以下X(旧Twitter)より
【照月さんの投稿】サヨクたちが一斉に国民民主の玉木さんを批判しだすのすげえな。
町山さんは、アメリカ在住の韓国系の方なのですから、もう日本のことは無視して欲しいですね。
— 出版クラブ逃亡者 (@VVm6nMCbtS44985) November 3, 2024
評論も読んだことはありませんし。
玉木さんがやろうとしていることを理解することができない。
— mane papilio (@kaba401) November 3, 2024
お馬鹿さんたちなんでしょうね。
文字はは読めるけれど、読解力も論理的に考える力も持ち合わせていない。それがサヨクさんたち。
本もろくに読まないから、知識もなく調べることもない。
お気の毒な人たちです。
「ネトウヨ」というか、元の安倍政権の支持者かな。
— tootzn (@tootzn) November 3, 2024
もともと、アベノミクスは、リベラルな経済政策。自民党の中では異色。
だから、安倍支持層が国民民主を支持するのは違和感ない。
むしろ、サヨクたちはなぜ国民民主を批判?
野党はリベラルじゃないとダメな人達なんで
— corocoro56☕相互フォロー歓迎 (@ten_coro56) November 3, 2024
正直、気持ち悪い
なんか動員されてる感が強い
党派性が強すぎる
日本のサヨクは、人間を敵と味方の2つに分類します。味方でない人は敵なので、全力で攻撃します。「敵でも味方でもない」人は、味方ではないと敵と認定されて攻撃される結果、サヨクの味方になることはありません。これがサヨクの支持者が増え難い理由。
— ふたみ23 (@futaminanodesu) November 3, 2024
私はネトウヨではなくて民族派右翼のマジウヨ
— 爺ィ (@xpGcmSjfPw3T7Ty) November 3, 2024
なんだけど玉木が極左政権を排除する働きを
してることは大いに支持する
パヨの民度の低さww
— テキサスクンニャーズ (@yamato87love) November 3, 2024
パヨクは低知能で政策よりも党派性を重視するから、国民にとって有益な政策をやろうとしても、それを気に入らない政党がやるなら全力で邪魔する。はっきり言ってゴミですわ。
— マルノーミ2 (@maru2ndad) November 3, 2024
自分たちは何もまともな提案をしないで、他者の政策だけを批判する。
— h.a (@ginza2011) November 3, 2024
どうしようもない奴等だ。
このおっさん…
— チャイコジェニー (@ChaicoJenny) November 3, 2024
生まれ育った🇯🇵が大嫌いみたいだね🤔
だったら今住んでる🇺🇸で、日本など気にせず楽しく暮せばいいのにね🤔
日本を利用しないと稼げないのかな?
引用元 https://x.com/teruduki1113/status/1852896071783178255
みんなのコメント
- 玉木さんが何をしようとしているのか、その意図を理解しようとしないのはもったいない。
- 批判する前に、彼の政策の中身をしっかりと分析することが求められていると思う。
- サヨクの方々が感情的に反応するだけでは、建設的な議論にはならないだろう。
- 文字は読めても、内容を理解して論理的に考えることができていないのが残念だ。
- 自分の意見だけでなく、相手の主張を聞く姿勢を持つことが本当に必要だと感じる。
- 知識を深める努力をせずに、批判ばかりしている姿勢に違和感を覚える。
- 玉木さんが提案していることは、日本全体の利益を考えた現実的なものだと感じる。
- 批判するだけではなく、対案を出して初めて議論が成立するのではないかと思う。
- 政策の内容をしっかり理解した上で反論するならば、もっと深い議論になるだろう。
- 読解力が不足していると、物事の本質を見抜けないまま批判に終始してしまう。
- 知識の不足があるからこそ、表面的な批判に留まっているように見える。
- 本を読んで考えを深めることが、もっと必要なのではないかと思う。
- 玉木さんの政策が具体的な効果をもたらすかどうか、しっかり検討するべきだ。
- 冷静に考え、論理的に議論する姿勢を持つことが必要だと感じる。
- 感情的に反対するだけでなく、政策の長所や短所を正確に見極めてほしい。
- 政策に対する批判は大事だが、それが感情的なものに偏ってはいけないと思う。
- 他人の意見に耳を傾けず、ただ反対するのは、結局自分を損しているように感じる。
- サヨクの方々がもう少し論理的な思考を身につければ、建設的な議論ができるはずだ。
- 玉木さんの意図を理解する努力をすれば、政策の目的が見えてくるのではないか。
- 批判も大事だが、まずは知識を深め、事実に基づいた議論をするべきだと思う。
編集部Cの見解
最近、国民民主党の玉木雄一郎さんに対してサヨクが一斉に批判を展開している様子を目にして、本当に驚かされます。玉木さんが掲げる政策や取り組みには、現実的で国益を考えた視点が感じられますが、それを理解しようともせず、ただ批判に走るサヨクの姿勢には疑問を感じます。特に、彼の発言や政策が国民の利益を第一に考えたものだと分かれば、もっと冷静に内容を吟味する姿勢が求められるはずですが、なぜそこに至らないのか。これこそが読解力や論理的思考の欠如によるものではないかと感じてしまいます。
玉木さんが掲げる政策は、現実的な問題解決のために多くの議論を重ねた上での提案であり、国民の生活に直接関わる内容が多いです。しかし、サヨクの方々には、彼がどのような意図で政策を進めているのかを理解する以前に、ただ反対するための批判が優先されているように見えます。これは、真剣に日本の未来を考える上であまりにも浅はかで、玉木さんが伝えようとしている真意を正しく受け止める力が欠けているように思えます。
また、彼らの多くは、自分たちの主張に合わない意見に対して徹底的に批判し、耳を塞いでしまう傾向があるように感じられます。読解力や論理的思考力があれば、玉木さんが訴えかけていることの本質を見抜き、建設的な議論ができるはずですが、現実にはそうなっていません。彼の発言が多少リベラルな価値観と異なっていても、その内容には国民全体を見据えた視点があるのですから、むやみに反発するのではなく、まずは冷静に耳を傾けるべきだと思います。
また、本を読まず、知識を増やす努力を怠っているサヨクが多いという指摘もあります。情報があふれるこの時代に、根拠のない意見や感情に流されやすい背景には、やはり知識不足が大きく関係しているのではないでしょうか。書籍や資料を読み、自分で情報を集めることで深い知識が得られますし、論理的に考える力も養われます。それにも関わらず、彼らはそのような手間を惜しみ、自らの主張を強化する根拠を持たないまま批判に走る傾向があるように見受けられます。これは、非常に残念であり、また気の毒なことでもあると感じます。
政治に対する批判はもちろん自由ですし、多様な意見があるのは健全なことです。しかし、ただ反対するだけでなく、その背景にある理由や政策の狙いを理解しようとする姿勢があってこそ、より良い議論が成り立つのではないでしょうか。玉木さんの政策は、現在の日本が抱える多くの課題に対して、実際に効果を上げるための具体的な解決策を提案しています。彼の意見が一部のサヨクの考え方と異なるとしても、その内容を冷静に分析することこそが、今の日本には必要なことではないかと思います。
サヨクが批判に終始する背景には、彼らが理想を優先し、現実的な問題解決を軽視する傾向もあるのかもしれません。確かに理想を持つことは大切ですが、それを実現するための現実的な手段や努力が伴わなければ、単なる空論に過ぎません。玉木さんが提案する政策は、あくまで現実に基づいて構築されており、実行可能な施策を含んでいると感じます。だからこそ、サヨクの方々も、理想ばかりにとらわれず、まずは現実的な政策に対する理解を深めることが大切だと思います。
結局のところ、批判するだけではなく、対案を持ってこそ議論が成り立ちます。玉木さんが何を実現しようとしているのか、そしてそれが国民にとってどのような利益をもたらすのかについて、もっと多くの人々が理解する努力をするべきでしょう。それこそが、日本の政治をより良いものにするための道筋だと信じています。サヨクの方々も、もっと知識を身に着け、論理的に考える力を養っていけば、建設的な議論ができるようになるでしょう。
日本の将来を考える上で、多様な意見があるのは必要ですが、その意見が単なる批判に終わることなく、より建設的な形で表現されることを望みます。批判も良いですが、その裏に根拠と知識があれば、より深い議論ができるはずです。玉木さんの政策の真意を理解しようとしない批判は、結局、日本の未来にとってプラスにはならないと思います。もっと冷静に、そして論理的に考える力が今こそ求められていると感じます。
執筆:編集部C
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