以下,Xより
【消太郎@茨城の築古DIY大家&農家になる!さんの投稿】
やられたー😭
— 消太郎@茨城の築古DIY大家&農家になる! (@Haayaaatooo1) February 3, 2025
皆さんも給湯器ドロボー気をつけて下さい pic.twitter.com/T2SbMWVzEZ
私もやられました…
— katsu (@k_sakurane) February 4, 2025
別荘の給湯器で年に数回しか行かないのと、寂れた別荘地で別荘自体がほとんど建っていない場所なので、盗難対策がかなり難しいです。防犯カメラ付けても誰も駆けつけられないし。
対策できないと新しいのを付けるのも難しい(また盗まれるから)ので悩み所です。 pic.twitter.com/7MgbMR6saJ
地域で言うと、
— パンダさん【時事ニュースチャンネル】 (@panda_jiji_news) February 4, 2025
どのあたりでしょうか?
(関東、関西、東北、などなど)
何年か前、エアコン室外機がもぎ取られる事件も多かったですねぇ。
— しらかべの☆彡ジミー (@shirakabe_jimmy) February 4, 2025
なんかエラーが出て冷えない(暖かくならない)で修理呼んだら「室外機がありません!!」ってなるというパターンで・・・
給湯器ってガスや水道管繋がってますよね、、、ガスは元栓閉まってるようだが水は漏れなかったのかな?外に水の栓があったのかな、、、
— huyuniakaihana💙💛 (@huyuniakaihana) February 4, 2025
給湯器盗んだら金になるんか?
— レオパンマン (@Reopanmanch) February 4, 2025
防犯カメラ+人感センサーライト併設してもやられるみたいなので対策難しいですね、、
— 丸の内くるみん (@R1pVwhH5hw19048) February 4, 2025
これは防犯カメラ付けてても防げないかも🥺
— 🌺チェレステさかしー /散歩/AI/東京Uberエンジョイ勢 (@sakashiiiii) February 4, 2025
引用 https://x.com/Haayaaatooo1/status/1886261996989157798
みんなのコメント
- こんなの防げないよ ガス管切断も火事に繋がりかねない
- え?まさか給湯器……盗まれるなんて
- 気をつけたいのですがどうやって気をつければいいのかですね。。
- 給湯器ってかなり高くなってて いわゆる中古の物も品薄と聞きました そこを狙っての犯行かと 替えの給湯器も手に入りづらいと この時期厄介ですね
- 元ガス屋ですが給湯器の中は銅のタンクがあって 銅はけっこう高く買い取ってもらえます おそらく銅を売るのが目的かと
- え!ガスは漏れっぱなし?
- 室外機ドロボーは聞いたことありますが 給湯器ドロボーって…しかも冬 気をつけるにも
- 同じ外にあるものとして、エアコンの室外機とかもやられる可能性ありそうで怖いね
- 簡単なネジ留めとかなら誰でも取ろうと思えば取れちゃいますよね…上から鍵付きのカバーを取り付けるとか監視カメラを設置、監視中の警告表示をするしかないでしょうね… あとは必要だから屋外に取り付けていると思うので、そこだけでも何か屋根付きの物置を設置するとかしかないでしょうね…
- エコキュートみたいな巨大な物にするしかないのかな
編集部Bの見解
最近、給湯器の盗難被害報告がX(旧Twitter)上で話題になっている。外に設置されている給湯器が丸ごと盗まれるケースが発生しており、被害に遭った投稿者は「皆さんも給湯器ドロボー気をつけて下さい」と注意を呼びかけている。
給湯器の盗難は過去にも報告されているが、近年は部品や金属の価格高騰の影響もあり、狙われるケースが増えているようだ。特に給湯器には銅やアルミなどの金属が含まれており、それらが転売目的で盗まれている可能性が指摘されている。
今回の投稿に対し、ネット上では「給湯器を盗んでどうするのか?」「金属スクラップとして売れるのでは?」といった疑問の声が上がっている。また、「ガスや水道管とつながっているのに、どうやって盗んだのか?」「水漏れやガス漏れのリスクはなかったのか?」といった安全面の懸念を示す意見も多かった。
さらに、「昔みたいに庭で犬を飼うのが一番の防犯対策かもしれない」「犬が吠えれば泥棒も近づかない」といった意見も見られ、昔ながらの防犯方法を見直すべきではないかという声もあった。
給湯器は通常、家の外壁に設置されており、道路に面している場合は特に盗難のリスクが高くなる。給湯器の盗難を防ぐためには、以下のような対策が考えられる。
- 防犯カメラの設置
給湯器の周辺に防犯カメラを設置することで、泥棒に対する抑止効果が期待できる。また、万が一盗難に遭った場合でも、映像が手がかりになる可能性がある。 - センサーライトの活用
人が近づくと点灯するセンサーライトを設置することで、不審者が近寄りにくくなる。夜間の防犯対策として有効だ。 - 給湯器カバーや鍵付きの防護柵を設置
給湯器を専用のカバーで覆ったり、鍵付きの柵を設置することで、簡単に取り外せないようにする。 - 近隣住民との情報共有
近隣で給湯器の盗難被害が発生した場合、すぐに共有することで警戒を強めることができる。不審者を見かけた際は、警察に通報することも重要だ。
また、ガス管や水道管が切断された場合、ガス漏れや水漏れによる二次被害の危険性もあるため、万が一給湯器が盗まれた際は、すぐにガス会社や水道業者に連絡し、安全確認を行う必要がある。
給湯器の盗難は、単なる器物損壊にとどまらず、住民の生活に大きな影響を与える犯罪だ。冬場であれば、お湯が使えなくなることで日常生活に支障をきたすだけでなく、復旧にかかる費用や手間も発生する。さらに、給湯器の価格自体が高騰していることもあり、新しいものを購入するのが難しい場合もある。
このような犯罪が増えている以上、個人だけでなく、地域全体で防犯意識を高めることが重要だ。特に、外に設置されている設備は泥棒にとって狙いやすいため、定期的なチェックや防犯対策の見直しが必要だろう。
今後もこうした給湯器盗難の報告が増える可能性があるため、十分な注意が求められる。被害に遭わないためにも、できる対策を講じて、安全な生活を守っていくことが大切だ。
執筆:編集部B
コメント