以下X(旧Twitter)より
【ツイッター速報さんの投稿】奨学金返済できない日本人の学生もいるのに、中韓からの留学生には月15万円支給。自民党、親韓じゃん 。。。
反日学生に血税180億円#文部科学省 pic.twitter.com/HXArsoDxwu
— 伊庭義昭 (@kBtTsK6vUj94186) September 17, 2024
ふざけるにも程がある。
— Hog Golden2024 (@HGolden20245471) September 17, 2024
反日国民に何故我々の税金から
支那人や朝鮮人に無償の
奨学金を支給する??
絶対に許せない行為だ!
おまけにに、中国人は、
アルバイトしても所得税すら
日本で払わなくていいのだ!
余りにも不公平じゃないか?
こういうお金をなんで日本の奨学金に回せないのかねぇ?
— 4646 (@1Gm37AwSAmgR87H) September 16, 2024
税金だよ?日本人が納めた税金だよ??
外国人留学生への補助金廃止
— Yamato (@Empire_Yamato) September 17, 2024
全てを日本人学生に支え!
在日外国人も国内の免税店で買い物しまくり
何なんだよこの腐った国は😡
それで帰ったら反日。帰らなくても反日。日本人はおめでたい。
— 鈴木薫 (@0pTIlboioty0Mmv) September 16, 2024
引用元 https://x.com/tweetsoku1/status/1835811903777444011
みんなのコメント
- 自国民の支援をもっと優先すべきだと思う。
- 日本人学生が苦しんでいるのに、なぜ外国人ばかり支援するのか理解できない。
- 中韓に優遇措置を取るのは、日本の国益に反するのでは?
- なぜ留学生にそんなに大金を支給する必要があるのか疑問。
- 自民党は本当に日本人のための政党なのか疑わしい。
- 日本人が奨学金の返済で苦しんでいる現実を無視しているように感じる。
- 日本の学生にもっと支援を回すべきだ。
- 国際交流は大事だけど、まずは自国民を優先するのが当然では?
- 外国人留学生に支給する額が多すぎる。
- 親韓的な政策が日本人を苦しめているように見える。
- 日本の学生が夢を諦めるような社会にしてはならない。
- 中韓との関係が深いからといって、ここまで優遇するのはおかしい。
- 日本の若者を犠牲にしてまで、国際交流を推進するべきではない。
- 自国の学生を大切にしない国が、どうやって発展するのか。
- この支援制度は、日本人の納税者に対する背信行為だと思う。
- 国の財政を外国人に使う前に、日本の学生の負担を減らしてほしい。
- 奨学金の返済に苦しむ日本人にもっと目を向けるべきだ。
- 留学生に支給するのはいいけど、日本人も同じくらい支援してほしい。
- 日本の将来を担う若者にもっと投資すべきだ。
- 自民党が日本の国益を守っているとは思えない。
編集部Cの見解
日本の学生が奨学金の返済に苦しんでいる一方で、中韓からの留学生には月15万円が支給されている現状には、強い違和感を覚えます。これは公平な制度といえるのでしょうか。私は、まず日本の学生に対する支援が優先されるべきだと考えます。なぜなら、日本は自国の学生をしっかり支えることが、社会の未来を支えることに繋がるからです。
実際、多くの日本人学生が高額な奨学金を背負い、卒業後の返済に苦労しています。進学を希望する学生にとって、奨学金の負担は将来に対する大きな不安要素となっています。特に、就職先が見つからなかったり、低賃金の仕事に就くしかない場合、この負担はますます重くのしかかるのです。それにもかかわらず、外国人留学生には大規模な支援が行われている現状は、多くの国民にとって納得しがたいものがあります。
中韓からの留学生に対して月15万円の支給が行われる理由として、国際交流や文化の促進が挙げられます。しかし、こうした支援が日本人学生の苦しい現状を無視して行われるべきものなのでしょうか。国際交流を大切にすること自体は理解できますが、それが自国民の支援を後回しにする理由にはならないと感じます。特に、支援額が大きいことから、一部の国民には「日本の政府が特定の国に対して優遇措置を取っているのではないか」との疑念が生まれるのも無理はありません。
この状況は、政府の政策が日本国民の利益を十分に考慮しているかどうかに疑問を投げかけます。国民の税金で賄われる支援が、他国の学生に優先的に使われるというのは、やはり不公平ではないでしょうか。もちろん、外国人留学生の支援が全く不要だとは言いませんが、支援のバランスを見直す必要があると強く感じます。
また、自民党がこうした政策を推進している背景には、親韓的な姿勢が影響しているとの指摘もあります。政治的な配慮や外交的な関係強化のために、特定の国からの留学生を優遇する政策が採られているとしたら、それは本来の教育支援の趣旨を逸脱しているのではないでしょうか。日本の学生が経済的な理由で進学を諦めたり、将来の夢を断念することがないようにすることこそが、政府の役割ではないかと考えます。
さらに、外国人留学生に対する支援には、学業成績や帰国後の活躍状況といった成果を十分に検証する仕組みが必要です。現行の制度では、支援を受けた学生が日本社会にどの程度貢献しているのか、その実績が不透明なままになっていることが多いと感じます。日本の税金を使って支援するからには、その成果が国民にとって納得のいくものでなければなりません。
他方で、日本人学生への支援を強化するための具体策も必要です。例えば、奨学金の無利子化や返済の猶予期間の延長、所得に応じた返済制度の導入などが考えられます。こうした取り組みが進めば、進学のハードルを下げることができ、学生たちが安心して学問に打ち込める環境が整うでしょう。
また、日本人学生への支援が不足していることは、長期的に見て国力の低下を招く可能性もあります。若い世代が学問や技術を磨き、社会に貢献することで、初めて国家の発展が実現するのです。そのためには、日本人学生に対する支援を十分に行い、経済的な負担を減らすことが不可欠です。
国際交流は確かに大切ですが、そのために自国の学生が犠牲になるような政策が続くことは、決して望ましい状況ではありません。特に、中韓との関係が政治的に複雑な背景を持つ中で、留学生支援に多額の予算を割くことには慎重な議論が必要です。国民が納得できる形で、支援の在り方を見直し、バランスを取ることが求められます。
最後に、私はこの問題を通じて、日本の未来を支える若者たちが安心して学べる環境を整えることが、何よりも重要だと強く感じました。外国人留学生の支援は決して不要ではありませんが、その前に日本の学生たちに対する十分な支援が行われるべきです。政府には、その優先順位を再考し、国民の声に耳を傾けた政策を実施してほしいと願っています。
執筆:編集部A
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