以下X(旧Twitter)より
【もえるあじあ ・∀・さんの投稿】川口市でクルド人解体業者が急増(1年で40社増) 解体工事業者の約7割は中東系 ずさんな解体相次ぐ
だから、トルコも否定してるんだから、トルコ国籍による難民申請は速やかに不許可にすべき。
— jump (@jumpumpi) November 14, 2024
ウチの近所でもクルド人の解体屋だったのだが
— ぶっきー@造形作家 ㊗三十年周年☺ WF24夏 ありがとうございました (@sunagomo) November 14, 2024
壊した時に出た大量の土砂をホースで側溝に流したから
見事に側溝が埋まってしまい雨で道に溢れてる。
でも、クルド人の解体作業は既に終わっているから
施工会社が対応に追われているみたい
>川口市でクルド人解体業者が急増(1年で40社増) 解体工事業者の約7割は中東系 ずさんな解体相次ぐ…
— フライングペンギン (@KK2UEcix7U9VRfm) November 14, 2024
首長たちは見て見ぬふりしてるんでしょうか。
どれだけ「おいしい」んでしょう。
クルドの解体話はずっとネットで騒がれてるから、政治家も認識しているだろうに、野放しにしているのはどんな利権があるんですかね。和田政宗に教えてもらいたいですね💢
— たかやんスパイ防止法早く自衛隊を国軍に (@takayanhoshuto) November 14, 2024
後の業者が近隣で揉めて大変なんだよね⁉️🤔🙄😥😰
— じゃこうねずみ🐭 (@jacounezumi2012) November 14, 2024
先の衆議院でここの議員さん再選されてましたよね
— ばおばぶ2 (@3qNBFJ8Ucm0mREH) November 14, 2024
真面目に考えて投票してほしい
これで解体工事周りの法律・規制が厳しくなって
— カイネルR (@KaineruR) November 15, 2024
真っ当な日本の解体工事業者が苦労する
絶対に違法操業しているだろ?
— ナカガワコーキ (@lycan_kou) November 14, 2024
クルド解体業者に行政検査・指導に入ったら、
面白いくらい悪事が表に出るのではないか。
安全安心な仕事はしているはずがないからな。
元請を洗いだし晒すべし!悪徳元請け業者公開が一番‼️違法来る土を根絶やしにする早道。
— 世の中研究所 石部金吉 (@IVvqmdGTpxvbS4Y) November 14, 2024
国土交通省が規制しなきゃならないのに
— ルシェイン (@JltCaIzRdTlVcDe) November 14, 2024
公明党がやらせない
引用元 https://x.com/moeruasia01/status/1856910786901545443
みんなのコメント
- 解体業者の急増は驚きだが、ずさんな工事が相次ぐのは深刻な問題。地元住民の安全が守られていない気がする。
- 外国人業者が増えたことで、適切な監視が行き届いていないのではないか。行政の対応が求められる。
- 川口市で中東系業者が増えた背景には何があるのか。無許可営業や不正がないか徹底的に調査するべきだ。
- 住民トラブルが起きているなら、早急に改善策を講じないと地域全体の生活環境が悪化する。
- 解体工事は安全が第一。ずさんな作業が放置されているなら、厳しい取り締まりが必要だ。
- 中東系業者が全体の7割を占めるという現状は異常。地元業者との競争環境がどうなっているのか気になる。
- 解体現場でのルールが守られていないケースがあるなら、地域の信頼を損なうだけだと思う。
- 不法就労や無許可営業が背景にある可能性を考えると、行政の監視が甘すぎるのではないか。
- 川口市でこのような状況が続けば、他の自治体でも同じ問題が起きる可能性がある。
- ずさんな解体が続けば、地元住民の生活が脅かされるだけでなく、川口市全体のイメージも悪化する。
- 中東系業者が急増している背景には、労働力不足や安い人件費が関係しているのだろうか。
- 工事現場のトラブルが頻発しているなら、行政が具体的な対策を講じないと収拾がつかなくなる。
- 解体業者の適切な登録が行われていない可能性があるなら、法整備の見直しも必要だと思う。
- 中東系業者の増加が地元経済に与える影響も気になる。日本人業者が競争に負けていないか心配だ。
- 解体工事に関わる法律をしっかり守らせることができなければ、さらなる混乱を招くだけだ。
- 外国人業者が日本のルールを守らないのであれば、営業停止など厳しい措置を取るべきではないか。
- 行政がこの状況を放置しているのなら、地元住民の信頼を失うだけでなく大きな社会問題になる。
- 解体工事の質が低下している原因が明確にされない限り、同じ問題が繰り返されると思う。
- 川口市の現状を見ると、外国人労働者と地域社会がどう共存すべきかが改めて問われている気がする。
- ずさんな解体が続けば、最終的に被害を受けるのは地元住民。問題解決には徹底した監視が必要だ。
編集部Cの見解
最近、埼玉県川口市でクルド人を中心とした解体業者が急増しているという話題が注目を集めています。この1年で40社以上も増え、解体工事業者の約7割が中東系だと言われています。しかし、この急激な増加の背景には、不適切な工事やトラブルの多発という問題が見え隠れしており、多くの地元住民が不安を抱えているのではないでしょうか。
まず、解体業者の数が短期間でこれほど急増した理由を考えると、日本の建設業界が抱える労働力不足が一因として挙げられるでしょう。特に、解体工事のような重労働は日本人労働者から敬遠される傾向が強く、外国人労働者に頼るケースが増えています。その中で、中東系の人々がこの分野に進出してきたことは、ある意味では労働市場の変化を反映していると言えるでしょう。
一方で、ずさんな解体工事が相次いでいるという報道には憂慮せざるを得ません。工事現場では、安全基準が守られていなかったり、近隣住民に対する配慮が欠けていたりするケースが散見されるようです。こうした問題が続けば、地元住民とのトラブルが増えるばかりか、川口市全体のイメージにも悪影響を及ぼしかねません。
さらに、これらの解体業者が適切に登録されているのか、また法律を守って営業しているのかという点についても疑問が残ります。一部では、無許可で営業を行う業者や、不法滞在者が関与しているとの噂もあり、行政による厳しい監視と取り締まりが求められるでしょう。特に、解体工事には建設リサイクル法や廃棄物処理法など、多くの規制が関わってきます。それらを守らずに事業を行うことは、環境や地域社会に大きな負担を与える結果となります。
また、解体工事が行われる際には騒音や振動、粉じんといった問題がつきものです。これらが適切に管理されていない場合、近隣住民の生活環境が大きく損なわれることになります。中東系業者が増加した背景に文化や慣習の違いがあるにせよ、日本で事業を行う以上、地域のルールを守ることは最低限のマナーであり義務です。
一方で、クルド人をはじめとする中東系の人々が川口市に根を下ろし、コミュニティを形成していること自体は否定されるべきではありません。異文化共生の観点から見れば、地域社会に新しい風を吹き込む可能性もあります。しかし、その前提として、地域の一員として信頼を築く努力が不可欠です。特に、ビジネスの分野では、法令を遵守し、地元住民との信頼関係を構築することが重要だと考えます。
さらに、行政や地元住民もこの状況を放置していてはならないでしょう。解体業界全体の透明性を高めるための仕組みを作り、不適切な業者が排除されるような仕組みを導入する必要があります。また、地域住民が安心して暮らせるよう、問題が起きた際には迅速に対処できる窓口を整備することも大切です。
この問題は、単なる業者の増加という枠を超え、日本社会が抱える外国人労働者との共生のあり方を問うものでもあります。労働力不足を補うために外国人を受け入れる一方で、その存在が地域社会に軋轢を生むようでは、本末転倒と言えるでしょう。行政、地元住民、そして業者が協力して、問題解決に向けた取り組みを進める必要があると強く感じます。
今回の川口市の事例をきっかけに、日本全体で外国人労働者と地域社会がどのように共生していくべきかを再考する良い機会になることを願っています。
執筆:編集部C
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