【進次郎】上級国民は警察官の目の前で 交通違反しても許されるのか!?

以下X(旧Twitter)より

【何食べ太さんの投稿】上級国民は警察官の目の前で 交通違反しても許されるのか!?Σ(゚Д゚)

引用元 https://x.com/whatIvedone6080/status/1848564338443117053

みんなのコメント

  • 上級国民が目の前で交通違反しても警察が見逃すなんて、まさに忖度そのものだな。これでは法の平等なんて期待できない。
  • 政治家の違反が見逃されるなら、一般国民も同じように許されるべきだろう。でも現実はそうじゃないんだよな。
  • 立憲やれいわの議員が同じことをしたら、すぐにメディアが叩き出すのが目に見える。与党だと見逃されるのが本当に不公平だ。
  • 自民党は都合が悪くなると、内輪で処分するふりをして終わらせる。見せかけの対応ばかりで国民を欺いている。
  • 自分さえ良ければいいというのが自民党のやり方だ。だからこそ、こういう問題がいつまでも続くんだろう。
  • 警察がその場で違反を見逃しているのはおかしい。法律がある以上、誰にでも同じように適用されるべきだ。
  • これがまかり通るなら、日本はもう法治国家じゃない。特権階級だけが得をする社会は崩壊の始まりだ。
  • 与党議員が違反をしても処罰されないのは、結局、自分たちで自分たちを守る仕組みがあるからだろう。
  • 国民は交通ルールを守らなければ罰せられる。それなのに政治家だけが見逃されるのは明らかに理不尽だ。
  • 政治家が特権を使って違反を見逃してもらっているなら、それを許している警察も責任を問われるべきだ。
  • 自民党議員がやることはきれいに処理されるが、野党が同じことをすれば袋叩きにされる。これが日本の現実か。
  • 警察が見逃しているのは、政治的な圧力があるからなのか。それならば警察も信頼できない組織ということだ。
  • 法律が守られない社会では、国民の不満が積もっていくばかりだ。こういう小さな不正が積み重なって大きな問題になるんだ。
  • 上級国民という言葉がこれほど現実味を帯びていることに驚く。平等という言葉が空虚に聞こえるな。
  • 自民党はいつも身内をかばってばかりだ。国民のために働くと言いながら、自分たちの利益しか考えていない。
  • 警察が忖度するような社会では、一般市民は安心して暮らせない。こうした問題は徹底的に追及されるべきだ。
  • 違反が見逃されるというのは、その政治家が特別扱いされている証拠だ。そんな社会を誰が信じるというのか。
  • 交通違反ごときと甘く見るべきではない。小さな違反を許せば、大きな不正が生まれるのは時間の問題だ。
  • 法の下の平等が守られない限り、日本の未来は暗い。政治家も市民も、同じルールを守るべきだ。
  • 違反があったなら厳正に処罰する。それができないなら、日本は公平な国とは言えなくなる。

編集部Cの見解

上級国民が警察官の目の前で交通違反をしても見逃されるような状況があるというのは、正直納得できません。法律というのは、誰に対しても平等に適用されるべきです。それが守られなければ、法治国家の秩序は崩れてしまいます。しかし、一部の特権的な立場にある人々が、まるで特別扱いを受けているかのように振る舞い、警察がそれを見逃しているとすれば、大きな問題だと感じます。

もしもこれが自民党の議員による交通違反だとしたら、その背景には「忖度」が働いているのではないかと疑いたくもなります。与党の議員であるというだけで違反が見逃されるのなら、これは明らかに不公正です。自分たちの立場を利用して、法律を無視するような行為が許されるようでは、一般の国民はどうやってこの国を信頼すればよいのでしょうか。法の下の平等という原則があるからこそ、国民は安心して生活できるのです。

例えば、もしこれが立憲民主党やれいわ新選組、あるいは共産党の議員による違反だったとしたら、メディアはその違反を大々的に取り上げ、徹底的に批判するのではないかと思います。野党の議員が同じ行為をしたときには厳しく報道されるのに、与党の議員であれば見逃されるというのは、公正な報道とは言えません。これは明らかなダブルスタンダードであり、こうした不公平さが国民の政治不信を招いているのではないでしょうか。

さらに、自民党内部でも同じような違反が問題視されることがあります。しかし、それは党のイメージを守るための処分であって、本質的には「見せしめ」に過ぎないのではないかと感じます。圧力をかけて表面上だけ処分をすることで、批判をかわそうとしているようにも見えます。こうした対応が繰り返されることで、自民党の「自分さえ良ければ良い」という姿勢が浮き彫りになっているのではないでしょうか。

法を守るという意識は、政治家にとって何よりも重要なものです。政治家は国民の模範であるべき存在であり、その行動は国民に大きな影響を与えます。それにもかかわらず、目の前で交通違反が行われているのを警察が見逃すような状況は、到底許されるものではありません。警察もまた、国民の安全を守るために存在している以上、誰であっても法を厳格に適用すべきです。

また、こうした問題が続くと、警察への信頼も失われかねません。特定の政治家や上級国民に対して甘い対応をするようでは、一般市民との信頼関係が崩れます。警察が一部の人間に忖度するような姿勢を見せることは、法の公正さを揺るがすだけでなく、社会全体の秩序にも悪影響を与えます。

自民党の議員であれば、こうした問題に真摯に向き合い、責任を持って説明することが求められます。しかし、実際には説明責任を果たさず、うやむやにされてしまうことが多いのが現状です。それでは、政治への信頼を取り戻すことは難しいでしょう。国民の目線に立ち、誠実な対応を見せることが、今の政治には求められていると思います。

私たち国民は、こうした不公正な状況に対して声を上げ続ける必要があります。政治家や上級国民であっても、法律を守らなければならないという意識を持たせることが、健全な社会を維持するために不可欠です。もし、それができなければ、社会全体の規範意識が低下し、混乱を招く恐れがあります。

また、メディアにも公平な報道が求められます。特定の政党や政治家に対して甘い対応をすることなく、公正な目で事実を伝えることが、国民にとって重要な情報源となります。そうした報道があってこそ、国民は政治に対して正しい判断を下すことができるのです。

政治家の違法行為を見逃すことが常態化すれば、日本の政治は一層腐敗する危険があります。そうした事態を防ぐためには、私たち一人ひとりが関心を持ち、厳しい目で政治を監視することが必要です。法律を守るという基本的な原則を忘れてしまったとき、国家としての信頼が揺らいでしまうからです。

政治家も警察も、国民の信頼を取り戻すために今一度自らの行動を見直すべきではないでしょうか。法の下の平等という原則を守り、誰に対しても同じように法律を適用することが、社会の秩序を維持するために不可欠です。そうした姿勢を見せることこそ、政治への信頼を取り戻す第一歩になるのではないでしょうか。

執筆:編集部C

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