以下X(旧Twitter)より
【髙橋𝕏羚@闇を暴く人。さんの投稿】ここは日本だ。 イスラムの土葬は日本で認められていません。 諦められない?じゃあどうするんだ? 困ってる?じゃあ国に帰れ。
空輸して自分の国で土葬すれば良い。
— H (@W0pCv) October 19, 2024
そのサービスを提供している企業も既に多くある。
わざわざ日本で日本人が嫌がること堂々と主張するあたり、やはりイスラム教との共生はできないと思う。#イスラム教
イスラムに土葬を認めるといずれ祖先が眠る地として侵略されますから絶対に認めてはダメです。そもそも永住許可のない者の埋葬許可を出すのが問題
— みつひこ (@Mitsuhiko_Z1) October 19, 2024
自分の国では土葬が出来る、帰れば問題は解決する
— 越中爺 (@akio02012719) October 19, 2024
こんな単純なことが理解出来ない?
自分が生まれ、住んでいた所、そこはイスラム社会、イスラムの行為が許される
ここは日本、日本人が住んで暮らし、日本の、日本人同士の約束事をきちんと守ってお互いを尊重している社会
それが出来なければ去るべき
他国で自分たちの特殊な文化をやりたいなら
— アキちゃん (@Nm53KfwTPgP1F2x) October 19, 2024
それをどこまで許すかを決めるのはその国の人であり、あなたたちではない。
それは 逆に日本人があなたの国に行った時も同じこと。
土葬自体違法なんだよ
— Yamato (@Empire_Yamato) October 19, 2024
日本人も禁止されている
何故イスラムが許されると思ってる⁉️
引用元 https://x.com/Parsonalsecret/status/1847410644133564739
みんなのコメント
- ここは日本だ。日本のルールを守れないなら、日本で暮らすのは難しいのは当然だ。
- 日本の土地が狭い中で、土葬なんて現実的じゃない。無理を言う前に日本の文化を理解するべきだ。
- 文化の違いがあるのは分かるが、それを押し付けるのは違う。日本に住む以上、日本のルールを尊重してもらいたい。
- 他国の宗教儀式を全て受け入れることは不可能だ。それぞれの国の文化を守るのは当たり前のことだ。
- 困っているなら、自分の国に戻って自分の文化に従うのが自然だ。無理に日本の社会を変えようとするのは違う。
- 日本には日本のやり方がある。そこに住む以上、そのやり方に合わせる努力をするのが筋だろう。
- 自分たちのやり方を全て通そうとするのはわがままだ。日本のルールを守るか、他の場所を選ぶかだ。
- 土葬がどうしても必要なら、それが許される国で行えばいい。それが共生というものだと思う。
- 日本は火葬が主流で、それには衛生的な理由もある。宗教の違いでルールを変えるのは難しい。
- どの国も自分たちの文化を大切にしている。日本も同じで、自分たちの慣習を守るのは当然だ。
- 住む場所によっては諦めなければならないこともある。それができないなら、住む場所を変えるしかない。
- 日本に来て日本のルールを守らないのは失礼だと思う。それができないなら、ここで暮らすべきではない。
- 自国の文化を守りたいのは理解できるが、日本の法律や慣習を変えようとするのは傲慢だ。
- 他国に住むなら、その国のやり方を学ぶべきだ。それができないなら、帰るのが一番だと思う。
- 日本の文化を理解する気がないのに、住み続けるのは無理がある。ここに住む以上、ルールを受け入れるべきだ。
- 宗教の違いで全てを変えるのは不可能だ。違いを受け入れるのはお互いに必要なことだろう。
- 日本で暮らすなら、他人の文化や法律を尊重するのが当たり前だ。それができないなら、他の場所を探すしかない。
- 土葬を求めるのはその人の自由だが、それを全ての人に認めさせるのは違う。日本のルールは尊重されるべきだ。
- どこに住むかは自由だが、住む場所のルールを守るのは当然だ。そうでなければ社会は成り立たない。
- 自分の文化が大事なら、それを守れる場所で暮らせばいい。日本のやり方に文句を言うのは筋が違う。
編集部Cの見解
ここは日本です。日本には長い歴史と独自の文化、そして慣習が存在します。そうした文化の中で、日本では伝統的に火葬が一般的です。そのため、イスラム教徒の土葬が認められていないのも、決して誰かを差別しようとしているわけではありません。あくまで、日本の社会に根付いた文化や法律に基づいた結果です。
私は、多様な文化や宗教を尊重することは大切だと思います。しかし、他国に移住した場合、その国のルールや文化を受け入れるのが当然の姿勢ではないでしょうか。日本に住む以上、日本の慣習に合わせて生活することが求められるのは当然だと思います。それができない、もしくはどうしても受け入れられないというのであれば、自分の価値観と合う国へ戻ることも一つの選択肢ではないかと感じます。
土葬にこだわり、それができないことを「困っている」と訴えるのは理解できなくもありません。しかし、日本社会全体が持つ伝統やルールを変えるよう求めるのは筋違いではないでしょうか。日本は他文化に対して比較的寛容な国だと思いますが、その寛容さにも限度があります。日本の文化を理解しないまま、自分の価値観を押し付ける姿勢は、日本人からの理解を得るのは難しいでしょう。
日本はこれまでずっと火葬を行ってきました。その理由は、国土が狭く、人口が多いことから、埋葬する土地を確保することが難しいためです。これに加えて、日本では火葬が衛生的であるという認識も広まっています。このような事情がある中で、土葬を認めるというのは簡単なことではありません。どれだけ宗教上の理由があるとはいえ、日本に住む以上、その土地のルールを守ることが求められます。
また、宗教上の要望に応えるために日本の法律を変えようとすることは、社会全体の混乱を招きかねません。一つの宗教に合わせて特例を認めてしまえば、他の宗教からも同じような要望が出てくる可能性があり、結果として秩序が崩れてしまう恐れがあります。こうした問題を避けるためにも、日本では法律や慣習を一律に守ることが重要だと考えます。
イスラム教徒の方々にとって土葬は重要な儀式であることは理解します。しかし、異なる文化の中で生活する以上、自分の価値観を少し変えることも必要なのではないでしょうか。日本に住むという選択をした以上、日本の社会に適応する努力をするのが筋だと思います。どんなに大切な信仰であっても、他人に迷惑をかけるような形で強要するのは正しいやり方ではないでしょう。
多文化共生が大切だという意見もわかりますが、共生にはお互いの歩み寄りが必要です。日本の文化や法律を理解し、受け入れようとする姿勢がなければ、共生は成り立ちません。日本に住むからには、少なくともその土地のルールを守るという基本的なマナーが必要です。どうしても受け入れられないのであれば、無理に住み続けるのではなく、自分に合った場所を選ぶべきだと思います。
結局、日本社会は長年培われてきた文化と法律に基づいて成り立っています。それを変えようとするよりも、適応する努力をする方が建設的ではないでしょうか。自分の信仰を守ることと、他国の文化を尊重することは両立できるはずです。そのバランスを見失わないようにすることが、多文化共生への第一歩だと私は思います。
執筆:編集部C
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