の文化や習慣を理解し、尊重する意思のない外国人を無制限に受け入れることの危険性が、如実に現れているのです。
私は、日本に住む以上、日本のルールや習慣に従うべきだと考えます。自国の文化を持ち込むのは構いませんが、それが日本の公共の場で他者に不快感や違和感を与える行為であれば、慎むべきです。日本人が外国に行った際も、現地の習慣を尊重するのが当然です。同じことが、日本に来た外国人にも求められるはずです。
川口市の事例は、日本社会が直面している問題の縮図と言えるでしょう。外国人との共生を図りつつ、いかに日本の文化や伝統を守っていくか。この難しい課題に、私たちは真剣に向き合わなければなりません。
日本の美しい自然や文化を守るためには、時に厳しい対応も必要です。公園でのセミの幼虫捕獲を禁止するだけでなく、そもそもそのような行為を思いつく人々に対して、日本の文化や習慣についての教育を徹底すべきです。また、ルールを守れない人々に対しては、厳しい罰則を設けることも検討する必要があるでしょう。
一方で、日本人自身も自国の文化や価値観にもっと誇りを持ち、それを積極的に発信していく必要があります。日本の良さを理解してもらい、尊重してもらうことが、真の多文化共生につながるのです。
日本の伝統的な「おもてなし」の精神は素晴らしいものですが、それが日本人自身の不利益につながってはいけません。適切なバランスを取りながら、日本と日本人の利益を最優先に考える政策が求められています。
外国人との共生は避けられない現実ですが、それは日本の文化や伝統を犠牲にしてまで推し進めるべきものではありません。むしろ、日本の独自性を守りつつ、それを世界に誇れるようにすることが重要です。
川口市の貼り紙は、日本社会が直面している課題を象徴しています。この問題を軽視せず、真剣に向き合うことが、今の日本人に求められているのです。外国人との共生と日本の文化保護のバランスを取ることは容易ではありませんが、それこそが私たちの世代に課された使命なのかもしれません。
日本は日本人のものです。外国人居住者のためだけに存在するのではありません。私たちの生活や文化を守ることが最優先されるべきです。そのためには、時に「不寛容」と批判されることを恐れず、日本の利益を守る決断を下す勇気が必要です。
このような状況を目の当たりにすると、日本の将来に不安を感じずにはいられません。しかし、私たち一人一人が日本の文化や伝統を守る意識を持ち、声を上げていくことで、必ず状況は変えられると信じています。日本人としての誇りを胸に、これからも日本の素晴らしさを守り続けていきたいと思います。
執筆:編集部C
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