【動画▷】アイヌ文化の発信拠点ウポポイ「観光客が全然来ない…」白老町が新たな取り組み

国内

北海道白老町にあるアイヌ文化の発信拠点「ウポポイ」の来場者数が伸び悩んでいます。昨年度の来場者数はおよそ33万人で、政府が目標とする年間100万人にはほど遠い状況です。

コロナ禍の2020年に開業した「ウポポイ」。アイヌの衣食住や舞踊を体験し、歴史や文化の魅力を学べる施設です。

松野官房長官(2022年当時)
「これから目標の年間100万人、コロナが収束していけば日本国内はもちろん国際的にも魅力ある施設としてこの目標を達成していかなければなと思います」

政府が目標とする年間の来場者数は100万人。しかし、いまそれとはほど遠いどころか、来場者数の減少に転じています。

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引用元 https://www.htb.co.jp/news/archives_25776.html

みんなのコメント

  • だって見るもの無いじゃん!アイヌが使ってたナイフすら無いだろ
  • 石原裕次郎記念館残していた方が まだ良かったよね。税金の使い道として ゴールデンカムイ需要ぐらいで これから先ないよ。 今でも来ないんだから
  • 入場料1200円駐車場500円で1700円 飯代も2000円近いし札幌から90km 休日の選択肢から外れるだろう
  • まがいものであることが、みんなにバレてきたからね
  • 本物だったらたくさんの人が観に行くんだろうな

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コメント

  1. 阿寒湖で十分だよ

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