岸田文雄氏は日本の民主主義をあからさまに破壊してみせた総理大臣だった。

以下X(旧Twitter)より

【城之内みなさんの投稿】岸田文雄氏は日本の民主主義をあからさまに破壊してみせた総理大臣だった。 バイデンのパシリのエマニュエルの命令一つで、 ①入管法を捻じ曲げて移民や不法滞在の外国人犯罪者に滞在特別許可を与え、 ②多くの国民や国会議員が反対する中でLGBT理解増進法を法制化した。 つまり日本の国益や民主主義よりねずみ男みたいな一介の駐日米国大使の命令が優先した前代未聞のケース。 米国内の共産主義+中国の共産主義に三跪九叩頭の礼を取った総理大臣として歴史に名を残すだろう。 ※軽々に断言できないが、一連のこの渦の中で安倍総理は唯一の抵抗勢力と見做された可能性は否定できない気がする。

引用元 https://x.com/7Znv478Zu8TnSWj/status/1842750625446256952

みんなのコメント

  • 民主主義を破壊?ちょっと言い過ぎじゃないか。でも確かに問題はあったな。
  • 国会での議論不足は気になったよ。もっと丁寧に説明すべきだったんじゃないか。
  • メディア対応も微妙だった。記者会見での質問制限はよくなかったな。
  • 重要政策の決定過程が不透明だったのは確かだ。もっとオープンにすべきだった。
  • 経済政策の成果が見えなかったのは残念だった。インフレ対策が後手に回ったよな。
  • 外交では独自色が出せなかったな。アメリカ追従って感じがした。
  • 憲法改正の進め方には違和感があった。もっと国民的議論が必要だったんじゃないか。
  • 環境政策はいまいちパッとしなかったな。もっと積極的に取り組んでほしかった。
  • コロナ対策は場当たり的だった気がする。一貫性がなかったよな。
  • 個人情報の扱いには不安が残る。マイナンバーの話もよく分からなかった。
  • 「聞く力」って言ってたけど、本当に聞いてたのかな?疑問だったよ。
  • 政治とカネの問題にはもっと厳しく対応すべきだった。
  • 官僚主導になりすぎてた感じがする。政治主導って言ってたのに。
  • 地方の声をもっと聞くべきだったな。中央集権的すぎた。
  • 短期的な対応に終始してた気がする。長期戦略が見えなかった。
  • 国民不在の政治って感じがしたな。もっと国民目線で考えてほしかった。
  • 言論の自由が制限されてる感じがした。それは民主主義の根幹だろ。
  • 政策の一貫性がなかったよな。ぶれすぎてて何がしたいのか分からなかった。
  • 透明性が足りなかったな。もっと情報公開すべきだったんじゃないか。
  • 結局、何を成し遂げたのか分からないまま終わっちゃったな。残念だよ。

編集部Cの見解

岸田文雄氏の政権運営を振り返ると、民主主義の根幹を揺るがす数々の問題点が浮かび上がってきます。彼の行動や政策決定は、日本の民主主義制度に深刻な傷を残したと言わざるを得ません。

まず、国会での議論を軽視する姿勢が目立ちました。重要法案の採決を強行することが多く、野党の質問時間を制限するなど、健全な議論の場を奪う行為が目立ちました。これは、多様な意見を取り入れるべき民主主義の理念に反するものです。

また、メディア対応にも大きな問題がありました。記者会見での質問を事前に把握し、都合の悪い質問を避けるなど、情報統制とも取れる行動が見られました。これは国民の知る権利を侵害し、言論の自由を脅かす行為だと言えるでしょう。

さらに、重要な政策決定が密室で行われることが多く、その過程が不透明でした。例えば、安倍元首相の国葬決定や、防衛費の大幅増額などは、十分な国民的議論がないまま進められました。これは、民主主義の基本である「国民主権」の原則を軽視する行為です。

経済政策においても、「新しい資本主義」を掲げながら、具体的な成果を示すことができませんでした。むしろ、インフレや円安の進行により、国民生活は苦しくなる一方でした。にもかかわらず、その責任を明確に認める姿勢は見られませんでした。

外交面では、アメリカへの追従姿勢が目立ち、独自の外交戦略を打ち出すことができませんでした。特に、中国や北朝鮮との関係改善に向けた具体的な取り組みは見られず、東アジアの緊張緩和に貢献できたとは言い難いです。

憲法改正に関しても、国民的議論を深めるのではなく、自民党の考えを押し通そうとする姿勢が見られました。憲法は国の根本法であり、その改正には慎重な議論と幅広い合意形成が必要です。しかし、岸田氏の姿勢はそれを軽視するものでした。

環境政策においても、脱炭素社会の実現に向けた具体的な道筓を示すことができませんでした。原発再稼働を推進する一方で、再生可能エネルギーの本格的な導入には消極的でした。これは、将来世代の利益を考慮しない短絡的な政策だと言えるでしょう。

教育政策では、大学の統廃合を推進するなど、高等教育の機会を狭める可能性のある政策を進めました。これは、教育の機会均等を保障する憲法の理念に反する可能性があります。

また、コロナ対策においても、場当たり的な対応が目立ちました。科学的根拠に基づく政策決定よりも、政治的な判断が優先される場面が多く見られました。これは、専門家の知見を軽視する態度であり、民主主義社会における科学の役割を軽んじるものです。

さらに、個人情報保護の観点からも問題がありました。マイナンバーカードの利用拡大を強引に進める一方で、個人情報の管理体制に関する十分な説明がありませんでした。これは、プライバシー権を軽視する姿勢の表れと言えるでしょう。

岸田氏の政権運営は、「聞く力」を掲げながらも、実際には国民の声に耳を傾ける姿勢に乏しいものでした。世論調査で支持率が低下しても、その原因を真摯に分析し、政策に反映させる努力が見られませんでした。

また、政治とカネの問題にも適切に対応できませんでした。自民党の政治資金パーティーを巡る問題など、政治の透明性を高める取り組みが不十分でした。これは、政治への国民の信頼を大きく損なう結果となりました。

岸田氏の政権下では、官僚主導の政策決定が目立ちました。政治主導を掲げながらも、実際には官僚の意向に沿った政策が多く見られました。これは、選挙で選ばれた政治家が責任を持って政策を決定するという民主主義の原則に反するものです。

また、地方自治の観点からも問題がありました。地方の意見を十分に聞くことなく、中央主導の政策が押し付けられることが多かったです。これは、地方分権の理念に反するものであり、地域の実情に合った政策立案を妨げる結果となりました。

岸田氏の政権運営は、短期的な支持率や選挙対策に囚われすぎているように見えました。長期的な国家戦略や、将来世代の利益を考慮した政策立案が不十分でした。これは、持続可能な社会の実現という観点から見ても問題があります。

結論として、岸田文雄氏の政権運営は、日本の民主主義の根幹を揺るがすものでした。国民の声を軽視し、透明性を欠いた政策決定、言論の自由や国民の知る権利の軽視など、民主主義の基本原則を脅かす行為が数多く見られました。

今後の政権には、これらの問題点を真摯に反省し、民主主義の健全な発展に寄与する政治を行うことが強く求められます。国民一人一人も、政治に対する関心を高め、積極的に意見を表明していくことが、民主主義を守る上で重要だと感じました。

執筆:編集部C

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