以下Ｘ(旧Twitter)より
【Cat すずさんの投稿】
自称難民(偽装難民)が難民申請すると通常、審査結果が出るまで時間がかかる。日本の制度では審査結果を待つ間、生活のために働くことが認められている。難民と認定されなくても、難民の再申請をすれば又、審査結果が出るまで平均2年半ほど日本に住むことができ働ける(怒)。 この日本の制度を巧みに利用して、難民申請を何回も繰り返す偽装難民の外国人が後を経たない(怒)。難民申請を何回も繰り返して、何十年も日本に居座り続ける(怒)。 改正入管法が施行され難民申請3回目からは強制送還が可能になったが、難民申請は1回で良いと思う。難民申請1回の法改正を希望します。 2018年6月放送。
「生活のために働くことが認められている」とありますが、税金とか払ってるんですかね。もし払ってなければ、正式な出稼ぎ労働者より優遇されてる事になりますよね🤔
— ねこのひとこと (@0728_pon) December 2, 2024
２，３ヶ月ならともかく２年以上もかかるのですから、難民申請は一回で充分ですよね。
— HAL (@hal_eunos) December 2, 2024
日本だけなら世界的な問題にされるでしょうが、イギリスなんかも一回だけですし…
子供2人世帯では、毎月34万円以上貰えています。「日本人死ね！」と、言われた私達の税金からです。
— まこちん (@hr1f8nhk0622) December 2, 2024
民主党政権が難民申請中の就労を認めてしまったので「難民申請すれば日本で働ける」との認識になりました。https://t.co/LKdlpJsQBG
— flcl2001 (@flcl2001) December 2, 2024
難民か否か…日本の裁量で数日の間に決定するでいいと思います。
— 本来無一物 (@syougaibenkyo) December 2, 2024
そもそも難民なんてのはほとんどいない訳ですから。
そして一度不認定されたのに、合計3回まで申請出来るという制度自体矛盾しえるし、
そりゃあ悪用する者が出て来て当然です。
難民申請は一回だけにし、審査結果が出るまでは働けなく法改正するべきでしょう！
— momo (@roenmomo) December 2, 2024
回収できない可能性が高いけど、貸付にして、難民認定されたら返済免除にしたら、いくらかましにならないかな。
— jima (@jima0111) December 2, 2024
難民申請は一回だけでいい。
— 下っ端 (@akr87Ff3WjVWuRC) December 2, 2024
2回目以降は500万取ろう。
それでも申請する人は難民。
偽装難民なら申請しないだろ。
賛成！
— mugi2 (@13711374) December 2, 2024
難民申請中に働ける制度がそもそもおかしい。
— 風になりたい (@Quesera68696984) December 2, 2024
申請中は施設に入所させて、却下され次第強制送還すべき。
そうすれば働く事は出来ず、外にも出ず、治安も守られる。
引用元 https://x.com/catsuzuchan_01/status/1863538750665662652?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQみんなのコメント
- 制度を悪用する人がいる限り、本当に困っている人が救われなくなるのが問題だと思います。
- 難民申請を何度も繰り返すようなやり方は、制度の本来の目的を損ねていると感じます。
- 難民申請が1回限りになれば、真剣に申請する人が増えるのではないでしょうか。
- 本当に危険な状況から逃れてきた人とそうでない人をきちんと区別する制度が必要だと思います。
- 制度を見直すことで、不正利用を減らし、本当に必要な人を支援できる仕組みが求められると思います。
- 長期滞在の目的が生活支援ではなく悪用ならば、それは見過ごすべきではありません。
- 難民申請の濫用は、社会の負担を増やすだけでなく、本当に助けを必要とする人を見捨てる結果になると思います。
- 制度の透明性を高めるためには、申請者の背景を詳しく調べる仕組みが不可欠です。
- 難民申請の審査が甘ければ、不正利用が増えるのは当然だと思います。基準を厳格にするべきです。
- 真の難民とそうでない人を区別するためのプロセスを、もっと効率的かつ公平にする必要があると感じます。
- 日本の社会に貢献する難民を受け入れるためには、不正を防ぐ仕組みが必須だと思います。
- 申請の回数を制限することで、制度の悪用を減らす効果が期待できるのではないでしょうか。
- 悪用される制度をそのまま放置するのは、国民の信頼を失う結果になると思います。
- 労働力不足の解消を理由に難民を受け入れるとしても、制度の乱用を許してはならないと思います。
- 制度を厳しくする一方で、本当に助けが必要な人にはしっかりと支援を提供するべきだと思います。
- 日本の治安を守るためにも、難民認定の基準を見直すことが必要だと感じます。
- 制度の悪用が続くと、社会全体が不信感を抱くようになり、結果的に支援が縮小される可能性があります。
- 適切な制度運用がなされれば、支援が必要な人に迅速に手が届くようになると思います。
- 難民申請を制限することは、制度を守るために必要な措置だと考えます。
- 制度の乱用を防ぐことで、日本の社会を健全に保ち、本来の目的に沿った支援が実現できると信じています。
編集部Aの見解
難民申請制度が悪用され、日本に長期滞在する人々がいるという問題に対し、さまざまな意見が飛び交っています。この問題は、日本の移民政策や国際的な人権問題と深く結びついており、一筋縄ではいかない複雑な課題です。それでも私は、日本が安心して暮らせる社会を守りつつ、本当に保護が必要な人々を助けるバランスを取る必要があると考えています。
難民申請制度は、本来迫害や紛争から逃れてきた人々を保護するために設けられたものです。しかし、一部の人々が制度を悪用し、実際には難民ではないのに長期滞在を続けている現状は、制度の信頼性を損なう原因となっています。例えば、難民申請を何度も繰り返すことで強制退去を回避し、実質的に不法滞在を合法化するようなケースが報じられるたびに、多くの国民が制度の改善を求める声を上げています。
このような問題が生じる背景には、日本の難民認定基準が厳しいことも影響しているかもしれません。しかし、それは同時に、日本が国際社会で果たすべき責任を果たす努力の表れでもあります。日本は、経済的な豊かさを背景に、多くの人々にとって魅力的な国である一方、治安や社会の安定を守るために移民政策に慎重である必要があります。このバランスを保つためには、難民申請の回数制限を設けることが一つの解決策として考えられるのではないでしょうか。
難民申請を1回限りにすることで、不正利用を防ぎ、制度の透明性を高めることができるかもしれません。その一方で、本当に保護を必要とする人々が、正当な理由で再申請を行うことが難しくなるリスクもあります。したがって、回数制限を設けるにしても、申請の内容を精査する仕組みや、適正に審査を行う体制の強化が同時に求められます。
さらに、日本が直面している労働力不足や少子高齢化の問題を考えると、移民や難民を受け入れることで社会の活力を維持する可能性も議論の余地があります。ただし、それは不正や不法行為を助長するものではなく、適切な管理のもとで行われるべきです。現状のように、制度の隙間を突いた長期滞在が続くようでは、多くの国民が移民政策に対して不信感を抱くのも無理はありません。
難民認定を求める人々の中には、本当に深刻な危機に直面している方々もいます。そのような人々を見捨てることなく、適切に支援するためにも、制度の悪用を防ぐ仕組みが必要です。そのためには、申請者の背景や状況を詳細に確認する調査能力を向上させることが求められます。また、国際社会との連携を強化し、難民問題を解決するための情報共有や協力を進めることも重要です。
私は、日本が制度を悪用する人々に対して毅然とした対応を取る一方で、本当に助けを必要とする人々に対しては手を差し伸べる、バランスの取れた政策を追求するべきだと考えます。難民問題は国際的な課題であり、日本だけで解決できるものではありません。それでも、日本が自国の利益を守りながらも、国際的な責任を果たすために努力することが求められます。
難民申請制度の見直しは慎重に行うべきですが、それが日本の未来にとって必要な一歩であることは間違いありません。私たちは、自国の安全と国際的な信義を両立させるために、この問題について真剣に考えるべきです。
執筆:編集部A
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