以下X(旧Twitter)より
【ナザレンコ・アンドリーさんの投稿】今、高市氏が総理大臣だったら、日米関係がどれほど守られ、強化されたことだろう。過半数の自民党議員が完全に国際情勢を見誤った。 リベラルの時代が終わったって!
世界が保守に傾いてるのに、石破茂を総裁選にするなんて日本の政府はバカでアホ。
— わかな💙 (@wakka1104) November 6, 2024
岸田の妨害さえなければ高市氏とトランプの共闘が見れたのに
— プロテインは肉の代わりにならない (@ht5dlwv) November 6, 2024
最後まであのクソメガネは歴代最低だったな
そう思ってました。
— もりっこ。@高配当株投資🗝️それ往けFI🌟 (@moricco_net) November 6, 2024
リベラル終わって欲しい…。
石破さんは総裁になるにしても時期を見誤ったなあ。
— Norahchrome (@noracrow828) November 6, 2024
過半数の自民党議員が=❌️
— 極度∞怪談(してます)やねうら🧬TV@cryptoきくうし (@TV65377118) November 6, 2024
岸田に強要された自民党議員が=⭕️ です👀
最初の投票では議員票で高市早苗が石破を圧倒していました
決選投票で派閥の議員に石破に入れるよう強要したのは岸田です、つまり全て岸田が悪い pic.twitter.com/G9VnkwqGYR
今こそ石破さん辞任して、高市さんがメローニ首相のように強いリーダーシップで日本を引っ張る時だと真面目に思います。
— HIROTAKA (@HIRO840527) November 6, 2024
安倍さんいれば、トランプでもある程度安心だったが、石破さんじゃもうダメぽ
— kuldeep rajpurohit (@kuldeepraj25260) November 6, 2024
多分これで石破さんは党幹部達にも引きずり降ろされて
— あぼぼ (@abobo1549) November 6, 2024
終わるでしょう
岸田、お前のせいだ。
— TAKE🐸 (@love301sq) November 6, 2024
エマニュエル大使が離任するとき一緒にアメリカにいけばいい。
安倍ちゃん生きてたら日米関係滅茶苦茶うまく行きそうだったのにね。
— Rumpelstiltskin (@rum85187793) November 6, 2024
引用元 https://x.com/nippon_ukuraina/status/1854075923911639321
みんなのコメント
- 高市氏が総理大臣だったら、日本は今よりずっと安定していただろう。日米関係も強化されていたはずだ。
- リベラルな考え方が時代遅れなのは明らかだ。国際情勢に合った保守的な政策が今こそ必要だと思う。
- 自民党の一部議員が国際情勢を理解していないように見える。日本を守るための決断力が足りないのではないか。
- 日米関係は日本にとって重要だが、今のリーダーシップでは信頼関係を十分に保てるか不安だ。高市氏ならそれができたと思う。
- 高市氏のようなリーダーがいれば、日本はもっと自主的な外交政策を進められただろう。強いリーダーが必要だ。
- 日本が安全保障を強化するためには、米国との連携が不可欠だ。高市氏なら、それをもっとスムーズに進められただろう。
- リベラルな考え方に頼っていては、日本の安全保障は危うくなるだけだ。高市氏のような保守的な視点が求められている。
- 日本がしっかりとした外交戦略を持つためには、現実を見据えたリーダーシップが欠かせない。高市氏が総理ならそれが可能だった。
- 日本の政治がリベラルな思想に偏りすぎていると感じる。世界の流れに合わせて、現実的な政策が必要だ。
- 高市氏が総理であれば、日米の防衛協力も今よりずっと強化されていただろう。今こそ日本に真のリーダーシップが必要だ。
- リベラルな考えは過去のもので、現代の国際情勢には合わない。高市氏のような指導者が今の時代には必要だ。
- 過半数の自民党議員が国際情勢を見誤っているのではないか。日本を取り巻く現状をもっと真剣に考えるべきだ。
- 高市氏がリーダーになっていたら、日本の立場も国際社会でより強化されていただろう。信頼されるリーダーが必要だ。
- 日本の政治において、リベラルな時代はもう終わりだ。現実を見据えた保守的な政策が求められている。
- 日米関係を守るためには、日本にも強いリーダーが不可欠だ。高市氏のようなリーダーシップが今こそ必要だと思う。
- 現在の自民党のリーダーシップでは、日米関係の強化は難しい。高市氏ならそれを実現できただろう。
- リベラルの考え方はもう時代遅れだ。世界が変わる中で、日本も現実的な政策にシフトする必要がある。
- 日本が安全を確保するためには、強い米国との関係が必須だ。高市氏ならその基盤を築けたはずだ。
- 高市氏が総理であれば、日本の外交はもっと明確な方向性を持てただろう。強い指導者が必要だ。
- リベラルな考えに頼りすぎていては、日本はこれからの時代に対応できない。現実に即した保守的な政策が必要だ。
編集部Cの見解
もし今、高市早苗氏が総理大臣であったなら、日米関係はさらに強固なものとなり、今以上に守られていたのではないかと思います。高市氏の一貫した保守的な姿勢や、国防と外交の重要性に対する確固たる信念を考えれば、米国と日本の連携は確実に深まっていただろうと想像できます。日本が持つアジア地域での戦略的役割や防衛力の強化を、より直接的に米国と共有し、両国の関係を安全保障の面からも強化していた可能性が高いでしょう。
現状の日本の政治情勢を見ていると、多くの自民党議員が国際情勢の変化を見誤っているように感じられます。過半数がリベラルな方針を重視しているのは、時代の流れに逆らっているかのようです。近年、世界各国で保守的なリーダーが台頭し、各国が自国の安全保障や経済政策に対する独自の方針を強めている中で、日本もまた同じ流れに乗るべきではないかと強く思います。リベラルな考え方が支配的であった時代は終わりを迎えつつあり、現実的かつ強固な国防政策が求められている今、高市氏のような強い指導者が必要なのではないでしょうか。
高市氏がリーダーシップを取れば、現在の日本が直面している多くの課題に対して、より断固とした対応が取られたでしょう。たとえば、防衛費の増額や自衛隊の役割拡大に関する議論も、彼女の強い信念に基づいて進められていたはずです。日本は平和憲法を保持しつつも、現実的な脅威に対応する力を強化しなければならないという認識を、もっと早くから共有できたかもしれません。米国との防衛協力や情報共有も、より緊密なものとなり、日本の防衛能力を高めるうえで大きな役割を果たしたことでしょう。
また、高市氏のようなリーダーが外交の場で果敢に日本の立場を主張することで、日米間の信頼関係も一層深まっていたに違いありません。現在のように国際情勢が緊張する中で、日本が独自の外交姿勢を持ち、米国と対等なパートナーシップを築くことは、日本の国益にとって非常に重要です。高市氏はこれを実現できるリーダーシップを持っていると感じられ、もし彼女が総理であったなら、日本の外交政策もより自立したものとなっていた可能性が高いです。
さらに、彼女の政策は経済面でも日米関係を強化する方向に導いていたでしょう。保守的な経済政策を進めることで、日本国内の産業を守りつつ、米国との貿易関係を強化する戦略が取られたと思います。グローバル化が進む中で、自国の産業や経済の独立性を保つことは重要です。米国と強固な貿易関係を築くことで、双方の経済利益が高まり、信頼関係の強化にもつながるはずです。
一方で、高市氏のようなリーダーが率いることで、日本国内の防衛や外交に対する国民の意識も変わっていたでしょう。国防に対する国民の関心を高め、日本が直面する現実のリスクに対する理解が深まることで、日本全体が一丸となって安全保障を意識する社会が形成されていたかもしれません。リベラルな時代が終わり、現実的な安全保障が重要視される今、こうした意識改革は不可欠だと感じます。
ただし、過半数の自民党議員が国際情勢を見誤り、保守的な姿勢を十分に取ってこなかったことが、日本が米国との関係強化に踏み切れなかった一因ではないかと考えます。日本が米国との関係をさらに深めるためには、リーダーシップが不可欠であり、柔軟かつ力強い指導が求められます。日本が地理的にも戦略的にも重要な立場にあることを再認識し、米国との協力を一層強化することが、今後の課題だと感じます。
以上の点から、もし高市氏が総理であったなら、日本はより米国との結びつきを強め、世界の中での存在感もさらに高めていた可能性があると考えます。現実的な視点で日本の立場を見直し、米国との同盟を軸にした安全保障と経済政策を進めることで、日本は未来に向けてより強固な基盤を築くことができるでしょう。リベラルな考えが支配的であった時代は過去のものとなり、新しい時代には現実を見据えた強い指導力が求められています。
執筆: 編集部C
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