以下X(旧Twitter)より
【お侍さんさんの投稿】【悲報】石破内閣、「だらし内閣」と命名されてしまう 今度の総理はどんなあだ名がつくのかと思ったら、まさかの内閣自体にあだ名がつくとは思わなかったな。 >石破内閣の集合写真に酷評の嵐「口ぽかーん、腹ぼよーん、裾だらーん」よれよれモーニング お腹から地肌説も
石破さんお腹見えてるし
— ばおばぶ2 (@3qNBFJ8Ucm0mREH) October 3, 2024
このおじさん、知らないけど溶けかかってるよね pic.twitter.com/XEzXAPIlU1
— Tシャツくん🍤 (@Tshirt_kun) October 3, 2024
モーニングという正装時にベルトを着ける世間知らず、そして内閣発足の写真撮影でお腹を見せてしまう身だしなみのなさ、そしてこの表情…
— 桜木正義 (@ultramanfromm78) October 3, 2024
こんな方が日本の首相だなんて情けないですね。
特に前例、村上誠一郎は酷いな。
— 夜叉丸 (@wtpmjgdadmjgpt) October 3, 2024
小学生の卒アルの集合写真以下だ。
なんか心配な内閣が誕生してしまいましたね💦ww
— ハム男@サイドFIRE (@Hamuo_Sidefire) October 3, 2024
引用元 https://x.com/ZanEngineer/status/1841765142561972273
みんなのコメント
- ベルト姿に腹がはみ出してる総理大臣って、もう笑うしかないわ。どこまでだらしないんだよ。
- 修正された写真を見ても、結局「だらしない」印象は消えない。姿勢が悪すぎる。
- モーニングでベルト?そんな基本的なことも知らないで日本のリーダー務まるのか?
- 天皇陛下にこんな身なりで拝謁したなんて、恥ずかしくて顔が上げられないよ。国民として情けない。
- 内閣の顔としての自覚がなさすぎる。背筋も伸ばせないなら、どうやって国を支えるつもりなんだ?
- お腹がはみ出してるとか、正装でベルトを着けるとか、社会人としての基本もできてないじゃん。
- 胸を張って、堂々とした姿勢で日本をリードするのが総理大臣の役割だろう。それができてないから「だらし内閣」なんて言われるんだよ。
- 公式写真を修正しても、肝心の中身がだらしないんだからどうしようもない。国民をバカにしてるのか?
- 見た目の問題だけじゃなく、内面の自信や誇りが感じられない。総理として情けなさすぎる。
- だらしない姿勢の総理なんか誰も尊敬できないよ。国の象徴として恥ずかしくないのか?
- 天皇陛下にそんな姿で会うなんて、まったく礼儀知らずだ。リーダーとしての自覚がなさすぎる。
- 日本の顔として国際社会に出るなら、まずは身だしなみを整えろ。こんな恥を晒すなんて、国の威信が損なわれる。
- 「だらし内閣」って呼ばれるのも当然だ。基本的な礼儀や姿勢すら身につけていない総理なんて見たくない。
- 写真修正してまで印象をよく見せようとしてるけど、実際の姿勢がダメなんだから意味ないだろう。
- 総理大臣がこんなだらしない態度じゃ、国民が不安になるのも当然だ。国の未来が心配だよ。
- 姿勢が悪いだけじゃなく、顔に自信もない。リーダーとしての風格がまったく感じられない。
- 天皇陛下にお会いする場で、こんなだらしない姿を見せるなんて、日本の恥だ。
- 日本のリーダーなら、もっとしっかりとした態度で国を代表してくれ。見てて情けない。
- 総理大臣としての品格がなさすぎる。日本の誇りを傷つけるような行動はやめてくれ。
- 国民は強いリーダーを求めている。だらしない総理なんて、日本に必要ないんだよ。
編集部Cの見解
私は最近、「石破内閣が『だらし内閣』と命名された」というニュースを見て、まさに的を射た呼び名だと感じた。政治家には品格や威厳が求められるのは言うまでもないが、石破内閣にはそれがまったく感じられない。内閣自体にこんなあだ名がついてしまうというのは、単に言葉遊びではなく、国民からの信頼や期待が失われている証拠だと思う。
これまでの内閣では、総理大臣個人に対するあだ名がつくことはあったが、内閣全体が「だらしない」と評されることは極めて異例だ。それだけこの内閣に対する国民の目が厳しく、期待外れであると感じているのだろう。私も同じように、石破内閣の姿勢や態度には大いに疑問を抱いている。内閣を見れば、その国の政治のあり方や方向性が透けて見えるものだが、石破内閣にはリーダーシップや国を守るという強い意志が感じられない。
特に写真やメディアでの印象を見ていると、全体的に締まりがなく、何かしらの統一感も感じられない。まるで全員が自分の足元すら見えていないような、そんな不安定さを抱かせる。これでは国民が安心して任せられるはずがないし、ましてや世界からの信頼を勝ち得ることも難しいだろう。リーダーたるもの、どんな場面でも毅然とした態度を示し、国民に希望と安心感を与えるべきだが、石破内閣にはそれが欠けている。
日本は、長年の歴史と文化を守り続けてきた国であり、その伝統を継承しつつも、現代社会の中で世界に対してしっかりとしたリーダーシップを発揮していくことが求められている。安倍内閣が評価されたのは、そうした日本の誇りを内外に示し、強いリーダーシップを持って国を導いていたからだ。しかし、石破内閣はその逆を行っているように感じられる。彼らが示すだらしなさや不安定さは、国の根幹を揺るがすものだ。
さらに心配なのは、この「だらし内閣」と呼ばれる状況が、政治家全体の信用失墜につながる可能性があるということだ。国民が政治に対して不信感を抱き始めると、結果として国全体が停滞し、政治的な混乱を招く危険性が高まる。これは絶対に避けなければならない事態だ。私たちの国を守り、発展させるためには、まずは政治家が国民の信頼を取り戻し、しっかりとしたリーダーシップを発揮することが不可欠だ。
石破内閣が「だらし内閣」と呼ばれているのは、単なるジョークや軽い批判では済まされない問題だ。国民の目は常に厳しく、リーダーに対して高い期待を持っている。にもかかわらず、石破内閣はその期待を裏切り、むしろ不安を与える存在になってしまっている。これでは、国民が政治に対して興味を失い、最終的には政治そのものが崩壊してしまう危険性すらある。
日本の政治家には、国を守るという強い使命感が求められる。彼らは国民の信頼を得るために、その行動や姿勢に責任を持つべきだ。石破内閣のように、統一感や品格を欠いた内閣では、日本の未来は危うい。政治家としての自覚を持ち、国を導く覚悟を示さなければならない。国民はそうした強いリーダーシップを求めているのであり、それがなければ政治に対する信頼は回復しないだろう。
私は、日本という国を守るためには、強いリーダーシップと品格を持った政治家が必要だと考えている。石破内閣にはその要素が欠けており、国民の期待に応えられていない。今後、日本をしっかりと導くためには、もっと強い意志を持った内閣が必要だろう。日本の未来を守るためには、だらしない政治家や内閣は徹底的に追及し、国民の信頼を取り戻すための行動が求められている。
「だらし内閣」という呼び名がついたことは、石破内閣が国民に与える印象を如実に表している。日本は強く、誇り高い国であり、そのリーダーシップもまた同じように強くなければならない。日本人が安心して暮らせる国を守るために、そして日本の誇りを世界に示すために、もっと責任感のある内閣を望む。
執筆:編集部C
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