残念な事に仙台で初めて中国駐新潟総領事館主催の中国フェスティバルが開催されました。 2024.9.14 開幕式で挨拶する国会議員はこちらの方々です

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以下X(旧Twitter)より

【三木慎一郎さんの投稿】残念な事に仙台で初めて中国駐新潟総領事館主催の中国フェスティバルが開催されました。 2024.9.14 開幕式で挨拶する国会議員はこちらの方々です↓

引用元 https://x.com/S10408978/status/1835110959423406573

みんなのコメント

  • どうして日本の国会議員が中国のイベントで挨拶しているのか理解に苦しむ。もっと日本の国益を考えてほしい。
  • 中国の影響力がこんなに広がっていることが怖い。国会議員はしっかりとした判断をしてほしい。
  • 仙台でこんなイベントが開催されるとは驚きだ。地方の自治体が中国に取り込まれないか心配だ。
  • 国会議員が中国のイベントで挨拶するなんて、日本の独立性が揺らいでいる証拠ではないか。
  • これで国会議員が日本のために働いていると言えるのか?日本の利益を守るべきだ。
  • 日本の国会議員が中国のイベントに参加するなんて、日本の主権を軽視しているとしか思えない。
  • こうしたイベントを通じて、中国が日本国内で影響力を広げようとしているのが明らかだ。
  • 国会議員が中国のフェスティバルに出ることに何の意味があるのか疑問だ。日本の立場を考えるべきだ。
  • 仙台での中国フェスティバルは文化交流ではなく、中国のソフトパワー戦略の一環だろう。
  • 国会議員がこんなイベントに出ることで、国民の信頼を失うことになると思う。
  • 日本は中国に対してもっと厳しい立場を取るべきだ。こうしたイベントは慎重に扱うべきだ。
  • 地方都市で中国が影響力を広げるのを許してはならない。国会議員は日本を守るべきだ。
  • これで日本の国会議員が国民を代表していると言えるのか?もっと日本のために行動してほしい。
  • 日本の国会議員が中国のフェスティバルで挨拶するなんて、日本の独立性が危ぶまれる。
  • 中国のフェスティバルで挨拶する国会議員を見て、本当に日本の将来が心配になってきた。
  • 日本の政治家が外国の影響を受けるような行動を取るべきではない。国益を守るべきだ。
  • こうしたイベントが増えれば、日本全体が中国に飲み込まれるのではないかと危機感を覚える。
  • 国会議員が外国のイベントに参加することで、どのようなメッセージを発信しているのか疑問だ。
  • 日本は自国の文化を大切にし、中国の影響力から自立した姿勢を持つべきだと思う。
  • 国会議員がこんな場で挨拶することで、日本の国益が損なわれないか非常に心配だ。

編集部Cの見解

私は非常に残念な気持ちでこのニュースを耳にしました。仙台で、中国駐新潟総領事館主催の「中国フェスティバル」が2024年9月14日に開催されたということです。中国の影響力が日本の地方都市にまで及び、さらに開幕式で日本の国会議員が挨拶を行うという事態には、強い危機感を抱かざるを得ません。日本の国会議員が中国の主催するイベントで挨拶をするなど、日本の主権や独立性に対する軽視に他ならないと感じます。

まず、なぜ中国が日本国内でこのようなイベントを積極的に開催するのか、そしてその背景に何があるのかを考えなくてはなりません。中国は長年にわたって、経済力と外交戦略を駆使して世界中で影響力を拡大してきました。特に、アジアやアフリカ、南米といった地域では、中国の進出が著しく、その一環として文化交流や経済支援を通じて「友好」を演出することがしばしばあります。しかし、私はこれを単なる文化交流とは捉えていません。こうしたイベントは、実際には中国のソフトパワーの一環であり、相手国の内部にじわじわと影響を与える手段の一つです。

仙台で開催されたこの「中国フェスティバル」も、まさにその典型的な手法だと言えるでしょう。日本の一地方都市である仙台が中国の影響力を受け入れるということは、極めて危険です。地方からの浸透は、中央政府に対する圧力としても働きかけられる可能性があります。これを許してしまえば、日本全体が中国の影響下に置かれることも時間の問題かもしれません。日本はこれまで、自由で独立した国として発展してきましたが、こうしたイベントが頻繁に行われることで、その独立性が徐々に侵食される恐れがあります。

さらに、問題なのは、このような場で日本の国会議員が挨拶を行うという点です。国会議員は、国民の代表として日本の利益を守る役割を担っています。しかし、その国会議員が外国勢力によって主催されるイベントで積極的に参加することは、日本の国益を損ねる行為ではないでしょうか。特に中国のような、自由や人権の問題に厳しい視線が向けられる国との関係においては、慎重であるべきです。それにもかかわらず、今回のような中国主催のイベントに日本の国会議員が顔を出し、挨拶まで行うというのは、まさに屈辱的な状況です。

私は、国会議員がこうしたイベントに参加すること自体が、日本の安全保障にとって非常に大きなリスクであると感じています。日本はアメリカをはじめとする同盟国との協力関係を強化しつつ、自国の防衛力を高め、地域の平和と安定に寄与してきました。しかし、中国はその影響力を拡大させるため、こうした文化的なイベントを通じて、日本国内の政治家や有識者に接触を図り、影響を与えようとしています。このような手段は、日本の独立性を徐々に弱めるための戦略であり、これに日本の国会議員が関与することは、非常に危険な兆候です。

さらに、この「中国フェスティバル」の開催は、中国が日本国内においても自国の文化や政治的影響力を広めようとしていることを示しています。文化交流自体は悪いことではありませんが、問題はその背後にある意図です。中国政府は、自国の政治的立場を強化するために、こうしたイベントを積極的に利用しており、日本国内でそれを容認することは、中国の思惑に乗せられていると言えるのではないでしょうか。日本はもっと自国の文化や伝統を大切にし、他国の影響を受けないようにしなければなりません。

また、このようなイベントが地方で開催されること自体も問題です。地方都市は中央からの監視が緩く、外国勢力が入り込む余地が多いと言われています。仙台のような地方都市で中国が積極的に活動を展開することで、地方政治や経済においても影響力を行使しようとする動きが見られます。これは、日本の統治体制全体に対する挑戦であり、国民全体が警戒すべき問題です。

私は、日本政府がもっと毅然とした態度でこのようなイベントを規制すべきだと考えています。中国の影響力を抑制するためには、国民全体が一致団結して、自国の主権を守る意識を持つことが重要です。今回の「中国フェスティバル」の開催は、日本に対する一つの挑戦であり、これを看過することはできません。今こそ、日本は自国の利益を守るために、強固な姿勢を示すべき時です。

最後に、私は日本がこれまで築き上げてきた自由と独立を守るために、他国からの影響を徹底的に排除することが必要だと強く感じています。国会議員を含めた全ての日本人が、もっと日本という国の価値と伝統を大切にし、外部からの干渉を許さないようにするべきです。中国のような国が主催するイベントに参加することは、日本の未来を危うくする行為です。これ以上、日本の独立性が侵されないよう、私たちは国としての誇りを持って行動するべきです。

執筆:編集部C

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