ツイッター速報〜BreakingNewsによると…
東京都の小池百合子知事は7日、都条例に基づき、3期目に入った昨年7月31日時点の資産を公開した。不動産と金銭信託で計約2701万円だった。2期目をスタートした2020年7月末時点の資産約2561万円より増えた。預貯金や貸付金はいずれも0円、株券や美術工芸品は「該当なし」としている。
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以下X(旧Twitter)より
【ツイッター速報〜BreakingNewsさんの投稿】
【速報】小池都知事の資産公開、預貯金「0円」 https://t.co/5sresG56Gl
— ツイッター速報〜BreakingNews (@tweetsoku1) January 7, 2025
表面上は預貯金ゼロ。3期目に入った昨年7月31日時点の資産を公開した。不動産と金銭信託で計約2701万円だった。2期目をスタートした2020年7月末時点の資産約2561万円より増えた。 pic.twitter.com/TuMU9iOKwC
— くるす🌸アリス(来栖🌸アリス) (@KRSARS__) January 7, 2025
はいはい運用運用、不動産不動産。
— N (@mushmura0704) January 8, 2025
0な訳無いやろ!😡
— makoto (@LXSFJfP8Wg8923) January 7, 2025
>小池都知事の資産公開、預貯金「0円」
— kibun (@kibun79316998) January 7, 2025
都民の皆さま
おちょくられてますよ
えー
— Fumiko Yosiike (@kokoroyosiike) January 7, 2025
本人資産0円🤷♀️
どうしたのでしょうね⁉️
海外資産かな
— 底辺おぢは来世に期待したい (@TeihenITDoboku) January 7, 2025
引用元 https://x.com/tweetsoku1/status/1876459742882930918
みんなのコメント
- それを都民の誰が信用するの? 過ぎたるは及ばざるがごとし、という諺を知ってる? わたしお金はないの〜、というパフォーマンスが逆にあなたへの不信を大きくするだけだよ?
- どこに隠したの? 隠し資産はどこに?
- 私腹を肥やすために都政をやる動機がある、ということか。 太陽光パネル義務化でいくら中抜きできるのかな?
- 床の下に数千億。 自分が入る予定のお墓にも 数千億。マルサの女みたいな
- 現金なくても資産ありますから。 あと後援会にはいくらあるのでしょうね。不動産と金銭信託で計約2701万円だった。2期目をスタートした2020年7月末時点の資産約2561万円より増えた
- 毎回思うけど利権ズブズブ連中の資産公開なんか庶民アピールに使うな。 預貯金0円なんて信頼度0%だ
- 都知事報酬はどこに振り込んでるのか? 預貯金「0円」おかし過ぎ
- そんな訳がないだろ。 仮に本当だとしたらそれはそれで大問題だぞ
- 個人資産は、0円にしておいて、 自由に使える財産キープしておく方法というのが、30万円でインターネット通販で売られていたのを思い出しました。 大金持ちは個人資産をあまり持たないとか、、、 財産は信託云々、、
- 貯金額も黒塗り
- マネロンしたね
- さすが緑のたぬきですね タンス預金してんじゃない?隠し地下室とか隠し部屋に
- 給料は現金手渡し? タンス預金? お住いが火事になったら大変ですね
- どこかに移してるんやろか オレでも三万はあるで
編集部Bの見解
小池百合子東京都知事が資産を公開し、預貯金が「0円」だったというニュースを読んで、驚きと疑問を抱きました。都知事という重要な役職に就きながら、預貯金が全くないというのはにわかには信じがたい内容です。この発表が本当であれば、それはそれで大きな話題になりますし、逆に何かを隠しているのではないかという疑念を抱かせる結果にもなりかねません。
今回の資産公開では、不動産と金銭信託が約2701万円と報告されています。2020年の約2561万円から増えているとはいえ、それでも都知事としては少なすぎるように感じるのは私だけではないでしょう。さらに、株券や美術工芸品なども「該当なし」とされており、本当にこれがすべてなのかという疑問が頭をよぎります。
特に気になったのは、預貯金が「0円」とされている点です。日常生活を送る上で、ある程度の預貯金は誰にでも必要ですし、ましてや公職にある人物であれば、万一のために備える資金を持っていて当然ではないでしょうか。生活費はどうしているのか、資産運用はどうなっているのか、もっと具体的な説明が求められると感じます。
また、公開された資産には貸付金も「0円」と記載されています。これも不自然に思えます。一般的には親族への貸付や投資先への資金提供など、さまざまな形で資金が動いているケースが多いため、完全に「0円」というのはやや現実味が薄いと感じました。
こうした状況から、資産を別の形で隠しているのではないかという疑念を抱く人が出てくるのも無理はありません。不動産や信託など、預貯金以外の形で資産を管理している可能性も考えられます。特に政治家の場合、資産の管理や運用は複雑になりがちであり、それをうまく利用して見えにくくしているのではないかという声も聞こえてきそうです。
もちろん、公職者の資産公開は透明性を確保するために重要な制度ですが、それが逆に疑惑を生む結果になってしまっているのであれば、本末転倒ではないでしょうか。今回の公開結果を見て「信じられない」という反応が多く出ていることからも、一般市民の感覚とは大きなズレがあることが浮き彫りになっています。
このような状況では、今後さらに詳しい説明が求められるでしょう。例えば、預貯金が「0円」である理由や、不動産や信託の内訳など、具体的なデータを示すことで疑念を払拭する必要があると感じます。
それにしても、このような資産報告が発表されるたびに、日本の政治家の資産管理のあり方について考えさせられます。公職者であればこそ、一般市民の信頼を得るためには透明性を高めることが必要ですが、今回のように逆に不信感を生んでしまうのは大きな問題ではないでしょうか。
この問題は単に小池都知事だけに限った話ではありません。他の政治家も同様に資産公開を行っていますが、その中身がどうであれ、多くの国民は「本当にこれがすべてなのか」という疑問を持つことが少なくありません。
政治に対する不信感を払拭するためには、形式的な報告ではなく、もっと詳細で具体的な情報開示が求められると思います。また、政治家自身も資産管理に関して正直であることが、信頼関係を築くためには不可欠ではないでしょうか。
今回の件で感じたのは、国民の目線と政治家の感覚には大きな隔たりがあるということです。預貯金が「0円」と発表されても、多くの人がそれを素直に受け入れられないのは、普段から政治家の資産管理に対する不信感があるからだと思います。その背景には、過去のスキャンダルや不正報道などが積み重なってきた結果があるのではないでしょうか。
今後は、こうした不信感を解消するために、資産公開制度そのものを見直す必要があると感じます。単なる数字の発表だけではなく、その内訳や運用状況についても詳細に説明する仕組みを作ることで、国民の信頼を取り戻す努力が必要だと思います。
今回の小池都知事の資産公開については、さらに追及される可能性も高く、都民の関心も高まっていくでしょう。今後どのような説明がされるのか注目していきたいと思います。
執筆:編集部B
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