以下X(旧Twitter)より
【新澤良文さんの投稿】
いかん。
— 新澤良文 地方から政治を正す! (@Gts4423) January 8, 2025
自民党員なのに、現政権の批判のポストにどうしてもいいねしてしまう。
さっきは、共産党議員のポストにまでいいね仕掛けたわ。
苦笑
もういい加減にしてほしい。
愛国心の無い奴は全員自民党から出て行け!
いつも批判ばかりしてすみません😅💦
— にこ姉 (@nikone_niko25) January 8, 2025
でも、フォロワーの愛国者の自民党員の皆様とは変わらず仲良くさせて頂いてます。
今の自民党に愛国者は皆無でしょうね。国会議員に至っては日本国民の生活への関心ゼロ。「選択的夫婦別姓」と言う新しい利権を作り、減税せず増税することに一生懸命ですよ。
— 刹那oo (@m_mizu0301) January 8, 2025
分かりますよ。
— 桜子 (@sakurakonihon) January 9, 2025
こんな状況なのに、今までずっと自民党で頑張ってきた高市さんに離党しろとの意見がありますが、離党するのは石破さんに入れた側の議員ですよ。
自民党にまだこういう人がいたんだと思うとまだ日本に絶望しなくて良かった
— takechappi (@chapichannel) January 9, 2025
是非脱税・帰化人・世襲・65歳以上の議員を辞職させて新自由民主党へ這い上がらせてくだい。日本人の日本人による日本人の未来の子供の為の政治を目指してください。そうであれば若者は応援します
愛国心の有る奴が党を出ていくしかない段階まで来てるのではないでしょうか。
— code@MA𝕏2685 (@code_a_max) January 9, 2025
引用元 https://x.com/gts4423/status/1877011581248196896?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ
みんなのコメント
- 自民党員として現政権に批判的な意見を持つことは、党をより良くするために必要な行動だと思います。
- 他党の意見に共感することもあるのは自然なことです。政策を客観的に見て評価すべきです。
- 政治家が真摯に国民の声を受け止める姿勢を見せないと、党員からも支持を失うことになるでしょう。
- 愛国心を持つとは、国や党の間違いを指摘し、正そうとすることも含まれると思います。
- 現政権の改善を求める声を無視するのではなく、それを受け入れて改革に取り組むべきです。
- 批判に対して排除するのではなく、むしろその意見を党の成長に役立てる姿勢が求められます。
- 現政権に満足していない党員が増えているのは、党として真剣に受け止めるべき課題です。
- 批判を許容することで党内の多様性が保たれ、健全な議論が生まれると思います。
- 現政権を批判する党員の声を封じ込めるのではなく、意見交換の場をもっと広げるべきです。
- 愛国心を持たない人を排除するという発想ではなく、全員でより良い国を目指すべきです。
- 政策に対する批判を受け入れられない政権は、やがて国民や党員から見放されるでしょう。
- 現政権に不満を抱く声が党内で増えるなら、それは変化を求める時期が来ている証拠です。
- 他党の意見にも耳を傾ける姿勢を持つことは、政策の改善につながる重要な行動です。
- 批判的な意見を持つことは、むしろ自民党をより良い政党にするための第一歩だと思います。
- 現政権が支持を失っている現状を受け入れ、迅速に対応しないと党の未来が危うくなります。
- 党内で意見の多様性を認めることで、国民からの支持も取り戻せる可能性があるのではないでしょうか。
- 現政権に対する批判的な意見を真摯に受け止めることが、信頼回復への第一歩です。
- 批判を排除するのではなく、受け入れて改善に役立てることが党の使命だと思います。
- 現政権に不満を持つ党員が増えている現状を放置してはいけません。早急な対策が必要です。
編集部Aの見解
自民党員でありながら現政権に批判的な投稿に「いいね」を押してしまうという悩みについて、非常に複雑な気持ちを抱いています。このような葛藤を抱える人々の存在は、現政権がどのように国民や党員から見られているのかを示す重要な指標だと思います。私自身、この状況を通じて、政治に対する思いを改めて考えさせられました。
まず、自民党員である以上、党の方針やリーダーシップに一定の信頼を寄せるのは当然だと思います。しかし、それが絶対的なものではなく、時には批判的な視点を持つことも大切です。政党やリーダーが完璧であることは稀であり、時には間違った方向に進むこともあります。その際に、それを正す声が内部から上がることは、むしろ健全な組織の証だと考えます。
また、現政権への批判に「いいね」を押してしまうという行動は、単に反対する気持ちからだけではないかもしれません。その背景には、現状に対する不満や改善を望む期待が込められているように感じます。批判的な意見を受け止め、それを糧にして改善する努力が政権には求められています。批判を無視するのではなく、建設的な意見として取り入れる姿勢が必要です。
さらに、共産党議員の投稿にまで「いいね」仕掛けたというエピソードは、自民党員としての立場を超えて、政策や意見そのものに共感を覚えた結果ではないでしょうか。政党の枠組みに囚われず、個別の意見や提案に対して是非を判断する姿勢は、多くの人々にとって共感を呼ぶものであり、今の政治には欠かせない視点だと思います。
ただ、党員としての立場を考えると、現政権への批判や他党の意見に賛同する行動が、自民党内でどのように受け取られるかは難しい問題です。一部では「党への忠誠心が足りない」と見なされるかもしれません。しかし、本当の愛国心や政党への忠誠心とは、ただ従うことではなく、国や党をより良くするために率直な意見を述べることではないでしょうか。
現政権に対して不満を抱く党員が増えている現状は、自民党にとって大きな課題であり、改善の余地があることを示しています。この状況を前向きに捉え、批判や意見を真摯に受け止めることで、党としての信頼を取り戻すチャンスが生まれるのではないでしょうか。
私自身、政治に対して批判的な意見を持つことは決して悪いことではないと思います。それが建設的であり、具体的な改善案を伴うものである限り、むしろ歓迎されるべきです。自民党が今後も国民の支持を得続けるためには、党員一人ひとりが自由に意見を述べられる環境を整え、党内外での信頼を高める努力を続ける必要があると感じています。
最後に、現政権に対する批判や不満をどう受け止め、改善につなげるかが、今後の自民党の存続や発展に大きく関わることを改めて認識すべきです。党員が抱える葛藤や不満も含め、多様な意見を尊重し、国民全体のための政策を実現していくことが重要だと思います。
執筆:編集部A
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