以下X(旧Twitter)より
【清水ともみさんの投稿】これ、相当やばいと思います。 東京都の結婚支援アプリ、入札企業に中国とつながり…選定の甘さ浮き彫りに 「結婚応援パスポート」を契約したのは東京都を拠点とする法人だが、中国・北京および大連にも傘下企業を構えている。
だって見え見えですよ、日本人、素晴らしい日本を消すために結婚を使うんですよ。分かっている日本人なら結婚相手の素性調べるだろうし警戒するはず。通名、なりすましに要注意です。ドンパチなしに日本乗っ取り作戦
— オリビアの癖毛🇯🇵 (@ry1mv9w9Efg55Qp) November 4, 2024
近頃の公共系事業の多くに何故か中華系企業が顔を出してくるよね。
— アキちゃん (@Nm53KfwTPgP1F2x) November 4, 2024
このアプリしかり再エネや徳島県学校タブレット大量故障問題も中国製だったし大阪万博のバスも東京の火葬場も。
公共事業の意義の1つに日本企業に活性化を与え経済を回すという部分があると思うけど最近は中国企業ばかり顔を出す。
そういえばちょっと前にコオロギ太郎がマッチングアプリの登録にマイナンバーカードを利用できれば簡単に氏名、住所、生年月日、性別、顔写真、年収を確認できて便利になるとかなんとか言ってたような。
— ユートル・バーイカ (@hiroshisatou13) November 4, 2024
中国人を斡旋紹介するアプリかー
— 天照 (@cn10013) November 4, 2024
東京都の結婚支援アプリって「独身証明書や本人確認書類などの提出が必須」なはずで、
— 博者不知 (@zzbbbzbz) November 4, 2024
「代表はいずれも同一人物で、公式説明によれば、東京から北京と大連の企業に対して、日本向けのソフトウェア開発を委託」って、セキュリティ大丈夫なんだろうか。
結婚したい日本人男女と中国人男女を結婚させて、日本を乗っ取る気満々な気がします
— risa96815 (@LocomocoLover) November 4, 2024
日本人と🇨🇳人を繋げるのが目的。
— 羽都宮ゆういちろう・改 (@dqPIC1viW9lqJ1q) November 4, 2024
最近の街中の結婚相談所もこの傾向なんだよね
マイナや年金もそうだったけど、個人情報が関わるのは、何故か🇨🇳が関係してると言う闇がありますかね。
— ねこのひとこと (@0728_pon) November 4, 2024
こんにちは。お役所仕事って危機感ゼロですよね。今だにLINEも平気で導入していますし。
— 頼朝🇯🇵 (@yoritomo2009) November 4, 2024
税金どころか個人情報まで駄々洩れ。
— 流星 (@Shoothing_Stars) November 4, 2024
そして恐らく、誰も責任なんて取らないのでしょうね…。
ノウハウもなくセキュリティ意識も薄いのに、余計なことはもうしないでほしいです。
引用元 https://x.com/swim_shu/status/1853332504750809445
みんなのコメント
- 東京都の結婚支援アプリの運営企業が中国と関係があると聞いて、正直驚きと不安を感じる。
- 個人情報を扱うアプリに、中国関連企業が関わっているのは、情報漏洩のリスクが高いように思える。
- なぜこうした大事なプロジェクトで、信頼性が疑われる企業が選ばれたのか、東京都の選定基準が疑わしい。
- 結婚支援という名目で、都民のデータが他国に流出する危険性がないか、しっかり確認してほしい。
- 個人情報保護の観点から、海外とつながりがある企業を公共事業に使うのはリスクが高い。
- 中国企業の影響を受けるリスクがあるなら、都民のプライバシーをどう守るのか、具体的な対策が必要だ。
- 東京都が都民の信頼を取り戻すには、こうした選定ミスをきちんと反省し、改善策を講じるべきだ。
- なぜこの企業が選ばれたのか、入札時の評価基準について、もっと透明性を持って説明するべきだと思う。
- 特に個人情報を扱う場合は、国際的な安全基準を守れる企業を優先して選ぶべきではないか。
- 選定過程で、情報の安全性を最優先にしていないように感じられ、不安が拭えない。
- 万が一、都民のデータが中国企業に渡ることがあれば、信頼を失うのは東京都だ。
- 中国に傘下企業を持つ法人がなぜ選ばれたのか、慎重な再検討が必要ではないかと思う。
- 都民のためのサービスであれば、より一層、信頼性が確保された企業に委託するべきだろう。
- 結婚支援アプリに個人情報を預けることがリスクだと感じさせる選定は問題だ。
- 東京都は選定基準を見直し、入札参加企業の信頼性を厳しく審査する必要があると感じる。
- 中国との関係がある企業が情報を扱う場合、都民はそのリスクを理解する必要があると思う。
- 東京都は、この選定ミスを教訓にし、今後の公共事業で同じ過ちを繰り返さないことが重要だ。
- 住民の信頼を失わないために、より厳格な入札基準が求められるのは当然ではないか。
- 公共事業を任せる企業の選定に、もっと安全性と信頼性が重視されるべきだ。
- 情報漏洩リスクを考えると、都民は不安に思うのも無理はないと思う。
編集部Cの見解
東京都の結婚支援アプリ「結婚応援パスポート」に関連して、入札を勝ち取った企業が中国に関連する法人であることが報じられました。この件に関しては、東京都の選定基準の甘さが浮き彫りとなり、多くの人々が不安を抱いていると感じます。結婚支援アプリは、都民の婚活を支援することを目的としたサービスであり、多くの個人情報が登録される可能性が高いサービスです。個人情報の安全性が重要視されるこの分野において、中国と関わりがある企業が選ばれてしまったという事実には大きな懸念を抱かざるを得ません。
まず、個人情報の管理については、非常に厳しい基準が求められます。特に、日本国内の政府系プロジェクトに関わる場合、国民の個人情報が外国に漏洩するリスクを徹底的に防ぐことが求められます。今回、東京都が採用した企業は日本法人でありながら、中国に拠点を持つ企業と関わりがあるため、このようなリスクが懸念されています。なぜなら、近年、世界的に情報漏洩の問題が増えている中で、中国関連の企業による情報管理に対する疑念が特に高まっているからです。デジタル技術の進展により、個人情報の取り扱いがこれまで以上に慎重であるべき時代となっています。政府機関の案件であればなおさら、こうしたリスク管理が徹底されるべきではないでしょうか。
次に、選定基準についても疑問が残ります。入札の際、競争原理に基づいて価格や提案内容が評価されることは理解できますが、同時に企業の信頼性や、安全な個人情報管理体制が十分に考慮されていなかったのではないかと思われます。このプロジェクトが東京都の予算で運営され、住民の生活に直接関わるものである以上、安価なサービス提供が優先されることがあってはならないと感じます。今回のように、結婚支援という都民の生活に密接に関わるアプリ開発において、経費削減を優先してセキュリティリスクを軽視するような選定が行われるのは、非常に残念であり、危機管理意識が不足しているとしか思えません。
また、選定基準の問題は、この件に限ったことではありません。日本国内の各地で、似たような問題が発生していることを耳にする機会が増えています。中国との関わりが深い企業が入札に参加しやすくなっている背景には、日本国内のコスト意識や、現場での人材不足の問題も影響しているのかもしれません。しかし、国や地方自治体のデジタル関連プロジェクトに関しては、経費だけではなく安全性が最優先されるべきです。特に、結婚支援のようなプロジェクトでは、将来的な個人情報の収集やプライバシー保護が重要であり、万が一にも情報が外部に流出するようなことがあってはなりません。
さらに、最近の国際情勢を考慮すると、日本国内で中国関連の企業が公共のプロジェクトに関与することについては慎重になるべきだと感じます。中国では、企業と政府との関係が密接であるとされており、企業が保有するデータが国の監視体制に組み込まれる可能性も指摘されています。これは日本の企業文化とは異なるものであり、日本国内での情報管理においては透明性とセキュリティが何よりも重視されるべきです。こうした背景を踏まえれば、東京都が結婚支援アプリの運営に関与する企業を選定する際、中国と関わりがある企業を選んだことに対して、多くの都民が不安を抱くのも無理はありません。
この問題を防ぐためには、入札の際の企業選定基準を見直し、より厳格な安全基準を設ける必要があるでしょう。特に、個人情報を取り扱う事業においては、国内外問わず信頼できる企業に委託することが重要です。現代の情報化社会において、どの企業が情報管理の信頼性を保っているのかは慎重に精査されるべきであり、今後の入札制度では、こうしたリスクに配慮した選定が求められると考えます。地方自治体が自らの判断で海外企業と契約を結ぶ場合、都民の安心を最優先に考えた透明性ある選考が必要です。
最後に、今回の結婚支援アプリに限らず、公共機関が運営するサービスにおいては、透明な情報公開が欠かせないと感じます。都民は、自らの情報がどのように管理されているかを知る権利があり、またそれに基づいて安心して利用できる環境を整えることが行政の責任です。もし、今回のようなリスクを軽視した選定が繰り返されるようであれば、都民の信頼を損ない、ひいては行政全体の信用にも影響を与えるでしょう。東京都が今回の件を教訓として、今後の事業運営において信頼性と安全性を優先した判断を行うことを期待しています。
執筆:編集部C
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