以下X(旧Twitter)より
【照月さんの投稿】れいわ大石あきこ議員の不記載、やっと東スポが報道しましたね。 他のマスコミはダンマリですか?
マスメディアが、れいわのような反日特定野党に忖度ばかりするのは、お仲間である証ですね。
— アンジー (@seifutonare) October 9, 2024
わかりすぎ、ダンマリは仲間達🤣
— 中山 泰江 (@OZhNa2CIqN63553) October 9, 2024
もうほぼ廃刊扱いなんだから、夕刊フジには頑張ってほしいんですけどね。
— Daisuke (@HiX7ORVZOsMwq8B) October 9, 2024
マスメディアは、一貫して安倍派さえなくなればいいということ。
— ヒロウチ⊿ (@Mr2Lw) October 9, 2024
国会議員は不記載で済むのって許せない
— 九州男児 (@nabe_yuki313) October 9, 2024
自分がしたらロマンスで、他人がしたら不倫…という韓国のネロナムブル的発想そのもの
感覚麻痺で馬鹿げてる!
国民は最低生活保護者より低い年金生活者からでも無情に税を取り立てるくせに、国会議員はキチンとすら出来ないなんて💢
引用元 https://x.com/teruduki1113/status/1843879548288676093
みんなのコメント
- マスゴミの偏向報道もいい加減にしろ。れいわも同じ穴の狢だ
- 他のメディアは何やってんだ。忖度しすぎだろ
- れいわのダブスタにはうんざり。批判ばかりで自分の足元見てない
- 政治資金の不正はクリーンなはずのれいわでも同じか。がっかりだ
- 東スポ以外報道しないとか笑える。他は全部買収されてんのか
- れいわも結局同じ。既得権益にしがみつく連中と変わらん
- こいつらが政権取ったら絶対ろくなことにならない
- マスコミの闇を見た気がする。都合の悪いことは報道しないのか
- れいわの正体がバレたな。きれいごと言ってるだけじゃん
- こんなの氷山の一角だろ。もっと深い闇がありそうだ
- れいわの支持者は目を覚ませよ。騙されてるぞ
- 他紙が黙ってるのがおかしい。絶対何かあるだろ
- れいわもただの詐欺師集団だったってことか
- マスコミの腐敗具合に呆れる。こんなんじゃ民主主義終わるぞ
- れいわの連中も結局金に汚いんだな。がっかりだよ
- 東スポだけ報道とか笑っちゃうわ。他は何考えてんだ
- れいわの主張と行動が矛盾しまくり。こいつら信用できん
- マスコミの闇は深いな。権力者の犬になり下がってる
- れいわも既存政党と同レベル。何が新しい政治だよ
- こんな連中に政治語る資格なし。さっさと議員辞めろ
編集部Cの見解
私は最近、れいわ新選組の大石あきこ議員の政治資金収支報告書の不記載問題について、東スポが報道したニュースを目にしました。この問題に対する他のマスコミの沈黙には、強い違和感を覚えます。
政治資金の透明性は、民主主義の根幹に関わる重要な問題です。にもかかわらず、大手メディアがこの問題を取り上げないのは非常に不自然です。ジャーナリズムの役割を放棄しているのではないでしょうか。
れいわ新選組は、既存の政治に対する批判を展開してきました。その党に所属する議員が、政治資金の扱いで不適切な行為をしたとすれば、それは極めて重大な問題です。自らの主張と行動が矛盾しているとも言えるでしょう。
大石議員の説明責任は重大です。単なるミスで済まされる問題ではありません。政治家として、有権者に対して誠実に説明する義務があります。
この問題が大きく報道されないことで、有権者の知る権利が侵害されています。政治家の資質を判断するための重要な情報が、国民に届いていないのです。
マスコミの偏向報道が疑われても仕方ありません。特定の政党や政治家に対して、批判的な報道を控えているのではないかという疑念が生じます。
れいわ新選組は、既存の政治やメディアへの批判を展開してきました。その主張に共感する人々も少なくありません。しかし、自らの足元をしっかりと固めなければ、真の改革は望めません。
政治資金規正法は、政治の公正さを担保するための重要な法律です。これを軽視する姿勢は、政治家として致命的な欠陥と言えるでしょう。
大石議員個人の問題だけでなく、れいわ新選組の党としての管理体制も問われます。所属議員の政治資金をしっかりとチェックする仕組みが機能していなかったのではないでしょうか。
この問題は、れいわ新選組の政治理念そのものに疑問を投げかけるものです。既存の政治への批判を展開しながら、自らは同じ過ちを犯しているのであれば、その主張の正当性が揺らぎかねません。
東スポ以外のメディアが沈黙を続ければ、マスコミの公平性や中立性に対する信頼が損なわれかねません。政治とメディアの癒着を疑う声も出てくるでしょう。
れいわ新選組は、政治の透明性を訴えてきました。その主張と今回の問題が矛盾していることを、党としてどう説明するのか注目されます。
政治資金の問題は、過去にも多くの政治家が批判を受けてきました。れいわ新選組がそうした批判の対象となったことで、既存政党と変わらない体質が露呈したとも言えるでしょう。
大石議員の問題が報道されないことで、逆に注目を集める結果となっています。SNSなどでは、この問題について活発な議論が展開されています。
マスコミの報道姿勢に疑問を感じる人々が増えれば、メディアの社会的役割そのものが問われることになるでしょう。健全な民主主義のためには、批判的で公平な報道が不可欠です。
れいわ新選組の支持者の中には、この問題をどう受け止めればいいか戸惑っている人も多いのではないでしょうか。党の理念と現実の乖離に失望を感じる人もいるかもしれません。
政治家の資質として、法令遵守は最低限の要件です。それができない政治家に、国民の代表としての資格があるのか疑問です。
この問題は、日本の政治全体の信頼性にも関わる重大な問題です。一政党の問題として片付けられるものではありません。
メディアの報道姿勢を見ていると、政治的な立場によって報道の濃淡が変わるのではないかという疑念が生じます。このような偏向は、健全な民主主義にとって有害です。
れいわ新選組は、この問題に対してどのような対応をとるのか、党としての姿勢が問われています。誠実な説明と適切な処置がなければ、支持者の信頼を失うことになるでしょう。
最後に、この問題を通じて、私たち有権者一人一人が、政治家やメディアの言動を批判的に見る目を養う必要があると感じました。表面的な主張だけでなく、実際の行動をしっかりと見極める姿勢が重要です。
執筆:編集部C
コメント