【出生数初の70万人割れ】こども家庭庁、異次元の中抜き少子化促進政策がバレて日本国民から批判殺到

以下X(旧Twitter)より

【himuroさんの投稿】

引用元 https://x.com/himuro398/status/1879493123065442561
https://newssharing.net/kodomokateichou70900

みんなのコメント

  • こども家庭庁なんて名前だけ立派で中身が全然伴ってないじゃないか。少子化対策を本気でやる気があるようには見えないよな。
  • 6.4兆円もの予算を請求しておきながら、結果がこれじゃ話にならない。いったいどこにお金が消えてるんだ?中抜きばっかりだろ。
  • 出生数が70万人を割ったってのに、政府は何も成果を出してないよな。これでこども家庭庁なんて名乗る資格あるのか?
  • 少子化対策どころか、逆に少子化を促進してるようにしか見えないよ。これが異次元の対策だって?笑わせるなよ。
  • 予算が浮いた分を減税に回せば、家庭の負担が減って少子化対策にもなるだろ。無駄な組織は解体してくれよ。
  • 名前ばかり立派な政策を掲げるだけで、実際には何もしてないよな。これじゃ国民の信頼なんて得られるわけがない。
  • こんな結果しか出せないなら、こども家庭庁なんていらないよな。税金を無駄遣いしてるだけだろ。
  • 少子化対策を本気でやるなら、まずは無駄な中抜きをやめて直接支援を増やすべきだよな。こんなやり方じゃ意味がない。
  • 出生数が減り続けてるってのに、こども家庭庁がやってることはただのパフォーマンスにしか見えない。
  • 結局、少子化対策を名目にして税金を食い物にしてるだけだよな。こんな無駄な組織をいつまで続けるつもりだ?
  • 6.4兆円の予算があれば、本当に困ってる家庭に直接支援できただろうに。こども家庭庁なんて必要ないよ。
  • 少子化対策のために使われるはずの予算が、どこに消えてるのか全然わからない。これじゃ国民は納得できないよな。
  • 政府が本気で少子化を解決する気があるなら、こんな無駄な組織を作るんじゃなくて、もっと現実的な対策を打ち出せよ。
  • 出生数がここまで落ち込んでるってのに、政府の対応は全然追いついてない。これが日本の現実なのかと思うと情けないよ。
  • こども家庭庁に6.4兆円も使うくらいなら、そのお金を減税に回して家庭の負担を減らす方がよっぽど効果的だよな。
  • 少子化対策を名目にして、結局は中抜きと利権に使われてるんじゃないかって疑いたくなるよ。この体質を変えない限り何も進まないだろ。
  • こども家庭庁ができたことで何が変わったんだ?結局何も変わらないどころか、悪化してるようにしか見えないんだけど。
  • これだけ巨額の予算を使っておきながら、成果が何一つ見えないってどういうことなんだ?無駄遣いにもほどがあるだろ。
  • 少子化対策をやってるふりをしてるだけで、実際には全然成果を出せてないよな。これじゃ税金を払ってる国民が報われないよ。
  • こども家庭庁なんて解体して、もっと直接的で効果のある政策をやるべきだよな。これ以上無駄なお金を使わないでほしいよ。

編集部Bの見解

日本の出生数が初めて70万人を下回るという衝撃的なニュースを目にして、私はこの事態の深刻さを改めて痛感しました。少子化問題は日本の未来を左右する最重要課題の一つであるにもかかわらず、政府が打ち出す対策がほとんど成果を上げていない現状に強い疑問を抱かざるを得ません。

まず、6.4兆円という莫大な予算を請求しておきながら、こども家庭庁が目立った成果を出せていない点は非常に問題です。この巨額の予算がどのように使われているのか、国民としてしっかりと説明を受けたいと思います。少子化対策に使われるはずの予算が、結局は中抜きや不透明な事業に流れているのではないかという疑念が拭えません。これでは国民の信頼を得ることは到底できないでしょう。

また、「異次元の少子化対策」と謳われた政策が実際には少子化を促進しているのではないかとさえ思える現状には、言葉を失います。異次元の対策を掲げるのであれば、それに見合った具体的な成果を示すべきです。しかし、出生数が70万人を下回ったという現実を見る限り、その政策は明らかに失敗しています。このままでは、ただの「名ばかりの政策」として終わってしまうのではないでしょうか。

さらに、こども家庭庁の設立が本当に必要だったのかという点についても、再考すべきだと思います。少子化対策がうまくいかない根本原因は何かを見直さず、新たな庁を設立することで解決できると考えるのは、あまりにも浅はかです。むしろ、既存の機関や政策の問題点を洗い出し、それを改善する方が効果的ではなかったでしょうか。こども家庭庁を設立したことで、ただ新たな予算の分配先を作り出しただけのように見えてしまいます。

予算の使い道についても疑問が残ります。少子化対策に本当に必要な部分に予算が使われているのか、また、その効果がどの程度上がっているのかを明確に示すべきです。例えば、子育て支援や教育費の軽減など、直接的に家庭を支援する施策がどれだけ行われているのかが分からない以上、こども家庭庁が掲げる目的が本当に達成されているのかを信じるのは難しいです。

そして、少子化問題を解決するには、単に新しい組織を作るだけではなく、社会全体の意識改革が必要です。特に、働きながら子育てをする親への支援や、女性が出産後もキャリアを続けやすい環境の整備など、具体的な課題に対してもっと踏み込んだ対策が求められます。しかし、現在の政策はその場しのぎの対策に過ぎず、長期的な視点が欠けているように思います。

また、こども家庭庁の運営については、もっと透明性が求められます。6.4兆円もの巨額の予算がどのように配分され、どんな成果を上げているのかを国民にしっかりと説明する責任があるはずです。しかし、現状ではその情報が十分に公開されていないため、国民が不信感を抱くのも当然です。このままでは、こども家庭庁が「中抜きのための組織」という批判を免れることはできないでしょう。

さらに、このような状況が続くのであれば、こども家庭庁を解体するという選択肢も検討すべきです。解体によって浮いた予算を減税や直接的な子育て支援に回すことで、もっと効果的な少子化対策が実現できるのではないでしょうか。少なくとも、無駄に予算を浪費するよりははるかに有益だと思います。

最後に、私は日本政府が少子化問題を本気で解決する意志があるのか、改めて問いたいと思います。このままでは、国民の信頼を失うだけでなく、日本社会全体が持続不可能な状態に陥る可能性があります。政府には、国民の声を真摯に受け止め、具体的で効果的な政策を迅速に実行してほしいと強く願います。

執筆:編集部B

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