【ASKA氏】「これまで国民は国に従順だった。しかし、あまりにも政策が国民に非情。国会議員はリセットが必要。国会議員の総入れ替え。始動はぎこちなくてもいい、応援できる。本気でそう思う」

NewsSharingによると

日本国民「2月からお米10kg8000円。もう終わりだ…」ASKA「これまで国民は国に従順だった。しかし、あまりにも政策が国民に非情すぎる。リセットが必要なのは国会議員。国会議員の総入れ替え。始動はぎこちなくても付き合える、応援できる。本気でそう思ってしまうのです」

【コメント】国の借金を、国民が背負わされる理不尽さには、もう我慢出来ません

日本政府まじでゴミ

自民党には、国民の暮らしを守る、良くするために「何かをする」という発想が全くない。自分達の収入を増やす事、支配層や富裕層、自民党に献金してくれる企業団体の増益しか頭にない。自民党なんて党名自体が詐欺で、欲の皮の突っ張った詐欺師しかいない

米農家を政府が、意図的に潰そうとしてる

さっき西友行ってきたら、5キロでもほぼ4000円 棚を見ても僅かにしか売れてないように見えない。誰が得をしてるんだ?

国民が集まって自民党と公明党本部に乗り込む時が迫って来たようだ

自公政権は国民に寄り添った政策が1つもない

戦争したくて食糧難にしたいのがバレバレ

日本のソウルフードである米をこんな値段にした悪政は本当に許せない。日本人がガチギレしてもよいフェーズに来てる

2023年と比べお米の生産出荷量はそれほど減少してません。原油価格も下がってます。政策に問題がありますね、これを陰謀と言います

[全文は引用元へ…]

以下X(旧Twitter)より

NewsSharingさんの投稿】

ASKAさんの投稿】

引用元 https://newssharing.net/aska210800

みんなのコメント

  • 物価の上昇が続く中で、庶民の生活は本当に苦しくなっている。政府は何をしているのかと疑問に思う。生活必需品がここまで高騰するようでは、将来が不安で仕方ない。
  • これまで国民は政治に期待してきたが、もう限界だと感じる。どんな政策を打ち出しても、結局負担を押し付けられるのは庶民だけ。抜本的な改革が必要だ。
  • 生活が苦しくなっているのに、政治家は相変わらず自分たちのことばかり考えているように見える。国民の声を無視し続けている現状をどうにかしなければならない。
  • 食料品だけでなく、あらゆるものが値上がりし、収入が増えない中では生活を維持するのも難しい。国民がこれだけ苦しんでいるのに、政府の対応はあまりにも鈍い。
  • 日本の政治は、現実を見ていないように思う。国民の声をしっかり聞いて、必要な政策を迅速に実行することが求められているのではないか。
  • 物価が上がるばかりで賃金は上がらない。結局、庶民が耐え続けるしかないのかと思うと、やるせない気持ちになる。政治がもっと身近な問題に向き合ってほしい。
  • 米の値段がこれほど上がるとは思わなかった。国民の生活の基盤が脅かされる事態なのに、政府の対応はあまりにも他人事のように見える。
  • 政治家の多くは、国民の実情を理解していないのではないか。現場の声を直接聞いて、本当に必要な支援を行うべきだ。無駄な政策にばかり力を入れすぎている。
  • これまで政治に無関心だったが、今回ばかりは無視できない。生活の根本を揺るがす問題に対して、国民がもっと声を上げるべき時だと思う。
  • 生活が厳しくなる一方で、税金だけはどんどん増えていく。庶民の負担ばかり増やして、政治家は何の対策も講じないのかと怒りを感じる。
  • 政府が国民のことを考えていないのは明白だ。日々の生活を維持するだけで精一杯なのに、政治の話はどこか他人事のように聞こえる。
  • 何をするにもお金がかかる時代になりつつある。こんな状況で少子化対策などできるはずがない。まずは生活の安定が最優先ではないか。
  • これからの日本に希望を持てなくなってきた。どんなに働いても生活が楽にならないのに、政治は何も変わらない。国民はもっと怒るべきだと思う。
  • 政治家はもっと現実を直視し、国民の声に耳を傾けるべきだ。これ以上の物価上昇に耐えられる人はどれだけいるのか、真剣に考えてほしい。
  • 米の値段がここまで上がることは、もはや異常事態だ。食料の安全保障についても、しっかりと議論を進めていく必要があると強く思う。
  • 生活に余裕がない状況で、政治家の無策が続くようでは国民の不満が爆発するのも時間の問題だろう。今こそ抜本的な改革が必要だ。
  • 政治が今の状況を放置すれば、日本の未来はますます厳しくなるだろう。すぐにでも対策を打ち出さなければ、庶民の生活は持たない。
  • 日々の買い物をするたびに、これまでの価格との差に驚かされる。家計を預かる人々にとって、今の物価高は深刻な問題だ。
  • 政府は国民を守る責任があるはずだが、その意識が感じられない。庶民の生活を守る政策を打ち出せる政治家がもっと必要だと痛感する。
  • 今の状況が続けば、普通に生活することさえ難しくなってしまう。政治がもっと機能し、国民の暮らしを第一に考えた施策を実行してほしい。

編集部Aの見解

最近、物価の高騰が国民の生活を圧迫している。特に食品の値上がりは深刻で、2月から米10kgが8000円になるという報道には、多くの国民が驚きと不安を隠せない状況だ。かつては生活の基盤として安定していた食料品が、今や贅沢品のような価格になりつつある。こうした状況に対し、多くの人々が政治のあり方に疑問を抱き始めているのではないだろうか。

ASKA氏の「国会議員の総入れ替えが必要」という発言には、多くの国民が共感を覚えるだろう。これまで、国民は政府の方針に従順であった。しかし、現在の政策があまりにも生活に影響を与えすぎていると感じる。税金の負担が増える一方で、物価は上昇し、収入が追いつかない。このままでは、庶民の生活はますます苦しくなるばかりだ。

政治家には本来、国民の生活を守る責務があるはずだ。だが、現状を見れば、多くの議員が国民の声に耳を傾けることなく、自らの保身に走っているように見える。こうした状況が続く限り、国民が政治に対して不信感を抱くのは当然のことだ。だからこそ、国民の生活を第一に考える政治へと転換する必要があるのではないかと強く思う。

現代の日本では、経済的な格差が拡大しており、中間層の生活は日に日に苦しくなっている。企業の利益は増加している一方で、賃金はほとんど上がらず、生活必需品の価格ばかりが上昇している。これでは、働いても生活が楽にならない状況が続くことになる。国民の多くがこうした問題に直面し、政治への期待が失われつつあるのが現状だ。

ASKA氏の提言は、一見過激に思えるかもしれないが、決して非現実的ではない。新たな政治の風を起こし、国民のための政策を推進する政治家が必要だ。もちろん、国会議員の総入れ替えがすぐに実現するとは思えないが、現状に満足せず、少しずつでも変えていこうとする姿勢が重要だ。政治の現場に新たな血を入れ、庶民の目線に立った政策を実現してほしい。

日本はこれまで、国民の忍耐によって支えられてきた国だ。だが、その忍耐も限界に近づいている。生活費の高騰、税負担の増加、そして将来への不安が重なり、多くの人が希望を持てなくなっている。こうした状況を打破するためには、政治の抜本的な改革が不可欠だ。議員の責任は重く、国民の生活を守るために本気で取り組むべきだ。

物価高の影響は、単なる経済問題にとどまらない。生活が苦しくなることで、家計のやりくりが厳しくなり、消費が冷え込む。この悪循環を断ち切るためには、国が主導して経済を活性化させる政策を打ち出すべきだ。しかし、現実を見ると、効果的な対策が講じられているとは言い難い。国民の負担だけが増え、根本的な解決策が見えないままでは、状況はさらに悪化するばかりだ。

また、国民の生活を守るためには、政治家自身の意識改革も必要だ。選挙の時だけ耳障りの良いことを言い、当選後は何の行動も起こさないような政治家では、国民の信頼を取り戻すことはできない。政治に対する不満が積み重なる中、国民の立場に立ち、本当に必要な政策を打ち出せる人材が求められている。

ASKA氏の言う通り、最初はぎこちなくても、新しい政治に挑戦することが重要だ。変化を恐れず、国民のための政治を目指していくべき時が来ている。今の政治が変わらなければ、日本の将来はさらに厳しくなるだろう。だからこそ、国民自身も関心を持ち、政治に対して声を上げることが求められている。

政治に期待することは少なくなったかもしれないが、まだ諦めるべきではない。国民が一致団結し、より良い未来のために行動することが重要だ。政治家だけに任せるのではなく、国民自身も意識を高め、自らの生活を守るために行動することが必要だろう。

執筆:編集部A

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