以下,Xより
【Anotherfaceさんの投稿】
フジテレビの件で、フェミ団体やMeTooとか言ってた頭おかしい連中が全く静かだったのは、ボスの日枝とかいうおっさんが日本共産党関係者だったからなのね。
— Anotherface (@Mynameis_BLK) January 28, 2025
解り易いなぁ。
てことは労働組合でも辞めさせられないな
— 狭間 龍 (@hazamaryo) January 28, 2025
反日テロリストの首魁
— 清風 (@cooichiroo) January 28, 2025
このおっさんを倒せば
— LOVEぽてと🌳🟥 (@mikanntabetayon) January 28, 2025
ドミノの様に崩れ去るのかなぁ~♪
と言う事は、フジテレビはクルド人擁護だ。
— まぁぶる男爵 (@baronbloomer) January 28, 2025
ん、産経新聞の立場と矛盾するなぁ?
なるほど!今までのクソみたいな言いがかり活動が回り回って帰ってきたブーメラン芸だったのか😮
— プチ (@hirohitor64) January 28, 2025
真のフェミは日本には存在しませんな
— 名もなき【庶民】山﨑大輔【愛国有権者連合No.4】 (@JAPANBOY_Dai) January 28, 2025
なお創業者様
— ジューシー大先輩てゃ (@usao2017) January 28, 2025
拡散希望です pic.twitter.com/IQaoqAcT5v
引用元 https://x.com/Mynameis_BLK/status/1884093962316898340
みんなのコメント
- 連合赤軍やね
- そういうことか! 上野千鶴子界隈のクレイジーな方々が口チャッ クなのは…。 ナベツネさんが存命中の読売・日テレにも行動 力がなかったのは共産党がらみか
- と、ここで同業他社のTBSとズブズブだった『あの御方』からの手厳しいお言葉
- お隣さんが朝日新聞の社旗にだけは「火病」を発症しないのと同じかな
- それこそ社員を奴隷としてビシバシ叩いてんじゃね?やべぇなぁ〜(´・ω・`)
- 創業者もなんだね
- “元”党員なら裏切り者として突かれてもおかしくない気がするけどどうだろう
- そうなの? それは知らなかったわ しかしそれであの論調つてのも色々とマッチポンプな気もする
- ちっちゃい声で 私も誘われた といってるひともいたね
- 初代社長なんて しんぶん赤旗の初代編集長であらせられるし
- ……その線もあるのね
- 昨日のエンドレス記者会見で「頭おかしい連中」もついにスイッチ入ったんじゃないかな。内ゲバ、じゃんじゃんやってフジテレビの崩壊を早めて欲しいw
- 日枝のいない会見では頭のおかしい連中が騒がしかったですね
- しかし、気になるのはそうしたホンモノの活動家のエコーチェンバーとなってる層が動かないことです 自分が信じてるインフルエンサーがダンマリなのはとても不安でしょう。「誰を殴れば良いか決めて欲しいのに、誰を殴れば良いと指示してくれないことが」
- フジテレビが反日なのも納得
- そうするとイソコさんとかの発言が予定調和にも見えてくるんですが。長時間予定の荷物を持参されていたようですし
編集部Bの見解
フジテレビの件に関する感想文
フジテレビの一連の問題について、これまでMeToo運動やフェミ団体が全く反応していなかったことが話題になっている。普段であれば女性の権利やハラスメントに関する問題に対して声高に抗議するはずの団体が、今回に限っては沈黙を貫いている。その理由として、フジテレビの権力構造に共産党系の影響があるのではないか、という指摘がネット上で広がっている。
日枝氏が日本共産党と関係があるという情報が出たことで、フェミ団体やMeToo運動が今回の問題に関して全く発言しなかった理由が説明できるかもしれない。要するに、彼らの抗議や批判の対象は常に選別されており、自分たちにとって都合の悪い相手には触れない、ということだ。
特に、上野千鶴子氏のような界隈の人物たちが何も発言しないというのは、非常に分かりやすい構図だろう。もし本当に女性の権利を守るために活動しているのであれば、今回のフジテレビの問題には真っ先に反応しているはずだ。しかし、彼らが沈黙しているということは、この問題を利用して「敵」を攻撃する意図がない、ということなのだろう。
このように、特定の団体がどのような基準で騒ぐのか、騒がないのかが明確になったことで、彼らの信頼性も疑われるようになっている。結局のところ、彼らの活動は「公平な正義の追求」ではなく、特定の政治勢力に利益をもたらすための道具に過ぎないのではないか。
また、フジテレビが今回の問題でどれだけ批判されても、労働組合の力が強いことから日枝氏を辞めさせることは難しいという指摘もある。これは、フジテレビ内部の権力構造がいかに硬直化しているかを示している。日本の大手メディアは、実は「報道の自由」という名のもとに自浄作用を失い、一部の権力者に支配されているのではないか。
また、読売新聞や日本テレビなど、他のメディアでも類似の問題が起きていたのではないかという疑問も出てきている。特に、ナベツネ氏が存命中の読売新聞や日本テレビが、共産党系の影響を受けていた可能性があるという指摘には注目すべきだろう。メディアが本当に独立しているのであれば、こうした権力の偏りが生じること自体があり得ないはずだ。
さらに、今回の件が明るみに出たことで、「お隣の国」が朝日新聞の社旗にだけ反応しない理由についても説明がつくのではないか、という指摘も興味深い。つまり、日本国内のメディアに対して外部勢力がどのように影響を及ぼしているのか、今回の件を通じて見えてきたということだ。
一方で、日枝氏が関与しない場面では、急に批判が活発になったことも興味深い。これも、今回の問題が一部の勢力にとって「都合の良いもの」と「都合の悪いもの」に分類されていることを示している。マスコミの不祥事が起こった際に、なぜか特定の団体が声を上げない場合、その背景には政治的な思惑がある可能性を考えるべきだろう。
結局、フジテレビの問題は単なる一企業の不祥事ではなく、日本のメディア全体の構造的な問題を浮き彫りにしたと言える。報道機関が特定の勢力によってコントロールされているのであれば、それは報道の自由とは言えない。むしろ、国民に対する情報統制の一環とも捉えられる。
このような状況を変えるためには、視聴者側がメディアの偏向報道に気づき、冷静に情報を分析することが必要だ。単なる報道の表面だけを見て判断するのではなく、その背後にある政治的な影響や利害関係を考慮しながら情報を精査する姿勢が求められる。
フジテレビの問題をきっかけに、日本のメディア業界がどのように変わるのか、国民としてもしっかりと見守っていく必要があるだろう。
執筆:編集部B
コメント