イスラム教徒が勝手に日本に来て「多文化のお墓をつくれば皆が自分の人生を日本で暮らしやすくできるようになる」とか言ってるが日本国民にとってはいい迷惑。

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以下X(旧Twitter)より

【髙橋𝕏羚@闇を暴く人。さんの投稿】イスラム教徒が勝手に日本に来て「多文化のお墓をつくれば皆が自分の人生を日本で暮らしやすくできるようになる」とか言ってるが日本国民にとってはいい迷惑。 日本で土葬は認められていません。 郷に入れば郷に従え、嫌なら国にお帰り下さい。 むしろイスラム教徒は危険です。

引用元 https://x.com/Parsonalsecret/status/1833984507617403008

みんなのコメント

  • なんで日本がわざわざイスラム教徒に合わせてお墓まで作らなきゃいけないんだよ。おかしいだろ。
  • 勝手に来て日本のやり方を変えようとするな。日本に合わせるべきだろ。
  • こんな要求が通ったら次は何だ?モスク建てろとか言い出すんじゃないの?
  • 多文化のお墓?日本の文化を無視して、どこまで自分たちを優遇しようとしてるんだ。
  • こういう要求が通ると、他の宗教や文化も同じことを言い出すに決まってる。
  • 日本に来たなら日本のルールに従え。自分のやり方を押し付けるな。
  • そもそも、何で多文化のお墓が必要なんだ?日本のやり方で十分だろうが。
  • イスラム教徒だからって特別扱いしろってのは、どう考えても筋が通らない。
  • 「暮らしやすくなる」って、日本人はそんなこと頼んでないんだけど?
  • 外国人が自分の文化を持ち込んで、日本のやり方を変えようとするのは許せない。
  • 日本に来たんだから、日本のやり方に適応するのが当たり前だろ。
  • 多文化のお墓なんて作る必要ない。日本には日本のやり方がある。
  • 勝手に日本に来て、勝手に要求するなよ。迷惑以外の何でもない。
  • なんで日本が他国の文化や宗教に合わせなきゃいけないんだ?ありえないだろ。
  • こういう要求が増えると、日本人が自分の国で肩身の狭い思いをすることになる。
  • 外国の文化を押し付けられて、日本の価値観がどんどん壊されていく。
  • どこまで多文化を押し付けるんだ?日本に来たなら日本のやり方に従え。
  • 多文化のお墓とか言って、どんどん日本の土地を奪われる気がしてならない。
  • 「暮らしやすくなる」って言うけど、日本人が暮らしにくくなるだろ。
  • 外国人に合わせた特別待遇なんてするなよ。日本の文化を守るのが一番大事だ。

編集部Cの見解

私はこのニュースを聞いて、正直に言って、非常に不快感を覚えました。イスラム教徒が勝手に日本にやってきて、「多文化のお墓を作ればみんなが暮らしやすくなる」などと主張しているという話ですが、日本国民としては、これは完全に迷惑以外の何物でもありません。なぜなら、日本は長い歴史と伝統を持ち、特に宗教や文化に関して独自の価値観を大切にしてきた国だからです。そんな日本で、わざわざ外国からやってきた人々が自分たちの文化や宗教に基づいて施設を作ることを要求するのは、あまりにも一方的で、私たち日本人の生活や文化を無視しているように感じます。

まず、日本は日本人のためにある国であり、我々が長年にわたって築き上げてきた文化や伝統があります。お墓というのは、日本人にとって非常に神聖で、宗教や家族、先祖とのつながりを感じる場でもあります。仏教や神道など、日本独自の宗教的背景の中で、お墓や葬儀の形式は深く根付いています。それを無視して、イスラム教徒が自分たちのための「多文化のお墓」を作るという提案は、日本の文化や伝統に対して非常に無礼だと思います。日本に来る以上は、日本の文化を尊重し、適応するのが本来の姿勢であるべきです。

また、「みんなが自分の人生を日本で暮らしやすくできるようになる」という主張も、非常に一方的です。日本で暮らしやすくなるためには、まず日本の文化や価値観を理解し、尊重することが大前提です。日本に来る外国人が、自分たちの文化や宗教をそのまま持ち込んで「これが私たちのやり方だから、日本もそれに合わせろ」と言うのは、本当に傲慢な考え方です。日本で暮らす以上、日本のルールに従うのは当然のことです。それができないのであれば、無理に日本に住む必要はないでしょう。

さらに、こうした多文化主義を無理に押し進めることが、結果として日本の社会や文化に悪影響を及ぼすことは目に見えています。今はお墓の話ですが、これがエスカレートすれば、次々と他の宗教的施設や文化的要望が出てくることは間違いありません。そして、そうした要求に一度でも応じてしまえば、日本の文化や伝統が次第に薄まり、外国からの文化が主流になる危険性があります。日本は、長い歴史の中で独自の文化を築いてきた国であり、それを守ることが日本人としての誇りでもあります。それを簡単に他国の文化に譲るべきではありません。

また、このような要求に応じることで、外国人に対して「自分たちの文化や宗教を日本に持ち込めば、何でも受け入れてもらえる」というメッセージを送ることになります。それは、日本の社会全体にとって非常に危険な前例を作ることになります。イスラム教徒だけでなく、他の宗教や文化を持つ人々も次々と同様の要求をしてくるでしょう。そして、その結果、日本の伝統的な価値観や文化が崩壊し、日本人が自分たちの国でさえ居心地の悪い思いをすることになるのです。

私は、こうした多文化主義に対して強く反対します。もちろん、外国から来た人々が日本で生活する際に、最低限の尊重や理解は必要かもしれませんが、それは日本の文化を犠牲にしてまで行うべきことではありません。日本は、日本人のための国であり、私たちが守り続けてきた文化や価値観が最優先されるべきです。外国人が自分たちの文化を持ち込み、それに合わせた特別な対応を求めるのであれば、それは本来の意味での共生とは言えません。

共生というのは、お互いの文化を尊重し合いながらも、その国のルールや価値観に従うことで成り立つものです。外国人が自分たちのやり方を押し付け、日本の文化を変えようとすることは、共生ではなく侵略に近い行為だと私は思います。日本に住む以上、日本のルールに適応することが当たり前です。それができないのであれば、日本で生活する資格はありません。

また、外国人が増えることで治安や社会の安定が損なわれるリスクも無視できません。多文化主義を推し進めることで、国内での文化的な摩擦や衝突が増える可能性があります。それは、日本社会にとって大きな負担となり、最終的には日本人の生活が脅かされる結果になるでしょう。そうならないためにも、我々日本人は自分たちの文化や価値観を守り抜き、外国からの不必要な影響を遮断することが重要です。

結局のところ、日本は日本人のためにある国です。外国から来た人々が、自分たちの文化や宗教を持ち込んで日本を変えようとすることは許されるべきではありません。私たちが守り続けてきた伝統や文化を、簡単に譲るわけにはいかないのです。今回の「多文化のお墓」の話は、その象徴的な例であり、これ以上の特別待遇を認めてはならないと私は強く感じます。執筆:編集部C

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