Yahoo!によると…(要約)

・政府は16日、パートらの厚生年金加入拡大を柱とする年金制度改革法案を閣議決定した
・同日午後に国会へ提出する方針
・「106万円の壁」とされてきた加入の年収要件(106万円以上)などを廃止する
・将来受け取る年金額を手厚くする狙い
・保険料は労使で折半されるため、中小企業などの負担が増える
・働く高齢者への給付拡充、高所得者の保険料引き上げも盛り込まれた
・一方、基礎年金(国民年金)の底上げは見送られた
・20日の衆院本会議で審議入り予定、会期末は6月22日
・審議時間が限られており、今国会での成立は不透明
・法案は与野党により「重要広範議案」に指定され、首相も質疑に出席へ
・政府は当初3月中旬までの提出を目指していたが、自民党内での意見集約が難航
・基礎年金の底上げは、就職氷河期世代などの低年金対策として改革の目玉とされていた
[全文は引用元へ…]
以下,Xより
【himuroさんの投稿】
うーわっ!国民が望んでない「年収106万円の壁」廃止 法案を閣議決定だってよ!取る時だけはめちゃくちゃ早い。この連中は一体誰のために政治してんの?
— himuro (@himuro398) May 16, 2025
https://t.co/yrOdKx8o8D
中小企業、終了。
— 日本人はもう少し怒れ (@YukokuTV1) May 16, 2025
厚生年金の壁
— 詩人🕵️♀️✨かぼちゃ🎃ン (@10PinMiss) May 16, 2025
106万年撤廃
これで3号被保険者の人も多くの人が
厚生年金加入になるね
結果、可処分所得がまた減る…
国民から取るところはクイック
国民から取るのをやめるのは牛歩
というか、そもそも
やらない
こんな人たちに私たちの代理人を
させるのを
もういい加減やめませんか?
中小企業どうすんねん💢
— sosomi🟠🇯🇵 (@socota6) May 16, 2025
引用元 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6538946
最新記事
-
国内新型コロナの飲み薬、発症防ぐ「予防投与」を承認 世界初[毎日/動画]26/03
-
国内【ベトナム国籍の2人】不正アクセスで他人のポイント取得 詐欺容疑で逮捕 福岡[産経]26/03
-
国内【大阪のノロ体調不良】530人超に[共同]26/03
-
海外タイ政府が石油会社を調査 ガソリン価格高騰で不当値上げ懸念[FNN]26/03
-
国内【捜索】釣りに来たベトナム国籍の男性4人、海に転落し行方不明、“立ち入り禁止”の看板も[livedoor]26/03
-
国内日本は”政府の能力”が圧倒的に低い…パフォーマンスが中国よりもカザフスタンよりも下位の42位という現実[PRESIDENT Online]26/03
-
国内鉄道「特定技能」育成スタート 即戦力の外国人、年100人規模 メンテナンス人手不足に対応[時事通信]26/03
-
国内【鳥取県平井知事のおばさん発言巡り】都知事が不快感[26/03]
-
海外【中国】VPN使用の男性2人が処分 事実上黙認の当局、規制強化か[朝日]26/03
-
国内【辺野古転覆】2隻運航の抗議団体関係先2カ所を家宅捜索、11管保安官約15人が2時間[産経/動画]26/03
-
国内【三重県の外国人住民が過去最多】人口比4%初突破 センター設置で多言語対応や日本語教育支援を強化へ[動画]26/03
-
政治【攻撃を想定 緊急シェルター拡充へ】-Yahoo!(26/03)
-
政治自民党「国旗損壊罪」制定に向け党内にプロジェクトチーム立ち上げへ[TBS]26/03
-
国内【投資詐欺、2億9千万円被害】受け子のベトナム国籍女を逮捕[共同]26/03
-
海外英南東部で侵襲性髄膜炎の集団感染、高校生と大学生が死亡[BBC]26/03
-
経済【エンゲル係数30%超も】“食べる余裕”が失われつつある日本[第一生命参考]26/03
-
国内【入院中の被告逃走 署長ら16人処分】-Yahoo!※動画(26/03)
-
国内中国系店舗が楽天アカウント乗っ取り通販で不正購入か 「勝手に注文された」相談400件[産経]26/03
-
国内【室外機盗難】5年で13倍、過去最多に急増[警視庁]26/03
-
国内辺野古・地元住民の不安が的中「以前から危ないと思ってた」注意報での出航判断に募る不信[産経]26/03
-
国内【脱税ほう助疑いで首相告発】東京地検に市民団体[共同]26/03
-
国内【政府】メガソーラー支援廃止を正式決定[共同]26/03
-
国内【電話1本で廃棄】「震災の日に提供していいのか?」 卒業祝いの赤飯給食・約2100食を廃棄→炎上[動画]26/03
-
政治「異論唱える者は更迭、はどうなのか」石破茂氏、党運営を批判[産経]26/03
みんなのコメント
- 年金なんて、少子高齢化で どうせ2050年頃には崩壊するシステム。 いっそ廃止してくれた方が良かったよ。 だって、生活保護の方が貰えるて どう考えてもおかしいでしょ‥。 これじゃ中小企業の負担が多くなって 中小企業で倒産する企業が続出で むしろ失業者を増やすだけな気がする。
- これは社会保険料をパート等からも徴収するという大増税です。 平均年収位で片方が非正規雇用だったり、一人暮らしの非正規雇用者は 生活が困難になる可能性が高いです。貯蓄も不動産も家も車も所持して いないなら生活保護申請を視野に入れておいた方が良いです。
- 負担増となることは、どんどん閣議決定されるのですね… 小さな会社を経営しています。パートさんが厚生年金加入となれば、会社折半分の負担増となり、パートさん解雇や賃金ダウンする事業所が出てきてもおかしくないと思います。実質的な所得減になるかと思いますが
- 106万円の壁は103万円の壁と全く違うもの 103万円の壁は所得税が非課税になる壁 106万円の壁は年収が106万円を超えると厚生年金・健康保険の加入義務が生じるので今まで対象外だったパートや零細企業からも年金や保険料を徴収する制度 自公とザイムは103万円の壁は動かさないのに106万円の壁はあっさり動かすのかという印象
- 厚生年金加入者が増え、それに伴い事業者負担も増す。 時給の急速なアップと事業者負担、中小企業はこれにコスト増(材料費等) が重なり倒産件数が急激に増える可能性が高いと思われる。 政府の考えは中小企業を切り捨て、大企業及び外国資本への業務集約の意図が見える。 今後金融機関の中小企業向けの融資緩和と金利引き下げが急務だが、それも期待できない。 日本はもう後戻りできないレベルまで衰退しているのかもしれない。
- これ、逆に企業負担が増えて、パート従業員の手取りが減る話ですね。 果たしてそれ要る? またさらに社会保障費をかき集める手段ですか? こういう事は早くする癖に、消費税率は頑なに下げないのはなぜですか? パート勤務は何か時間的制約があるとか、収入を抑えたいとかですよ。 もっと国民に寄り添った政策を打ち出して欲しいですね。
- 引き上げじゃなくて、引き下げになるって、かなりあり得ない結論を出しましたね。「将来受け取る年金額を手厚くする」なんていう報道の仕方はどうかと思う。 会社のコストアップは言うまでもないですが、パートの方は出入りが激しかったり、毎月の給料の増減が大きい方も多いので、その事務手続きの負担がものすごい増えます。この辺の現実も考えて、これまでと同じ事務手続きではない方法を検討してほしい。定額減税も基礎控除の変更も、本当に大変です。
japannewsnavi編集部Aの見解
「106万円の壁」撤廃に思う──これは実質的な国民負担増ではないか
政府が閣議決定した年金制度改革法案により、いわゆる「106万円の壁」が撤廃される方針が示されました。この動きは一見すると、パート従業員の将来の年金受給額を手厚くする「改革」のように聞こえます。しかし、実態としては中小企業や非正規労働者に対する実質的な大増税に等しいものであり、私は深い懸念を抱かざるを得ません。
まず、今回の制度変更によって厚生年金・健康保険への加入義務が拡大されます。これまで対象外だったパート労働者も保険料を支払うことになり、企業側もその保険料の半分を負担しなければならなくなります。これはつまり、社会保険料という名のもとで国が新たな財源を徴収する構造であり、実質的には“増税”に他なりません。特に中小企業にとっては人件費が急増することとなり、経営を圧迫するのは明らかです。
非正規雇用者の生活をより苦しめる政策ではないか
政府は今回の変更により「年金受給額が手厚くなる」と説明していますが、そのために現役世代が生活に苦しむのでは本末転倒です。非正規雇用者にとっては、わずかに超えた収入によって社会保険料の徴収が始まり、手取りが減るという矛盾した構造が生まれます。特に一人暮らしの非正規雇用者や年収200万円前後の家庭では、保険料負担が家計を直撃し、生活が成り立たなくなるケースすらあるでしょう。
しかも、年金制度自体が少子高齢化の進行によって持続可能性が疑問視されている中、「将来手厚くなる」とはとても言い切れないのが現実です。現行制度を見直すことなく、ただ対象を拡大して保険料を徴収する手法には、制度破綻を先延ばしにするだけの目的しか見えません。
「いっそ年金制度を廃止してくれた方がいい」といった声があるのも無理はありません。実際、生活保護の方が支給額が多いという逆転現象が起きている現状において、年金を支払う意味そのものが問われ始めています。
国民負担だけを拡大する“改革”の行方
政府は「すべての世代に安心を」と語りますが、実態は安心どころか、生活不安を広げているだけに見えます。中小企業の倒産や人件費削減が進めば、むしろ失業者は増え、社会保障費の支出も増加するでしょう。これでは本末転倒であり、改革の名に値しません。
また、103万円の壁(所得税の非課税基準)はそのままにしておきながら、106万円の壁(社会保険加入義務)は動かすという姿勢も不自然です。つまり、政府や財務省は“取りやすいところから取る”という発想でしか政策を進めていないのではないかと疑ってしまいます。
最も気になるのは、このような国民生活に直結する負担増の決定が、「閣議決定」という形で粛々と進められてしまう点です。大増税と言っても差し支えないような改革を、ろくに国民の意見も聞かず、短期間で強行しようとする姿勢は民主的とは言えません。
私は、今回の制度改革に対して、単に「将来の年金が増える」といった表面的な説明だけで済ませるのではなく、現役世代や中小企業、非正規雇用者の声をもっと丁寧に拾い上げるべきだったと考えます。負担だけを強いて、その“恩恵”が果たして将来本当に戻ってくるのかすら見通せない中で、生活の苦しさだけが先行する制度変更を歓迎することはできません。
執筆:編集部B






コメント