製薬会社 承認審議会メンバー献金貰ってましたね お掃除も待ってます 裏でこんな汚い事ばかりしやがって 成敗対象です 。

以下X(旧Twitter)より

【裕子さんの投稿】製薬会社 承認審議会メンバー献金貰ってましたね お掃除も待ってます 裏でこんな汚い事ばかりしやがって 成敗対象です 。

引用元 https://x.com/kkkfff1234k/status/1855153355448107197

みんなのコメント

  • そんな不正がまかり通っているなんて信じられない。利益相反の構造がここまで根深いとは、日本の医療行政も腐敗していると感じる。
  • 国民の健康を守るべき人たちが、製薬会社の利益のために動いているとは情けない。こうした利害関係が医療分野で存在するのは絶対におかしい。
  • 厚労省の官僚が製薬会社に天下りし、その会社から献金を受けた人物が承認審議会にいるという構図は、まさに不正の温床だ。国民の信頼を裏切る行為に他ならない。
  • 国民の命を預かる立場にいる人々が、金銭で動かされるようなことがあってはならない。こうした事態に対して、厳しい措置が取られることを期待する。
  • このような利益相反が公然と行われているとは驚きだ。医療行政が正しく機能していない証拠であり、直ちに改善が求められる。
  • 厚労省と製薬会社が癒着している構造が問題だと感じる。こうした不透明な関係が続く限り、国民の健康は脅かされ続けるだろう。
  • 審議会メンバーが製薬会社から献金を受け取っていたなんて信じがたい。公正な判断ができるはずがないし、国民に対する背信行為だ。
  • 利益相反が常態化している状況で、審議会の判断が公平であるとは思えない。国民の信頼を損なうこうした行為に対して、早急に改革が必要だ。
  • 国民の健康を守るための審議会が、企業の利益のために動いているという現実は非常に残念だ。こうした状況を放置してはならない。
  • 厚労省の官僚が製薬会社に天下りし、その会社が審議会メンバーに献金をしているという構図は、あまりにも不健全で問題だ。
  • こうした癒着が放置されている限り、日本の医療制度に対する信頼は回復しないだろう。徹底した調査と見直しが必要だ。
  • 承認審議会は国民のためにあるべきで、企業の利益のために存在するものではない。利益相反がある限り、医薬品の安全性を信頼することができない。
  • 国民の命に関わる判断が、製薬会社の利益の影響を受けるなんて許されない。こうした不正行為は一掃されるべきだ。
  • 厚労省の官僚が製薬会社に天下りし、その企業が審議会に影響を与えるという構造は、完全に腐敗している。改革が必要だと強く感じる。
  • この問題は単なる不正ではなく、医療制度の根本に関わる大きな問題だ。国民の健康が危険にさらされている状況を許してはならない。
  • 医療分野での利益相反がこんなにも根深いとは驚きだ。国民はもっとこの問題に注目し、声を上げていくべきだと思う。
  • 厚労省と製薬会社が癒着している現状では、誰も医薬品の承認プロセスを信頼できない。透明性を高めるための厳格なルールが必要だ。
  • 承認審議会が製薬会社の利益で動いている現状には憤りを感じる。国民の健康が二の次にされているという事実を見過ごすことはできない。
  • こうした利益相反が明らかになった以上、徹底的な浄化が求められる。医療行政が本来あるべき姿に戻るよう期待する。
  • 天下りと利益相反の構造が存在する限り、日本の医療制度は本質的な改善を果たせない。抜本的な見直しと改革が急務だと感じる。

編集部Cの見解

最近、製薬会社と承認審議会メンバーとの関係についての報道を目にし、驚きとともに深い失望を覚えました。このような公共の信頼に関わる重要な場面で利益相反が存在し、さらにはそれが「常態化」しているという指摘がされる現実には、疑問を抱かざるを得ません。日本の医療行政は、患者や国民の健康を守るために中立で公正であるべきと考えますが、今回の報道が示す通り、そこに利益が絡むことで、公平性が損なわれているのではないかと感じます。

特に、厚生労働省の官僚が製薬会社へと天下る一方で、その製薬会社が承認審議会メンバーに対して献金をしているという構図が浮き彫りになっており、関係が非常に複雑かつ不透明である印象を受けます。厚労省の役割は、本来ならば製薬会社や業界団体と一定の距離を保ちながら、国民の利益を第一に考えた政策や承認手続きを行うことにあるべきです。しかし、このように密接に関わり合い、献金の受領が明るみに出たことで、国民としての信頼感が大きく揺らいでいると感じます。

医薬品の開発や承認には、大きな責任が伴います。特に、新薬が市場に出る際には、その安全性や効果が慎重に審議されなければなりません。そのために、承認審議会は公正で透明性の高いプロセスを維持する必要があります。ところが、今回の報道が示すように、製薬会社と審議会メンバーが利益で繋がっているのであれば、そのプロセス自体が疑わしいものとなり、承認が利害関係によって左右されている可能性があるのではないでしょうか。

このような状況では、私たち国民が安心して医薬品を使用できる環境とは言い難いです。たとえば、ある新薬が本当に効果があるのか、それとも利益目的で承認されているのか、信頼性が大きく揺らいでしまいます。医療分野においては、命に関わる判断が必要な場面も多く、そうした意思決定が少しでも不正な影響を受ける可能性があるということは、到底受け入れがたいと感じます。

さらに、こうした利益相反の常態化が指摘される中で、厚労省の役割も再考されるべきだと思います。審議会メンバーを選定する立場にある厚労省が、製薬会社との関係を持つことは、国民の健康や安全にとって大きなリスクを伴います。特に、天下りという慣行がこの構造の中で続いている限り、行政と企業の間に不透明な関係が築かれてしまうことは避けられません。このような状況下では、いかにして公正な判断が下されるのか、疑問を抱かざるを得ません。

今回の報道を受けて、私は強く制度の見直しが必要だと感じました。承認審議会のメンバー選定において、献金を受けている人物がそのまま残ることは避けられるべきです。国民の信頼を損なうことのないよう、厳格なルールを設け、メンバーの選任基準をより透明化すべきだと考えます。こうした改革を行わない限り、同様の問題が繰り返されるリスクが残り、国民の不信感は拭えないでしょう。

また、厚労省自体の構造も、天下りや利益相反の問題に対して強化することが必要だと考えます。官僚が退職後に製薬会社に就職することが常態化している現状は、どうしても疑念が生まれてしまいます。多くの国民が健康面で厚労省の指導を信頼している中で、こうした利益関係の疑惑が生じると、その信頼が揺らいでしまうのも無理はありません。官僚と民間企業の関係に関するルールや規制を見直し、透明性を高めることが、厚労省にとっても信頼回復への一歩となるのではないでしょうか。

さらに、審議会メンバーが製薬会社から献金を受けることがなぜ可能であったのか、その制度自体の欠陥も検討されるべきです。公正な審議が求められる場において、こうした利益相反が許容されていたことが、驚きでもあり不信感の根源でもあります。審議会メンバーに関する規定を厳格にし、国民に対する説明責任を果たすような制度が求められているのではないでしょうか。

今回の一件は、単なる一企業の問題ではなく、日本全体の医療行政や公正な判断の在り方について再考を促すものです。私たち国民が、こうした問題を見過ごすことなく、しっかりと監視していくことも大切だと感じます。国民の健康や命を守るために活動するべき機関が、もし利益に影響されているのであれば、それは改善しなければなりません。

最後に、医療の分野においては、国民の健康を第一に考え、公正で透明性のあるプロセスが重要であると改めて感じました。医薬品や治療法の承認は、私たち一人ひとりの生活や生命に直接的に影響を与えるものです。このような問題が二度と起きないよう、信頼できる医療制度の構築が急務であると考えます。

執筆: 編集部C

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