富士そば「外国人観光客ランチタイムお断り」貼り紙に賛否 飲食店が「客を選ぶ」理由と背景は[Yahoo]

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富士そば「外国人観光客ランチタイムお断り」貼り紙に賛否 飲食店が「客を選ぶ」理由と背景は

人気立ち食いそばチェーン『名代 富士そば』のある店舗で「旅行者の方は、ランチタイムの来店をご遠慮ください。当店は、この近辺で働く人たち・学ぶ人たちを優先します」と日本語のほかに英語や中国語、韓国語で店頭に貼り紙を掲示したことが賛否を招きました。これは店舗独自の判断だったようで、運営会社は店舗に撤去指示を出しました。

[全文は引用元へ…]2/5(木) 6:01

Xより

【日本人はもう少し怒れさんの投稿】

引用元:https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/07fb6669c2e01d52b2306519000c0e65b25fc7f7

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みんなのコメント

  • これも、外国人観光客が増えた弊害でしょうね。 我慢できるくらいの頻度なら、わざわざ貼り紙するほどの問題じゃなかっただろうに。 他文化強制なんぞ無理だという事ですね。
  • 同感です。同様に移民を選ぶのは国民の権利。政府や官庁や行政が好き勝手に大量に引き入れる権利はない。国民の事前許可を得ることが最優先。選別する権利も意思表示の貼り紙さえも認められない社会は民主主義とは言えない。
  • 昔、仕事帰りに法事の引き出物買いにとらやの羊羹買いに立ち寄ったら工事の方は裏口に回ってくださいといわれたな。 20本ぐらい買ったら帰りにはスタッフさんがニコニコしながらまたどうぞだってさ。千疋屋でも似たようなことあったな。
  • 富士そばは座って食べられるスペースがあります。 昼食時など忙しい時間帯は食べたらさっと帰ってもらい回転した方が売り上げも上がります。 食べ終わっても店に居座る外国人観光客の肩を持つ人は店の売り上げ補填してくれるのでしょうか?
  • 日本にきた外国人が日本人のソバを啜る音が不快とか言ってしまうからなぁ。一緒に食べられないわ(笑)
  • 候補者を選ぶのは、有権者の権利。とりたてて解説しなくても多くの日本人は理解している。
  • 安い値段で頑張ってるお店って、ほんとに回転率が命なんです 居酒屋じゃあるまいし、5分で帰る人と居座る人で単価も変わらんでしょう そんな積み重ねでも店が立ち行かなくなるくらいに努力して安価で提供してくれてるって事を知ってください
  • 移民と言わない移民政策を無理矢理推し進めていけば必ずこういうお店は出て来ますよ。 仕方が無いでしょう。日本人お断りのお店だって出て来るでしょう。
  • 昼時のあの忙しさと、値段を考えたら外国人なんて相手してる暇ない。
  • 公務員なら税金から給料を貰っているので対応すべきと思いますが、民間は税金から給料を貰っていないので、お客を選ぶ権利は有ると思います。
  • そして、入国する外国人を選ぶのは、日本国民固有の当然の権利。 憲法で保障されている。
  • ホテルでも入れ墨の人に注意しに行くのは 良いお客さんを守るため
  • 外国人観光客お断りにしたのには、それなりの理由があったのだと思います。
  • 飲食店だろうと契約行為 日本国籍がない以上、民事や刑事トラブルになった時の請求が出来ない可能性が非常に高い その泣き寝入りのリスクを一方的に民間に押し付ける行政もおかしい
  • 仰る通り! 迷惑系は排除! 店側はそれでいい!

japannewsnavi編集部の見解

富士そばの貼り紙が示した現場の葛藤

都内のある名代富士そば店舗が掲示した「旅行者の方はランチタイムの来店をご遠慮ください。当店は、この近辺で働く人たち・学ぶ人たちを優先します」という貼り紙が波紋を広げました。日本語だけではなく英語、中国語、韓国語でも表記されていたことから、外国人観光客を排除しているのではないかという指摘も見られました。その後、運営会社は「失礼だった」として撤去を指示したと報じられています。

背景にはインバウンドの急回復があります。都市部では多国籍の来店客が一気に増え、従来の利用環境が大きく変化しました。とりわけ立ち食いそばは短時間で食事を済ませる利用者を前提とした業態であり、低価格と回転率によって成り立っています。オフィス街では昼休みの限られた時間に訪れる会社員や学生にとって、いわば生活インフラの一部とも言える存在です。

一方、観光客にとって食事は体験の一つであり、写真撮影や会話を楽しむ傾向があります。こうした行動が悪いというわけではありませんが、「素早く食べて席を譲る」という暗黙の了解とは必ずしも一致しません。店側が常連客の利便性を守ろうと考えた結果、今回のような掲示に至った可能性は十分にあるでしょう。

コメントから見える多様な受け止め方

寄せられた声を見ていくと、「回転率が命の店では仕方がない」「昼の混雑を考えれば配慮とも受け取れる」といった理解を示す意見が目立ちます。安価で食事を提供する店ほど一人あたりの滞在時間は重要であり、わずかな差が経営に影響するという現実を指摘する人もいました。

さらに、「民間企業には客を選ぶ権利があるのではないか」という見解もあります。常連客が離れることは店舗にとって大きな損失であり、日常的に利用する地域の人々を優先する判断は合理的だとする考え方です。忙しい昼時に長時間滞在されると売上機会が失われるという、現場目線の指摘も散見されました。

その反対に、「外国人差別と受け取られかねない表現だった」「観光立国を掲げる以上、共存の方法を探るべきだ」といった慎重な声もあります。貼り紙の意図が配慮だったとしても、伝え方次第では排他的に映るという指摘は無視できません。店側の事情と社会的な印象との間に、難しいバランスが存在していることがうかがえます。

また、今回の問題を移民政策や社会のあり方に結び付けて語る意見も見受けられました。ただし、議論が広がるほど感情的になりやすく、本来の論点である店舗運営の現実が見えにくくなる側面もあるように感じます。

共存のために求められる視点

今回の出来事は、観光地に限らず都市の日常にもオーバーツーリズムに近い課題が入り込んでいることを示しているのかもしれません。来客増は売上の機会をもたらしますが、既存客の満足度が下がれば長期的な信頼を損なう恐れもあります。どちらか一方だけを重視することは容易ではありません。

重要なのは、誰かを排除するかどうかという単純な対立ではなく、限られた空間と時間をどう分かち合うかという視点でしょう。例えば時間帯による利用案内や、多言語での店内ルールの周知など、摩擦を減らす工夫の余地は考えられます。地域に根差した店ほど、日常利用者と来訪者の双方を意識した運営が求められる時代に入っているのかもしれません。

今回の貼り紙は撤去されましたが、現場が抱える悩みそのものが消えたわけではありません。急速に変化する社会の中で、従来の仕組みが合わなくなる場面は今後も出てくるでしょう。だからこそ、感情的な断定ではなく、具体的な事情を踏まえた冷静な議論が求められていると感じます。

執筆::japannewsnavi編集部

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