以下X(旧Twitter)より
【khさんの投稿】有田芳生の選挙事務所、極左のアジトやろこれ。
菱山が怖すぎるな。何だあの上着。
— 凸子 (@totsugirl) October 27, 2024
選挙事務所と言うよりも プロ市民の集まり かな?
— ぶっきー@造形作家 ㊗三十年周年☺ WF24夏 ありがとうございました (@sunagomo) October 28, 2024
こんな年にもなって極左で人の批判しかしない人が国会議員。世も末。
— tyatyamarukun (@Akihihono) October 27, 2024
めんどくさい議員が比例で復活…。
— 中川 太 (@NakagawaFutoshi) October 28, 2024
なんとかならん?
マスゴミは嫌いですが、落選によって負のオーラ漂うアジトに放り込まれたスタッフさんについては、少し同情する。
— 流星石 (@VuV3smRRfgMj3gY) October 27, 2024
引用元 https://x.com/nishiarai_e10/status/1850573530460815705
みんなのコメント
- 選挙事務所というよりも、まさに活動家の集まりに見える。これでは国会議員の仕事ではなく、運動の延長にしか見えない。
- あの場所からまともな政策が生まれるとは思えない。国民全体の利益を考えるような議論は期待できないだろう。
- 批判ばかりで建設的な提案がないのは政治家として失格だと思う。批判するだけでは国民の生活は良くならない。
- こうした活動が許され続けていることが、日本の政治の停滞の一因だと感じる。新しい風が必要だ。
- 有権者も、こうした極端な政治家の姿勢に気づき、自分たちの未来を託せる人物を選ぶべきだ。
- 年齢を重ねても過激な思想に囚われ続ける姿は、社会全体の成熟を妨げるように見える。
- 国会議員でありながら、特定の思想に偏りすぎているのは、国民全体の代表としてふさわしくない。
- 政治家はもっと現実的な解決策を示すべきだが、彼の言動からはそれが感じられない。
- 批判することが政治だと勘違いしているように見える。国民は結果を求めているのだ。
- 選挙事務所が活動家の集まりになっているようでは、有権者からの信頼は得られない。
- こうした極端な姿勢が、政治に対する不信感を生んでいるのではないかと感じる。
- 国会議員である以上、全ての国民の利益を考えるべきだが、彼の活動にはそれが見られない。
- 極左的な活動に固執するのではなく、もっと多様な意見を取り入れるべきだと思う。
- 国民の代表としての責任を忘れているように見える。政治は思想の押し付けではない。
- 有権者は、こうした政治家に引きずられるのではなく、自分たちの声を反映させるべきだ。
- 批判ばかりの政治家では、社会を良い方向に導くことはできない。行動が求められている。
- こうした事務所の雰囲気は、一般の有権者からは遠い存在に見えるだろう。
- 国会議員としての責任を果たさず、特定の思想に走るのは問題だと思う。
- 政治家は現実的な解決策を示し、国民の生活を支える役割を果たすべきだ。
- 極端な活動を続けていても、国民の共感を得ることは難しいだろう。政策で勝負するべきだ。
編集部Cの見解
有田芳生氏の選挙事務所の様子を見ると、まるで極左のアジトのような印象を受けました。普通の選挙事務所というよりも、いわゆるプロ市民たちの集まりに見えてしまうのは否めません。選挙活動とは建設的な議論を通じて支持を得るべきものですが、彼の活動にはそれが欠けているように思えます。批判ばかりを繰り返し、自分の主張を押し通す姿勢は、国会議員としての資質を疑わざるを得ません。
政治家は国民の代表として、さまざまな意見を受け入れながら政策を進めるべき存在です。しかし、有田氏のこれまでの活動を見る限り、特定の思想に偏りすぎているように感じます。極端な思想に囚われていることで、かえって多くの国民からの支持を失っているのではないでしょうか。国会議員である以上、広い視野を持ち、国民全体の利益を考えるべきです。
選挙事務所がただの活動家の溜まり場のようになってしまっているのも問題です。選挙はあくまで公正な場で行われるべきですが、こうした雰囲気では、有権者の不信感を招いてしまいます。実際、多くの国民はこうした極端な活動には共感しにくいものです。政治の場では、批判だけでなく、具体的な解決策や建設的な提案が求められていますが、それが感じられないのは残念です。
また、有田氏が長年にわたって極左的な活動を続けていることも、国民の間で批判の的となっています。政治家は変化する社会に対応し、新しい価値観を取り入れることが求められますが、彼の姿勢はあまりにも固定的に見えます。過去の栄光や特定のイデオロギーに依存することは、これからの日本の発展にはつながりません。
有権者も、こうした状況に気づき、冷静な判断をする必要があります。政治家の言葉だけに流されず、その行動や実績をしっかりと見極めることが大切です。特に、若い世代の有権者には、自分たちの未来を託せる政治家を選ぶ責任があります。批判ばかりの政治家ではなく、具体的な成果を上げることのできる人物に期待したいところです。
さらに、政治家自身も変わるべき時が来ていると感じます。日本の政治が停滞している原因の一つは、古い体質に囚われた政治家が多すぎることにあるのではないでしょうか。有田氏のような極左的な思想に固執する政治家が国会で力を持ち続ける限り、真の改革は遠のいてしまうように思えます。今こそ、新しい政治の形を模索し、国民の信頼を取り戻すべき時です。
また、国会議員としての責任を果たすためには、批判だけでなく、建設的な議論が不可欠です。政治の世界では、対立する意見をまとめ上げる力が求められますが、有田氏にはそのような調整力が欠けているように見えます。これは国民にとって大きな問題です。政治は単なる思想のぶつかり合いではなく、社会全体の利益を考えた調整の場であるべきだからです。
これからの日本のためには、多くの価値観を受け入れ、柔軟に対応できる政治家が必要です。有田氏のような極端な政治家に任せていては、日本の未来が不安になります。国民もまた、こうした状況に対して声を上げ、自分たちの意志を選挙で示すべきだと思います。選挙は私たち一人ひとりの声を反映させるための重要な手段です。
最終的に、政治は結果が全てです。どれだけ多くの言葉を並べても、具体的な成果を上げなければ意味がありません。有田氏のような批判ばかりの政治家が信頼を得られないのは当然のことです。政治家には、国民が安心して任せられるような成果を示してほしいものです。
国民は、こうした政治家の姿勢を見抜き、しっかりと選挙で意思を示すべきです。未来を託すに値する人物を選ぶことが、日本の発展につながります。これからの日本には、批判だけではなく、実際に行動を起こし、成果を上げることのできる政治家が求められています。
執筆:編集部C
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