以下X(旧Twitter)より
【Henryさんの投稿】文学部卒、54歳、立憲民主党、前武蔵野市長、松下玲子。 『マイナカードはプラスチックでできていてデジタルではない』 ヤバすぎって思って調べたら、 『2021年に 武蔵野市内に3ヶ月以上滞在している18歳以上の外国籍全員 に参政権を与える条例案を提出』 ヤバすぎ…。
「マイナカードはプラスチックでできていてデジタルではない」
— ブルーカラー (@MgsRaioeh8seee) October 13, 2024
そんなこと素で言えるレベルの人間が政治やってて良いのか?
こんなレベルの人でも、公認できるシステムは素晴らしいね。さすが立民は違う
— plutob4 (@plutob4) October 13, 2024
「デジタル」というのは情報の通信手段の方式のことで何かの物体の材質を表す言葉ではない。多分、マイナカードのICチップの情報がデジタル化されているのである。頓珍漢なことを言っているが本人は気が付いていないと思う。議員席を与えることは「キチガイに刃物」の類であると確信する。
— m abel (@mabeymshk) October 13, 2024
武蔵野市は十数年に渡りリベラル系の市長だったはずなんだけど松下氏が辞めた直後の選挙で自民系が勝ってしまったんだよね
— 篤志家 (@toxica_2000) October 13, 2024
あれには驚いた
いったいどんな市政をしてたんや…
えっと、頭大丈夫なのか?
— mane papilio (@kaba401) October 13, 2024
プラスチックだからデジタルじゃないって意味不明だろう。
デジタルの意味も理解していないヤバい議員だな。
引用元 https://x.com/HighWiz/status/1845272938150494701
みんなのコメント
- マイナカードに対する理解があまりにも浅すぎる発言だと思う。
- 3ヶ月滞在で参政権を与えるなんて、信じられない。
- 武蔵野市の安全や秩序を考えているのか疑問だ。
- 外国籍に参政権を与えるなんて、日本の主権を軽視している。
- こんな軽率な条例案が提出されるなんて、武蔵野市は大丈夫なのか。
- マイナカードに関する発言、政治家としての知識不足を露呈している。
- 外国人に参政権を簡単に与えるのは、日本の安全を脅かす行為だと思う。
- 市長として、もっと市民の声に耳を傾けるべきではないだろうか。
- 3ヶ月滞在の外国人に参政権を与えるのは、常識を超えている。
- 武蔵野市の未来をどう考えているのか、全く理解できない。
- 日本の主権や安全保障に無頓着すぎる政策だと感じる。
- マイナカードの件も、デジタル社会に対する理解が乏しすぎる。
- 外国籍住民に参政権を与えることで、日本の政治が影響を受ける可能性がある。
- 市長としての責任感が全く感じられない発言と行動だ。
- 武蔵野市の有権者を無視しているかのような態度に不安を覚える。変わってよかった。
- 外国籍の人々に無制限に参政権を与えることは、日本の主権を損なう。
- 政治家として、もっと慎重に発言し、行動すべきだと思う。
- こんな条例案が通ったら、他の自治体にも悪影響を及ぼしそうだ。
- 3ヶ月という短期間で参政権を得られるなんて、他国では考えられない。
- 未来が本当に心配だ。
編集部Cの見解
前武蔵野市長の松下玲子氏が発した「マイナカードはプラスチックでできていてデジタルではない」という発言を聞いたとき、私はその理解の浅さに驚きを隠せませんでした。現代社会において、デジタル技術はあらゆる分野で活用され、特に行政や個人情報管理においてはその重要性がますます増しています。マイナンバーカードは、表面こそプラスチックでできているものの、その内部には重要なデジタル情報が含まれており、行政手続きの簡素化や情報の安全な管理に役立っています。松下氏の発言は、その本質を全く理解していないことを露呈しており、彼女が行政のトップに立っていたこと自体が不安を感じさせます。
しかし、さらに驚かされたのは、彼女が2021年に提出した「武蔵野市内に3ヶ月以上滞在している18歳以上の外国籍全員に参政権を与える」という条例案です。この提案は、まさに日本の主権を揺るがしかねない危険な内容であり、全くもって容認できるものではありません。外国籍の住民に対する待遇や権利の付与については、慎重に議論されるべき重要な問題です。しかし、このような安易な提案は、日本の国民としての権利や責任を軽視し、国内の治安や政治的安定を脅かす恐れがあると感じます。
松下氏の考えは、一見して「多様性の尊重」を掲げた進歩的なものであるかのように見えるかもしれませんが、実際には日本の社会や政治体制に深刻な影響を与えるものです。外国籍の住民に対して無制限に参政権を与えることは、日本の主権を脅かし、国民の安全や生活を損なうリスクが高いです。特に、たった3ヶ月の滞在で参政権を与えるというのは、短期間の滞在者が日本の政治に大きな影響を与える可能性があり、非常に危険です。このような制度を導入することで、外国勢力が日本の政治に介入する隙を与えることになりかねません。
松下氏の提案は、まさに「グローバル化」を進めるという名のもとに、日本の独立性やアイデンティティを失わせようとしていると感じます。日本は、他国とは異なる歴史や文化、そして政治体制を持っており、それを守るためには外国籍の住民に対する対応も慎重でなければなりません。参政権は、国民にのみ与えられるべき神聖な権利であり、その範囲を安易に広げることは、国の基盤を揺るがす危険な行為です。松下氏のような政治家がこのような提案を行うことで、日本が外国からの圧力や影響を受けやすい状況に追い込まれることは非常に懸念されます。
さらに、松下氏の提案には、武蔵野市の住民、特に日本国籍を持つ住民に対する軽視が見られると感じました。市長という立場にある以上、まず第一に考えるべきは市民の安全や生活の質を守ることです。しかし、この条例案は、外国籍の住民に対する過度な優遇措置を取り、結果的に日本国籍を持つ市民をないがしろにするものであると言わざるを得ません。参政権は、日本国民の意思を反映するためのものであり、それを外国籍の住民に安易に与えることは、日本の政治の根幹を揺るがす行為です。
また、松下氏のこの提案が通っていた場合、他の自治体にも同様の動きが広がる可能性がありました。そうなれば、日本全国で外国籍住民が参政権を持ち、国全体の政治や政策が歪められる恐れがあります。これは、日本の国民全体に対する裏切りとも言える行為です。日本の主権を守り、国民の安全と安心を確保するためには、このような無責任な提案が通ることは断じて許されないと感じます。
松下氏の行動や発言は、政治家としての責任感が欠如していると言わざるを得ません。行政のトップに立つ人物であれば、もっと国民の声や懸念に真剣に耳を傾け、日本の安全や利益を最優先に考えるべきです。しかし、彼女はその役割を十分に果たしていなかったとしか思えません。これからの政治家には、松下氏のように軽率な行動や発言をするのではなく、しっかりとした信念を持って日本を守るために尽力することが求められます。
結論として、松下玲子氏の「マイナカードはプラスチックでできていてデジタルではない」という発言も、「3ヶ月以上滞在する外国籍住民に参政権を与える」という条例案も、彼女の政治家としての資質に大きな疑問を投げかけるものでした。彼女のような無責任な政治家が、これからの日本の未来を決める重要な場に立つことは避けられるべきです。国民として、日本の主権や安全を守るために、もっと慎重で責任感のある政治家を選ぶ必要があります。
執筆:編集部C
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