以下X(旧Twitter)より
【島根 株式会社赤名酒造(日本酒絹乃峰®)さんの投稿】
先ほど、国旗掲揚に強く反対し、この投稿を消すようにコメントがありました。
要約すると 「日の丸国旗掲揚は他国を威嚇するものだ。やめろ」
?マークをつけたところ消されました。
弊社は国旗掲揚します。
今は国旗掲揚は祭日のみで、安い旗を使用していますが、国旗、掲揚ポールも良いものにし営業日は毎日掲揚を行う予定です。
I LOVE JAPAN.
MADE IN JAPAN.
BREWED IN JAPAN.
先ほど、国旗掲揚に強く反対し、この投稿を消すようにコメントがありました。
— 島根 株式会社赤名酒造(日本酒絹乃峰®) AkanaSakeBrewingCorporation (@AkanaBrewing) January 17, 2025
要約すると
「日の丸🇯🇵国旗掲揚は他国を威嚇するものだ。やめろ」
?マークをつけたところ消されました。
弊社は国旗掲揚します。… https://t.co/L6MRCcFrH8
切実なのですが、
— 島根 株式会社赤名酒造(日本酒絹乃峰®) AkanaSakeBrewingCorporation (@AkanaBrewing) January 15, 2025
本当に購入をよろしくお願いいたしますm(_ _)m
飲んだ方には好評です。
ご協力いただける方はぜひよろしくお願いいたします。
宣伝が行き届かず在庫が過剰でございます。https://t.co/UA3EZh29Rk https://t.co/4BGnnyxJLH pic.twitter.com/dDpVGiXacr
赤名酒造のローマ字ロゴは、
— 島根 株式会社赤名酒造(日本酒絹乃峰®) AkanaSakeBrewingCorporation (@AkanaBrewing) January 17, 2025
日本国旗をリスペクトしたものです。 pic.twitter.com/SxI1MHUnq2
他国の非難をするつもりはありませんので
— 島根 株式会社赤名酒造(日本酒絹乃峰®) AkanaSakeBrewingCorporation (@AkanaBrewing) January 17, 2025
よろしくお願いいたします。
お正月の靖国神社さんです🎍🌅🎍🇯🇵
— Masazon.cam (@Masazon_cam) January 17, 2025
ここは日本ですから国旗があってあたりまえなのです😊
Made in Japan🇯🇵 pic.twitter.com/KGtvsOVcZJ
産土神様です🇯🇵 pic.twitter.com/dLpzyGoOKf
— 100人目のまぁ (@mar0114) January 17, 2025
御社に感謝。
— 鎮痛剤 (@A02K0) January 17, 2025
当市にも二社さんが、毎日日の丸
掲揚されておられます。
これは祝祭日の拙宅です。 pic.twitter.com/aTNiwGgOti
ありがとう
— ちるちる (@bockrrr) January 17, 2025
日本酒買います☺️
島根県酒造組合
弥生時代から連綿と伝わる島根の酒づくり
島根は大量の銅剣、銅鐸の出土した出雲荒神谷遺跡・加茂岩倉遺跡、朝鮮半島を起源とする四隅突出墳丘墓遺跡の存在など、弥生時代に大きく発展した文化を持っています。
お酒についても日本最古の歴史書「古事記」の出雲神話に素盞鳴尊がヤマタノオロチを退治した「ヤシオリノ酒」。「出雲国風土記」でも“佐香の河内で神々が集って御厨を建てて、酒を造って酒宴を開いて…”とあります。それらを示すように出雲大社、須佐神社には、中国東北地方を起源に持つ“糜醴(びれい)”の酒が祭祀の一夜酒として、佐太神社には中国長江を起源にする“醴(ふんれい)”の酒が祭祀用として今に伝わっています。
中国浙江省より伝わった“灰持酒(あくもちざけ)”は“出雲地伝酒“として発達。佐香神社に伝わる“濁酒”は奈良天平時代の酒造りによく似ています。
このように島根には弥生時代から脈々と続く多様な酒づくりが伝わっています。
これが“島根は日本酒発祥の地”という所以です。[全文は引用元へ…]
引用元 https://shimane-sake.or.jp/sakebrewery/akana/
https://shimane-sake.or.jp/birthplace
みんなのコメント
- 素晴らしいと思います 日本は国旗の掲揚が極端に少ないと思います 国旗掲揚のムーブメントを起こしたいですね 本来なら当たり前のことでムーブメントなんて言ってちゃいけないんでしょうけど
- 今後、営業日には毎日国旗掲揚、素晴らしいではないですか。むしろ、こういう会社がもっと増えて欲しい
- ご意見は至極真っ当な事と思いますし、私も気持ちは一緒です。 自国の国旗をとやかく言われたく有りません。 頑張って下さいね(*’▽’)
- 私の子供の頃は、祝日には「旗日」といってどのお家も門のところに国旗を掲げていました。 その光景が戻って来ることを、御社の益々のご繁栄と共に切に願っています
- 素晴らしいことですね。 我が家も旗日には日本国旗を掲揚しています。 日本人だから美しい日本の国旗を愛しています。
- 絹の峰さん頑張ってくださいね。 寒造り旬を迎えました
- こちら豊橋市にも旗日に国旗掲揚をされている酒造さんや酒店さんがお見えです。当たり前のことを当たり前に、いつもの日常のひとつの所作として。応援しております。
- 白地に赤く日の丸染めて ああ美しい日本の旗は 朝日の昇る 勢ひ見せて ああ勇ましや 日本の旗は 唱歌『日の丸の旗』 子供の頃(昭和50年代 戦前ではない) 小学校の音楽の授業で習ってみんなで合唱していた 今 教えているのだろうか 教えてないんだろうな…
- 島根は日本 我々は日本人 いつどこに 国旗が 掲揚されてたって おかしくないよね 日本なんだから 日本人なんだから
- え????? なぜ日の丸を掲げるなと?? ひどいですね 赤名酒造様応援しています
- 日本の会社だから、国旗くらい掲揚するでしょ… 共生、平等=日本排除と勘違いしてない?
- 国旗を批判する反日左翼が結構います。 自国の国旗を誇れないような日本はおかしいと思う もっと国旗を掲げよう!!
- 日本国内で祝日に国旗掲揚するのは当然ですよね。 それに文句を言う人は、ただのクレーマーなので無視して良いと思います。 多くのサイレントマジョリティーは、貴社の取り組みを支持しています!
- 正月、冬晴れの澄み切った青い空に はためく日の丸をみるとホッとします。 そうじゃない連中のためにも 祝日は国旗を掲げてお祝いしましょう♪
- 一昔前は祝祭日に日の丸を掲揚している一般家庭もたくさんありましたよね。懐かしく思う昭和生まれです。
- 素晴らしいです お酒購入させていただきます
- 祭日だけでも掲揚できるのが羨ましいです。 お出かけ多いので出しっぱなしになるのがいやで掲揚できないでいる人です。
- 5年前北欧を旅した時丁度ノルウェー建国記念当日。オスロでは王宮バルコニーから王室一家が市民に手を振って応えられた後、市内を各団体の鼓笛隊パレードが延々と続き圧巻でした。フィヨルドに向かう途中でもスキーヤーが国旗をなびかせ祝っていたのを見るにつけこれが本来の姿だと…比して日本は
- 愛国心!大事です。昔は当たり前に実家玄関に飾ってました。私も日本が大好きです!
編集部Bの見解
島根県の株式会社赤名酒造がX(旧Twitter)で投稿した「国旗掲揚」に関する発言が話題になっている。日本酒「絹乃峰®」を製造する同社は、祝日に国旗を掲揚しているが、それに対して「日の丸国旗掲揚は他国を威嚇するものだ。やめろ」といった批判コメントが寄せられたという。このコメントに対し、同社は「弊社は国旗掲揚します」と明言し、さらに今後は営業日にも国旗を掲げる予定だと発表した。
この投稿には多くの支持が集まり、「素晴らしい」「日本はもっと国旗掲揚を増やすべき」といった声が相次いでいる。一方で、そもそも日本国内で日本の国旗を掲げることに対して批判があるという事実に驚く人も少なくないようだ。
そもそも、日本の国旗である「日の丸」は、日本を象徴する大切なシンボルであり、公式な場では当然掲げられるものだ。祝日には掲揚する家庭や企業もあるが、欧米諸国と比べると、日本国内での国旗掲揚の頻度は少ない。例えば、アメリカでは一般家庭でも国旗を掲げることが当たり前の文化となっている。日本では、戦後の歴史的背景や教育の影響からか、国旗掲揚に対して否定的な意見を持つ人もいるが、本来、自国の国旗を掲げることに特別な意味はないはずだ。
今回、赤名酒造の投稿に批判的なコメントが寄せられた背景には、「国旗を掲げる=特定の政治的意図がある」という一部の誤解があるのかもしれない。しかし、同社は「特に政治的な意図はありませんが、日本国民なので」と明確に説明している。つまり、これは単なる企業の方針であり、政治的な主張ではないということだ。
ネット上では、この赤名酒造の姿勢を支持する意見が圧倒的に多い。
「そういう輩は相手にしなくて大丈夫ですよ」
「そもそも、見てるってことは乗っ取ろうとした奴の捨て垢では?」
「素晴らしいと思います。日本は国旗の掲揚が極端に少ないと思います」
「私の子供の頃は、祝日には『旗日』といってどのお家も門のところに国旗を掲げていました。その光景が戻って来ることを願っています」
こうしたコメントからも、日本の国旗掲揚に対する関心が高まりつつあることがわかる。かつては祝日になると、多くの家庭で日の丸を掲げる文化があった。しかし、時代の変化とともにそうした風景は減り、現在では国旗掲揚をすること自体がニュースになるほど珍しいものになってしまった。
本来、国旗を掲げることは愛国心の表れであり、特定の思想に偏るものではない。むしろ、自国の文化や伝統を尊重する自然な行為のはずだ。しかし、日本では「国旗を掲げること=何か特別な思想を持っている」という誤解が広まり、一部の人々から批判されることがある。
海外ではどうかというと、例えばフランスやイギリスでも国旗掲揚は一般的だ。アメリカに至っては、国民が国旗に敬意を表する場面をよく目にするし、国旗を大切にする文化が根付いている。日本だけが特別に国旗を掲げることを避ける理由はないはずだ。
今回の赤名酒造の件をきっかけに、国旗掲揚の在り方について改めて考える人も増えているのではないだろうか。企業が自らの判断で国旗を掲げるのは自由であり、それを批判することこそ不自然だ。むしろ、企業が自国の文化を尊重し、それを積極的に表明することは、日本全体にとっても良い影響を与えるはずだ。
また、国旗掲揚をめぐる議論は、より広い視点で見ると、日本のアイデンティティに関わる問題ともいえる。国旗や国歌に対する意識が希薄になっていくと、自国への誇りや文化を継承する意識も薄れていく可能性がある。そう考えると、今回の赤名酒造の決断は、単なる企業の方針ではなく、日本の文化を守るという意味でも重要な行動だったのではないか。
もちろん、国旗掲揚に対する考え方は人それぞれだ。しかし、他人の行動を無理に変えさせようとするのではなく、それぞれの価値観を尊重することが大切だ。赤名酒造が「弊社は国旗掲揚します」と堂々と表明したことは、多くの人に勇気を与えたのではないだろうか。
これからの日本において、国旗掲揚が特別なことではなく、ごく当たり前の風景として戻ってくることを願いたい。赤名酒造の取り組みが一つのきっかけとなり、日本全国で同じような動きが広がるかもしれない。企業や家庭が自由な意志で国旗を掲げる文化が再び根付けば、日本はより誇りを持てる国になるのではないだろうか。
執筆:編集部B
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