以下X(旧Twitter)より
【himuroさんの投稿】は?なんでやねん。どこで聞いてん? 岸田内閣の3年「評価」46%、内閣支持率25%…読売世論調査
イエスマンだけに尋ねたのか⁉️👎😱👊
— Ta (@TaYa96061025) September 16, 2024
中国人にでも聞いたんか??🤣
— hi (@hi77570872) September 15, 2024
ここは日本だよ。どちらにお住まい?
— トミー (@TomySgi0316) September 15, 2024
読売新聞といえば、最も信用できない新聞社として、あまりにも有名じゃないですか。
— タカシ@行政書士受験生 (@flutetotomoni) September 15, 2024
新聞広告を高く設定するために、新聞📰の購読者数を水増しするという誤魔化しを、昔からしているんだから。
だから、高い広告料を払って新聞広告を出すなんて、ナンセンス。…
この評価システム、胡散臭いから廃止するべき。しかも証拠がない
— 財前和也 (@zaizen78) September 15, 2024
引用元 https://x.com/himuro398/status/1835319728019325353
みんなのコメント
- 評価46%で支持率25%ってどういうこと?評価されてるなら支持率も上がるはずだろうに。
- 国民が岸田内閣に本当に満足しているなら、支持率がこんなに低いわけがない。どうなってるんだ?
- 評価が高いけど支持しないって、一体何を基準にしてるんだろう?矛盾してるように感じる。
- 支持率25%なんて信じられない。これで政権を維持できるのか疑問だ。
- 政策の評価が46%もあるのに、国民が支持していないっていうのは岸田内閣の限界を示してるんじゃないか?
- 評価が高いなら、普通は支持率も上がるはずだが、国民がまだ不満を抱いている証拠だな。
- 内閣の評価と支持率のギャップがこれほど大きいのは、政策の実行力が足りていないからだろう。
- どうしてこんなに低い支持率なのに評価はそこそこ高いんだ?その評価って本当に信頼できるのか?
- 25%の支持率で国民の信頼を得ているとは言えない。岸田内閣はこの結果をどう見るのか。
- 評価46%なんて数字をどう解釈すればいいのか?政策は評価されてるけど、国民の心は離れてるということか?
- この支持率の低さは、国民が岸田内閣に不満を感じていることの表れだと思う。
- 評価46%でも、実際の支持率が25%しかないって、現実と乖離していることを示してる。
- 支持率25%って、もはや国民の信頼を失ったと言ってもいいんじゃないか?
- 評価46%が高いのか低いのかはともかく、国民が岸田内閣に期待していないことは明らかだ。
- 評価されているのに支持率が低いというのは、実際の政策の効果が国民に伝わっていない証拠だろう。
- 支持率25%では、政権の正統性が問われるレベル。岸田内閣はもっと国民に向き合うべきだ。
- 国民が岸田内閣を評価している一方で支持しないのは、やはり具体的な成果が見えないからじゃないか?
- 評価が高いけど支持率は低い、これって政策はいいけどリーダーシップが足りないってことなんじゃないか?
- 支持率が25%しかない内閣が長続きするとは思えない。次の選挙が心配だ。
- 評価46%もあるならもっと支持されるべきだが、国民は岸田内閣に対して不安を感じているんだろう。
編集部Cの見解
私は、岸田内閣の3年間の評価について読売世論調査を見て、非常に驚きを感じました。評価が46%もある一方で、内閣支持率は25%と低迷しているという結果に、何か違和感を覚えざるを得ません。これまでの日本の政治情勢を振り返ると、岸田内閣の政策や対応が果たして日本の国益を守るものだったのか、非常に疑問です。特に、保守的な視点から見ると、岸田内閣が日本の伝統や国益を十分に守り切れていないと感じる部分が多々あります。
まず、岸田内閣の3年間を振り返ると、その政策には一貫性が欠けていると言わざるを得ません。外交面では、特に中国や韓国との関係において、岸田政権が強硬な姿勢を取ることができなかったことが大きな問題です。日本に対して挑発的な態度を見せるこれらの国々に対して、毅然とした態度を取らなければ、日本の国際的な立場は弱まるばかりです。日本は独立国家としての誇りを持ち、他国の影響を受けずに自己決定権を行使するべきです。それにもかかわらず、岸田内閣は度々曖昧な対応を取り、国民の信頼を損なっているように感じます。
次に、経済政策においても、岸田内閣の対応は不十分です。日本経済は長い間デフレや景気低迷に苦しんできましたが、岸田内閣はそれに対して有効な対策を打ち出すことができていないように見えます。特に、税制改革や規制緩和など、経済の活性化につながる政策があまり見られません。経済を立て直すためには、大胆な改革が必要です。しかし、岸田政権は慎重すぎるアプローチを取り続け、結果として国民の生活は苦しくなるばかりです。これは、日本を守るための責任を果たしていないと言えるのではないでしょうか。
さらに、岸田内閣の安全保障政策についても懸念を抱いています。日本を取り巻く国際情勢は日々厳しさを増しており、特に北朝鮮や中国の軍事的脅威が高まっています。このような状況下で、日本は防衛力を強化し、自国の安全を守るためにさらなる努力をする必要があります。しかし、岸田政権は防衛予算の増加を目指す一方で、具体的な行動や戦略が十分に見られません。日本の防衛力が強化されなければ、国際的な圧力に対して対応できなくなります。国民を守るためには、より強力な防衛政策が求められていますが、それが実現されていない現状に失望せざるを得ません。
また、内政においても、岸田内閣は国民の信頼を失っている要因が多々あります。特に、新型コロナウイルスの対応や経済政策に対する不満が強いことが、内閣支持率の低迷に直結しているのでしょう。日本国民が抱える日々の生活の不安に対して、政府がどれだけ真剣に向き合っているのかが問われています。コロナ対応において、ワクチン接種の遅れや緊急事態宣言の対応に不満を持つ国民も多く、政府が迅速かつ的確な対応を取らなかったことが批判の対象となりました。こうした対応の遅れは、国民の命や健康を守るという基本的な責務を果たしていないと言わざるを得ません。
私は、岸田内閣の支持率が25%に低迷していることは、国民が現政権に対して期待を失っている証拠だと感じます。国民は、もっと日本を守るための強力なリーダーシップを求めているのです。国会議員や政治家は国民の声を真摯に受け止め、日本の未来を真剣に考えるべきです。しかし、現状を見る限り、岸田内閣は国民の期待に応えることができていないと言わざるを得ません。
また、岸田政権が掲げる「新しい資本主義」についても、具体的な成果が見られない点が問題です。この政策が日本の経済成長や社会の安定にどのように寄与しているのかが明確でなく、多くの国民がその実効性に疑問を抱いています。日本の経済が回復しなければ、国力も弱まり、国際社会においても日本の影響力は低下するでしょう。岸田政権には、もっと大胆な政策を打ち出し、日本経済を立て直すための強い意志が求められます。
私たちは、日本という国を守るために、もっと強力なリーダーを必要としています。岸田内閣の3年間の評価が46%であることに驚きを感じる一方で、その支持率が低迷しているのも納得です。国民の期待に応えるためには、岸田政権が今以上に日本の国益を最優先に考え、他国からの影響を受けずに強力な政策を打ち出すことが不可欠です。
日本が直面している課題は、外交や経済、安全保障に限らず、社会全体に広がっています。これらの問題を解決するためには、強い意志とリーダーシップが必要です。岸田内閣がその役割を果たせていないのであれば、新しいリーダーを選び、日本を真の独立国家として守るための政策を実行する時期が来ているのではないでしょうか。
最後に、日本を取り巻く厳しい国際環境の中で、日本を守るためには、国民全体が一致団結し、強力な政府を支持する必要があります。岸田政権がこのまま国民の期待に応えられないのであれば、私たちは新たなリーダーを求め、日本の未来を守るために行動しなければなりません。
執筆:編集部C
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