【過去の驚愕事件】人間の《生焼けの脳》を売りまくり…群馬の雑木林に200体超の遺体を捨てた火葬場職員の衝撃告白!現在、東京の火葬場は中国に買収され悲劇再燃か?

現代ビジネスによると…

故人との最後の別れを告げる神聖な場所のイメージが強い、火葬場。しかし過去には、驚くべき事件が多数起こっている。

元火葬場職員である下駄華緒氏の『火葬場事件簿 一級火葬技士が語る忘れ去られた黒歴史』は、そんな火葬場にまつわる全国各地の事件を丹念に調査した話題の書籍だ。 同書より、日本中を震撼させた桐生火葬場事件の詳細を一部抜粋して紹介する。

ベテラン職員による恐怖の犯行

当初は「俺は何も知りませんよ」などと関与を否定しながら黙秘していたM井だったが、取り調べに根負けしたのか、翌日には自分の犯行を自供した。 M井はいったん火葬に伏した遺体を半焼けのうちに火葬炉から引きだしてここに死体を遺棄したという。ごみ捨て場から見つかったふたりの遺体は、その所業の成れの果てだったのである。 その目的について、M井は相変わらず黙秘していたが、遺体の金歯や指輪など貴金属類を盗むことが目的だったと見られている。火葬中に引きだして用済みになったらポイとはひどい話だが、ここまでならただの一事件で片づけられていただろう。 しかしこのM井は、火葬場で17年間も働いてきたベテラン職員だった。つまり彼はそのあいだもずっと犯行を続けてきていたのだ。その数は想像すらできなかった。

生焼けの遺体が次々と…

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以下X(旧Twitter)より

【一寸法師さんの投稿

神聖な火葬場での衝撃の犯罪! 東京の火葬場は中国に買い占められている。 死者に対して弔慰の心を持たず、犯罪的中国流ビジネスライクの経営が心配だ!

人間の《生焼けの脳》を売りまくり…群馬の雑木林に200体超の遺体を捨てた火葬場職員の「衝撃の告白」(現代ビジネス)

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/c32d364ed89c61fbf35facd2b44460bdc8751ce4

みんなのコメント

  • 10年ほど前に、職場に転職してきた人の前職が、焼けたお骨の中から、金目のものを拾い出す仕事でした。その会社の社長は、その辺のトラックの運転手を連れてきての、雇われ社長だったこと、仕事中にボートでセイリングに行く、給料はとても高く、普通の会社ではありえないような話を聞き、驚きました。もっと驚いたのが、残ったお骨を、自治体が入札していること。昔はすぐに落札出来たそうですがお金になると知った、いろんな方達(笑)が増えて、今はなかなか簡単に落札出来ないとも聞きました。そんな業界があるのかと驚いたことを覚えています
  • 火葬場という神聖な場所でこんなことが行われていたなんて信じられない。今も同じようなことが起きないか本当に心配になる。
  • 過去の事件を知ると、水道や火葬場などライフラインや公共施設は絶対に外国資本に売るべきじゃないと改めて思う。
  • 東京の火葬場が中国に買い占められているという話は恐ろしい。管理体制が甘ければ過去の悲劇が繰り返されるかもしれない。
  • 火葬場の運営を外国に任せるなんてありえない話だと思う。遺体の扱いに対する価値観が違う国に任せたら悲惨な結果になる。
  • 生焼けの状態で遺体が放置されるなんて異常すぎる話。管理者に責任があるのは当然だが、そもそも制度の問題も大きいと思う。
  • 外国資本が日本の火葬場を買い占めてると聞くと、すでに乗っ取られ始めているようで恐ろしい未来が見えてくる。
  • 水道と同じように火葬場も民営化が進んだら、日本人の安全や信頼が脅かされる。公共施設は国や自治体が責任を持つべきだと思う。
  • 過去の事件を見ると、管理体制の甘さがこうした悲劇を生んでいるとわかる。今の日本も例外ではない気がして怖い。
  • 外国人経営者が管理を怠ったら誰が責任を取るんだろう。日本人の感覚と違う価値観で運営されたら取り返しがつかない。
  • 公共施設は利益目的にするべきじゃない。火葬場も同じで、国民の安全を守るためには絶対に公共管理を続けるべきだと思う。
  • 火葬場という場所が犯罪や悪事の温床になるなんて考えたこともなかったけど、この事件はその恐ろしさを物語ってる。
  • 人間の遺体がこんなひどい扱いを受けていたなんてショックを受けた。こんなことが二度と起きないようにしっかり対策してほしい。
  • 管理がずさんだとどんな恐ろしいことが起こるかわからない。特に外国人が関わると文化や価値観の違いで大問題になると思う。
  • 日本人として、この事件を忘れないようにして二度と起こらないように監視や管理体制を強化するべきだと強く思う。
  • 外国資本に火葬場を売り渡すなんて、まさに国を売る行為だと思う。こうした問題をもっと多くの人に知ってほしい。
  • 管理する側の意識や教育をしっかりしないと、利益だけを追求する体制ではこうした事件はまた起きる可能性が高い。
  • 火葬場という場所に対する信頼が揺らぐ事件だったと思う。こういう問題が今の時代に再発しないよう願うばかりだ。
  • 遺体を敬う気持ちを失ったら人として終わりだと思う。火葬場は単なるビジネスじゃなく、神聖な場所であるべきだ。
  • 日本人の価値観を大切にした運営が求められる施設なのに、外国資本に売り渡すなんて未来が不安でしかない。
  • この事件は管理体制が甘ければ何が起きるかわからないという教訓だと思う。火葬場の安全管理をもっと徹底すべきだ。

編集部Bの見解

火葬場という場所は、故人を見送るための神聖で厳かな場所というイメージがあります。しかし、過去にはその常識を覆すような驚くべき事件が存在していたことをご存じでしょうか。

今回取り上げるのは、群馬県の火葬場で起きた衝撃的な出来事です。この事件は多くの人々を震撼させ、当時の新聞でも大きく報じられました。

事件の発端は、地元の雑木林から発見された遺体の一部でした。警察が捜査を進める中で、火葬場の職員が関与している可能性が浮上し、その結果、数十体もの遺体が不適切に処理されていたことが明らかになったのです。

調査の結果、火葬中の遺体が途中で炉から引き出され、十分に焼却されないまま埋められていたことが判明しました。その背景には、管理体制の甘さや金銭的な動機が絡んでいたとされています。

この事件では、遺体から貴金属類を取り出すことが目的だったのではないかとも言われています。当時の職員は、遺体に埋め込まれた金歯や指輪などを回収し、それを転売することで利益を得ていた可能性が指摘されました。

また、特定の部分を取り出して販売していたのではないかという憶測もあり、事件はより一層深刻なものとして注目されました。

このような事件が発生した背景には、火葬場の管理体制が問われます。火葬場は公共サービスの一環であり、適切な運営と管理が求められます。しかし、人員不足や監視体制の甘さが事件を引き起こす要因になった可能性も指摘されています。

さらに、民間委託やコスト削減の影響によって、サービスの質が低下するリスクもあります。こうした問題は現代にも通じる課題として、改めて考えさせられる部分です。

この事件は、私たちが身近にある公共サービスの安全性について再確認するきっかけとなりました。火葬場のように重要な役割を果たす施設でさえ、管理体制が不十分だと不正や事件が発生する可能性があります。

また、今回のケースでは、事件発覚まで長期間にわたり不正が見過ごされていたことから、透明性の高い管理体制や監査制度の強化が求められています。

私たちは、このような事件が二度と起こらないようにするために、自治体や管理者に対して厳格なチェック体制の導入を求めるべきです。また、市民自身も公共施設の運営に関心を持ち、声を上げることが大切です。

現代では、技術の進歩により管理体制の強化が可能になっています。監視カメラや電子記録の導入など、信頼性の高い運営を目指すことが重要です。

この事件を振り返ると、公共サービスの安全性や管理の重要性を痛感させられます。火葬場という特別な場所だからこそ、厳格な管理体制を敷き、信頼を確保することが求められます。

私たちは、過去の事件から学び、今後の運営をより安全で透明性のあるものにしていく必要があります。そして、これからも人々が安心して利用できる施設作りに向けて、社会全体で取り組むことが大切です。

執筆:編集部B

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