以下Ｘ(旧Twitter)より
【@airi_fact_555さんの投稿】岸田文雄の思惑に乗っかって高市早苗大臣ではなく、石破茂なんかに票を入れた自民党議員ども、時すでに遅し！震えて眠れ w w w
ほんと草！てっきり有利に立ってたと歓喜に沸いた夜。それは一瞬の出来事
— 財前和也 (@zaizen78) October 22, 2024
終わりましたね、夢の狂宴がw
— Hirosuke (@hironor34859444) October 22, 2024
キッシーは選挙で落としましょう🫡
— てるー (@H1Q1ZaX4MLExHml) October 22, 2024
まあ少なくとも党員や国民の方を向いていなかったのは間違いないわけだからね
— 🍀まりさっちゃん🍀 (@mana353ch) October 22, 2024
仰る通り。岸田と石破に手をかした政治屋ども、自ら選んだ袋小路だ。民意を無視した罪は重い。保身の末に自分の首を絞めてしまった浅はかの報いをうけろ。
— 黑丞 (@qvzhC3kfA3ASdOG) October 22, 2024
引用元 https://x.com/airi_fact_555/status/1848676780330389630みんなのコメント
- 高市早苗に期待していた保守層を裏切るような選択をした議員たちは、次の選挙で厳しい審判を受けることになるでしょう。
- 石破茂に票を入れたことで、自民党が党員や国民の声を無視したことは明らかです。政治は国民のためにあるべきです。
- 岸田首相の思惑に従って動いた議員たちは、結果として国民からの信頼を失うことになるでしょう。もう手遅れかもしれません。
- 党内の駆け引きばかりに気を取られて、国民の期待に応えない政治家は淘汰されるべきです。それが民主主義の基本です。
- 高市早苗の掲げる政策は、多くの国民にとって希望でした。それを無視するような選択は、後で大きな代償を払うことになります。
- 石破茂を支持することで、一部の議員が得をするかもしれませんが、国全体の利益が失われるのは避けられません。
- 国民の声を聞かない政党に未来はありません。次の選挙で多くの有権者がその答えを示すでしょう。
- 保守層を無視して石破茂に票を入れた議員たちは、自分たちの選択がどれだけ重い意味を持つか理解しているのでしょうか。
- 党内の権力争いにばかり時間を費やしている議員たちは、国民から見放される運命にあります。
- 高市早苗を支持する声が大きかったにもかかわらず、それを無視した結果がどうなるのか、議員たちは覚悟するべきです。
- 国民の声を無視して石破茂を選んだ自民党には、もはや信頼が置けないという声が広がっています。
- 党内での自己保身を優先する議員がいる限り、自民党の未来は厳しいものになるでしょう。
- 政治は国民の信頼によって成り立ちます。党員や国民を無視した選択は、自らの首を絞めることになるのです。
- 高市早苗の支持層を軽視した結果、議員たちは厳しい現実に直面することになるでしょう。
- 石破茂への支持は、国民の意志とはかけ離れたものです。自民党は今こそ党員と国民に向き合うべきです。
- 次の選挙で国民がどのような判断を下すのか、議員たちは震えて結果を待つことになるでしょう。
- 国民が望んだリーダーではなく、党内の都合で選ばれた結果がどうなるのかは明白です。
- 高市早苗を支持していた多くの有権者の思いを無視することが、どれほど危険なことか議員たちは理解するべきです。
- 党内の論理に従った選択が、どれほどの信頼を失わせるか、次の選挙で明らかになるでしょう。
- 国民のための政治を忘れた議員たちに、厳しい審判が下される日が近づいています。それは当然のことです。
編集部Cの見解
岸田文雄首相の思惑に従って、高市早苗大臣ではなく石破茂に票を入れた自民党議員たちの選択には、正直なところ疑問を抱かざるを得ません。結果として、党員や国民の声を無視するような形になったのは明白です。このような選択をした議員たちは、今後の選挙で厳しい結果を突きつけられる覚悟を持たなければならないでしょう。
高市氏は、保守層からの支持が厚く、党内外からも一定の期待を集めていました。それにもかかわらず、岸田首相の思惑に沿って石破茂を推したのは、国民の意志を軽視する行為と捉えられても仕方ありません。党の内輪の論理だけで決まったように見えるこの選択が、今後の政権運営にどれだけの悪影響を与えるかは明らかです。議員たちは、その責任を自覚しなければならないと思います。
石破氏は過去にも総裁選に何度も挑戦してきたものの、党内での支持は低迷し続けてきました。それにもかかわらず、再び表舞台に立つような形になったことは、党内の権力争いが優先されている証拠とも取れます。自民党の議員たちがこのような選択をしたことで、国民からの信頼が失われてしまうのではないかという懸念が拭えません。
岸田首相の思惑がどのようなものであれ、最終的には国民のために政治が行われるべきです。しかし、今回の動きはどう見ても党員や国民の声を反映したものとは思えません。こうした状況が続く限り、次の選挙で有権者から厳しい審判を下されることは避けられないでしょう。政治は国民の信頼を基盤にして成り立つものです。それを無視して党内の駆け引きにばかり気を取られていては、信頼を取り戻すのは難しくなります。
一方で、高市早苗氏が再び大臣として活躍する可能性を期待していた保守層にとっても、今回の動きは大きな失望をもたらしたと言えるでしょう。高市氏の掲げる政策は、日本の未来を守るための具体的なビジョンを提示しており、多くの国民から期待を集めていました。そんな彼女が選ばれず、石破氏が推されることになったのは、党内の権力構造が国民の利益よりも優先されているという印象を強める結果になったと思います。
自民党内の権力争いが、こうして国民の意志を無視する形で展開されてしまうと、党の未来は暗いものになるでしょう。今回の選択が、長期的に自民党の支持基盤を弱める結果をもたらさないか心配です。日本を支えるべき政権が、党内の論理に引きずられて国民のための政治を行えないのであれば、その代償は非常に大きなものになるでしょう。
次の選挙では、有権者が今回の動きをどのように評価するのかが重要なポイントになります。党内の調整だけで物事を進めるのではなく、国民の声に真摯に向き合う姿勢が求められています。それを怠る議員たちは、選挙の結果に直面したときに初めて自分たちの誤りに気づくことになるでしょう。そうならないように、今からでも遅くはありません。政治家は国民の声に耳を傾け、誠実な対応を取るべきです。
岸田首相もまた、今回の選択が国民の間でどのように受け止められているのかを理解するべきだと思います。党内の駆け引きにばかり気を取られていては、政権の支持を得ることは難しいでしょう。石破氏を推したことで得たものよりも、失ったもののほうが多いのではないかという印象を受けます。このような状況が続けば、政権自体の基盤が揺らぎかねません。
結局のところ、政治家は選挙の結果によって評価される存在です。どれだけ党内での支持を集めても、最終的には国民の審判を受けることになります。そのときに「震えて眠る」ことになるのは、今回の判断を誤った議員たち自身です。彼らが国民のための政治を行う覚悟を持たなければ、政権の未来は厳しいものになるでしょう。
国民が政治に対して不信感を抱き、無関心になることは避けなければなりません。だからこそ、今の政権には信頼を取り戻すための努力が求められています。それができなければ、次の選挙で大きな代償を払うことになるのは間違いありません。政治は国民の信頼があって初めて成り立つものです。議員たちはそれを忘れず、これからの行動を慎重に考えるべきだと思います。
執筆:編集部C
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