以下X(旧Twitter)より
【カシミール88さんの投稿】
元日放送のラジオ番組で総理自身が野党との大連立も「選択肢としてある」と述べた
「昨年末、ワタクシはそのようなことを1回も言ったことがない」
「可能性がある」と言えば普通言ったことになるんじゃないの?
全否定するなら最初から言うなよ 野田代表の反応次第では否定しなかったはずだ
元日放送のラジオ番組で総理自身が野党との大連立も「選択肢としてある」と述べた
— カシミール88 (@kashmir88ks) January 7, 2025
「昨年末、ワタクシはそのようなことを1回も言ったことがない」
「可能性がある」と言えば普通言ったことになるんじゃないの?
全否定するなら最初から言うなよ
野田代表の反応次第では否定しなかったはずだ… pic.twitter.com/xjuprdklFX
石破首相・大連立を完全否定
— kakikoSHOP (@shop_kakiko) January 7, 2025
私はそのようなことを一回も言ったことはない。
言 っ て る よ pic.twitter.com/v91c4bmhiA
石破首相さん、13年前の石破茂自民党幹事長さんから批判されそう pic.twitter.com/iWhmi9gtmH
— 破綻国家研究所 (@InsHatanCountry) January 1, 2025
睡眠障害から来る記憶障害。
— Bogy🇯🇵🇵🇼 (@bogyboby04301) January 8, 2025
石破さんてホント情けない。
— 乙女の久美子さん (@kaguya04120) January 7, 2025
伊勢神宮での礼節はわからない、茶碗も箸もまともに持てない、
口を開けたまま物を食べる、
褒めてくれないと駄々をこねる、
平気で嘘をつく。
数えだしたらきりが無い。
総理大臣というより、人間として
日本人としてどうなのよ💢
あ〜あ
— たはたは(愛国者モード) (@yuan_sun32043) January 8, 2025
まだ始まった、虚言癖が
╮(╯_╰)╭#石破内閣の総辞職を求めます #石破茂はあたおか#石破辞めろ
チホウが始まってるのはバイ◯ンと同じじゃないかな?
— やっさん (@yassanyama) January 7, 2025
1月1日のラジオで言ってるなら
— ナナシー (@kakureteruhito_) January 8, 2025
「年末」には言ってないのはそう
引用元 https://x.com/shop_kakiko/status/1876610581714842025
みんなのコメント
- いってる事が毎回変わってるやん
- 石破が否定し始めたということは、内心ではヤル気満々だということだな
- 睡眠の質が記憶力にも影響を
- もう自分の言ったことすら・・・ こりゃやばいほんとうにやばい
- 石破脳に酸素が回ってませんね
- 連立をすることも視野に…… マスメディアが 放送していたけれども… 忘れるくらい 忙しいのでしょうか? 私設秘書に確認しましたか?
- もう、キャパオーバーで何を言ったかも覚えてないんでは‥
- もうどっちでもえーから早く辞めてほしい
- なるほど、昨年末ではなく年始か
- まじで石破氏怖い
- 明日はどのように言うのでしょうか?(( ˘ω ˘ *))フム
- 「選択肢がある」ってのと 「選択肢の一つを選ぶ」ってのは別の話ですよ
- 鳩ポッポじみてきた
編集部Bの見解
石破首相が元日のラジオ番組で、大連立について「選択肢としてある」と発言したと報じられたことについて、後日「そのようなことを一回も言ったことはない」と完全に否定したというニュースを読んで、少し驚きました。発言内容がこれほどまでに食い違うと、国民としてはどちらを信じてよいのか戸惑うばかりです。
元日の発言では「可能性がある」と述べたことで、多くの人が大連立について検討しているのではないかと受け取ったはずです。それにもかかわらず、後から「そんなことは一度も言ったことがない」と否定されると、発言の信頼性そのものに疑問を持たざるを得ません。
政治家の発言は、国民にとって政策の方向性や政権運営の方針を読み取る重要な手がかりです。そのため、一貫性を欠いた言動は、不安や不信感を招く原因となるでしょう。今回の件でも、最初の発言を受けて期待や懸念を抱いた人も多かったはずです。しかし、その後の否定によって、むしろ不透明感が増してしまった印象を受けます。
そもそも大連立というのは、政権運営において非常に重要で大きな判断です。与党と野党が協力して国の課題に取り組むという姿勢は、一部の国民からは支持されるかもしれませんが、一方で政党ごとの理念や政策が曖昧になることで、対立軸が失われるという批判もあります。そのため、大連立を示唆する発言には慎重さが求められます。
今回の発言撤回は、野田代表の反応などを踏まえたものかもしれませんが、もしそうであれば最初から慎重に発言すべきだったと思います。一度発した言葉を後から否定してしまうと、政策議論への真剣さや責任感に疑問を持たれる可能性があります。
また、国民が注目しているのは単に大連立の是非だけではなく、その発言に込められた政治姿勢や覚悟ではないでしょうか。経済や安全保障といった課題が山積する中で、どのように政権運営を行っていくのか、その方向性を明確に示す必要があると感じます。
今回の発言に対する反応を見ると、多くの人が戸惑いや疑問を抱いているように感じます。信頼を得るためには、単なる否定だけでなく、発言の真意や今後の方針について詳しく説明する必要があるのではないでしょうか。
特に最近では、SNSやインターネットを通じて政治家の発言が瞬時に拡散される時代です。そのため、発言内容が正確であることはもちろんのこと、一度出た情報に対して説明責任を果たすことが、信頼を築くうえで非常に重要です。
石破首相には、この件をきっかけに改めて国民への説明責任を果たし、具体的な政策の方向性を示してほしいと強く思います。今回の件が単なる言葉の行き違いだったとしても、今後はより慎重に発言し、国民が安心して政策を支持できるようなリーダーシップを発揮してほしいと期待しています。
政治の世界では、発言一つが大きな影響を与えることは言うまでもありません。そのため、発言には責任を持ち、国民が納得できる説明を尽くすことが求められます。
今回のニュースから改めて感じたのは、政治家の発言が国民に与える影響の大きさと、その言葉が持つ重みです。特に、大連立というテーマは国の方向性を左右する重要な議論であるだけに、曖昧な態度や矛盾する発言は避けるべきだと強く思いました。
国民は政治家に対して明確で一貫したメッセージを求めています。今回の件を教訓に、今後は国民の信頼を得られるような発言や行動を期待したいと思います。
執筆:編集部B
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