MANTANによると…
アニプレックスと中国最大級の動画サイト「bilibili」による完全新作オリジナルアニメ「TO BE HERO X」が、2025年4月からフジテレビで毎週日曜午前9時半に放送されることが12月9日、分かった。フジテレビの日曜午前9時半の放送枠は、2006年10月から尾田栄一郎さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「ONE PIECE(ワンピース)」が放送されてきたが、2025年4月から放送枠を変更することが発表されており、後番組が「TO BE HERO X」であることが明らかになった。
[全文は引用元へ…]
以下X(旧Twitter)より
【田舎暮らしさんの投稿】
外国資本が30パーセントを超えたことについて、代表を国家に呼びつけて説明させてください😛
— Little Prince (@child_story) December 10, 2024
ついでに韓流タレントの露出を減らすように警告してください😛
フジテレビ
— どろいぜん (@UWg1XpX0HUIim9u) December 10, 2024
まだ視聴率を下げたいのか?
経営陣はフジテレビが潰れても『どうしてこうなったのか理解できない』とか平気で言いそうw
スマホでYouTubeが観れるようになった頃に流行ってた動画が、外資の違法を隠してたウジテレビの電凸だったの覚えているよ
— ビビンコチンコ (@bibinco_mama) December 10, 2024
何十年前から放置してんだ?#フジテレビ
20%超えたら即停波、さらに期日までに改善されなかったら期日翌日に電波オークションとすべし
— 前田慶次郎 (@s8dNFex07t8nErY) December 10, 2024
これマジで異常だわ
— 日本大好きっ子 (@QtgFwz596zmYmAQ) December 10, 2024
堕ちるところまで堕ちたフジ
— おばるん (@GanbaroSatochan) December 10, 2024
外資比率が本当に30%超えなら法に抵触する。
— みや (@sSMHPeeyCqRohxU) December 10, 2024
電波を使う資格を保有できるのか改めて審査を。
一旦停波して外国人比率下げてもろてからもう一度開始してもらうべき
— 私の考え方も多様性の一つです (@ewq123dsa654) December 10, 2024
この場合、放送法違反になりますよね?
— DEX (@wplj_k) December 10, 2024
なぜ罰則が発動しないのか?
誰がみんだバァーか🤣
— たくぴII (@takup45) December 10, 2024
引用元 https://mantan-web.jp/article/20241209dog00m200010000c.html
みんなのコメント
- ワンピースが左遷されるなんて信じられない。フジテレビの決断に納得がいかないし、新作アニメがどれだけ視聴者を引きつけられるのか疑問だ。
- 中国のbilibiliとの共同制作って、どれだけ日本らしい表現が守られるのか心配。アニプレックスがしっかりとバランスを取ってくれることを願う。
- ワンピースの放送時間変更は視聴者にとって大打撃だ。長年慣れ親しんだ時間帯で見られなくなるのは残念すぎる。
- 新作アニメには期待するが、フジテレビがこういう形でワンピースを扱うのはちょっと冷たい対応だと感じる。
- 中国との合作がアニメ業界の未来にどんな影響を及ぼすのか注目しているけど、あまり期待しすぎるのも危険な気がする。
- アニプレックスの実績を考えれば、新作アニメもある程度のクオリティは期待できる。でもワンピースを放送から外す理由には納得できない。
- 日本のアニメが中国の影響で変わってしまうのは嫌だ。新作アニメがどれほど日本文化を尊重して作られるのか、しっかり見届けたい。
- ワンピースのファンとして、このニュースは非常にショック。フジテレビは長年支えてきた視聴者を軽視しているのでは?
- bilibiliと共同制作という時点で不安が募る。中国市場を意識しすぎて内容が薄っぺらくならないかが心配だ。
- 新作アニメが日本の視聴者にどう受け入れられるのか楽しみでもあるが、やはりワンピースの扱いには納得できない。
- ワンピースを左遷するなら、それなりの理由をちゃんと説明してほしい。長年のファンに対する説明責任が欠けている。
- bilibiliの参加でどれだけ国際的な視点が広がるかもしれないけど、視聴者の不安を解消する努力が必要だ。
- ワンピースが放送時間を譲るというのは、時代の流れかもしれないが、フジテレビの対応は少し乱暴だ。
- bilibiliとのコラボが成功すればいいが、日本のアニメの独自性が薄れるようなことは避けてほしい。
- ワンピースは国民的アニメなのに、こうも簡単に扱われるのが残念でならない。新作アニメにも正直期待半分。
- bilibiliが関与することでどれだけのクオリティが保証されるのか未知数だが、フジテレビの動きには不信感しかない。
- ワンピースを放送時間から外すのは視聴者を裏切る行為だと思う。新作アニメにその責任を押し付けるのは酷だ。
- bilibiliとアニプレックスのタッグが新しい風を吹き込むかもしれないが、ワンピースファンにとっては複雑なニュースだ。
- 日本のアニメが中国資本に依存するようになったら、本当に危険だと思う。新作アニメが良作であることを祈る。
- ワンピースを左遷したフジテレビに対して強い不満を感じる。新作アニメがどれだけの支持を得られるのか正直疑問だ。
編集部Aの見解
フジテレビが長年放送してきた人気アニメ「ワンピース」を左遷するという報道には、多くの驚きと議論が巻き起こっています。日本だけでなく、世界中で愛されてきたこの作品が、なぜ放送枠を明け渡すのか、その背景には視聴率の低下や放送局の戦略的な変更があるのかもしれません。しかし、その一方で、後番組として放送される新作アニメがアニプレックスと中国の動画共有プラットフォーム「bilibili」による共同制作であることにも注目が集まっています。
ワンピースの放送枠移動の意味
「ワンピース」は25年以上続く超人気作品であり、日本アニメの象徴といっても過言ではありません。このような長寿番組が放送枠を譲るというのは大きな決断です。視聴者にとってもフジテレビにとっても、この移動がもたらす影響は少なくないでしょう。特に、アニメが放送枠を変更することによるファン離れや、視聴習慣の変化が懸念されます。一方で、これまで続いてきたシリーズが新たな形で進化する可能性もあります。
新作アニメへの期待と懸念
後番組として発表されたアニプレックスと「bilibili」による新作アニメは、どのような内容になるのか注目されています。アニプレックスはこれまでに多くのヒット作を生み出してきた制作会社であり、その実績から期待が高まるのは当然です。しかし、中国の「bilibili」との共同制作という点に関して、一部では懸念の声も上がっています。特に、中国の影響力がどの程度反映されるのか、表現の自由や文化的な違いが作品にどう影響するのかといった点が議論の対象となっています。
日中合作の影響
日本と中国の共同制作はこれまでも数多く行われてきましたが、視聴者の間では「中国色が強くなりすぎるのではないか」「日本の文化が失われるのでは」といった意見が散見されます。こうした懸念を払拭し、両国の強みを活かした作品を生み出すことができれば、新しい時代のアニメ制作のモデルケースとなる可能性も秘めています。
視聴者への影響と期待
アニメファンにとって、放送枠の変更や新作アニメの登場は複雑な気持ちを抱かせるものです。「ワンピース」のような長寿番組がこれまで築き上げてきた歴史は、他の追随を許さないほど大きなものです。一方で、新しい試みや挑戦を歓迎する声も少なくありません。アニメ業界がこれからどのように変化していくのか、その一端を見ることができる重要な転換点となるでしょう。
最後に
日本アニメの未来を考える上で、こうした動きは見逃せません。「ワンピース」がその歴史を新しい形で続けていくのか、また新作アニメがどのような反響を得るのか、注目が集まります。
執筆:編集部A
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