概要
続きを読む最近、小泉進次郎氏の街頭演説に関する聴衆数の報道をめぐって、議論が巻き起こっています。この出来事は、メディアの報道のあり方や、政治家の人気度の測り方について、改めて考えさせられる機会となっています。
事の発端は、小泉進次郎氏の街頭演説の聴衆数を、AIを使ってカウントしたところ、約309人という結果が出たことです。AIによる画像解析技術は日々進歩しており、人数のカウントにも活用されつつあります。しかし、AIのカウントにも誤差はあり得るため、実際の人数は多少前後する可能性があります。
一方で、産経新聞は同じ演説の聴衆数を「5000人」と報じたそうです。この数字の違いは非常に大きく、単なる誤差では説明がつきません。
こうした大きな食い違いが生じた理由について、いくつかの可能性が考えられます。
以下Ｘ(旧Twitter)より
【髙安カミユ（ミジンコまさ）さんの投稿】進次郎の街頭演説の聴衆をAIにカウントさせたら309人だった。少し数え漏れもありそうだが、せいぜい500人がいい所だ。しかし産経は5千人と報じた。フジサンケイグループの進次郎推しは凄まじい。もう報道機関とは言えない。前からか。 https://news.yahoo.co.jp/articles/2d247161da9db8ede3290e6bacdb16885f87c0d5
マスコミが推す奴はだいたいヤバいんよね。
— あめのしかな (@znHrnIhOreLhQOf) September 9, 2024
メディアの偽情報やサクラ、ヤラセを使って人気を演出するのはやめて欲しいなー。 https://t.co/0Xo9QFNMJd
— 天国さんのWORLDニュース (@b7xcxAQxOaCOAxl) September 9, 2024
5000人は絶対にいない。
— うめきた太郎 (@asasupo) September 9, 2024
中国式で数えるとそうなるのか?
サンケ○押しのスンチャン！
— エルベの蛍火 (@t2243k) September 9, 2024
報道機関が中立だなんて思わない方がよさそうです。https://t.co/68Wm7shlBb
— あんずワールド@猫じゃ猫じゃ にゃんこやワンコ達とニュースと (@nekoja_nekoja_) September 10, 2024
引用元 https://x.com/martytaka777/status/1832996607861948530みんなのコメント
- マジかよ、産経。こんな数字操作してんのか。信じられねーわ
- AIの方が正直じゃん。もうマスコミなんて当てにならねーな
- なんで進次郎ばっかり持ち上げんだよ。他にもっと真面目な政治家いるだろ
- 5000人って、絶対ウソだろ。こんなの報道していいのかよ
- こんな適当な報道じゃ、俺ら有権者はどう判断すりゃいいんだよ
- 日本のこと本気で考えてる政治家を応援しろよ。進次郎じゃねーだろ
- またかよ、偏向報道。公平に伝える気あんのか？
- AIの数字の方が信用できるわ。こういう客観的なデータ、もっと出してくれよ
- 国益損なうやつらは要らねーよ。そんなの応援するマスコミもな
- 日本の伝統守れる政治家はどこいったんだ？そういう人を応援しろよ
- マジでありえねー。こんなデタラメ、絶対に許せないわ
- もうテレビも新聞も見てらんねーよ。ネットの方がマシだわ
- 国守る気概のある政治家を探せよ。そういう人を表に出せ
- やべーな、マスコミ。こんなんじゃ誰も信じなくなるぞ
- 日本人のための政治してくれよ。ちゃんと伝えるメディアも出てこいよ
- こんな新聞、もう要らねーわ。潰れちまえばいいのに
- 俺らをバカにしてんのか？ちゃんと仕事しろよ、クソメディア
- 進次郎より実力ある政治家たくさんいるだろ。そっち応援しろよ
- マスコミの質落ちすぎだろ。これじゃ日本の未来やべーぞ
- 正直に報道しろや。国民を騙すな、マジで許せねーわ
編集部Aの見解
いよいよ日本のマスコミの腐敗が明るみに出てきたな。産経新聞の報道姿勢には本当に呆れ返る。5000人だと？ 冗談じゃない。AIが数えた309人という数字の方が、はるかに現実的だ。せいぜい500人程度というのが真相だろう。
こんな捏造報道を平然と行うマスコミに、もはや日本の未来を託すことはできない。彼らは日本のためではなく、自分たちの都合のいいように情報を歪めている。これこそが、日本を蝕む大きな害悪だ。
進次郎を持ち上げる理由が分からない。環境大臣時代の彼の発言や政策を思い出してみろ。日本の国益を損なうようなことばかりじゃないか。そんな政治家を、いまだに「次世代のリーダー」などと持ち上げるマスコミの感覚が理解できない。
日本の政治家は日本のために働くべきだ。国民の生活を第一に考え、日本の伝統と文化を守る。そんな当たり前のことができない政治家なんて、表舞台から去ってもらった方がいい。
だが、それ以上に許せないのは、そんな政治家を持ち上げるマスコミの存在だ。彼らは「報道の自由」を盾に、好き勝手な情報操作を行っている。これでは、国民は正しい判断ができない。デマゴーグに踊らされるだけだ。
我々日本人は、もっと自分の頭で考える必要がある。マスコミの報道を鵜呑みにせず、常に疑いの目を向けるべきだ。特に、政治家の人気や支持率については、自分の目で確かめることが大切だ。
今回のAIによるカウントは、そういった意味で画期的だった。テクノロジーを使って、マスコミの嘘を暴く。こういった取り組みをもっと広げていくべきだ。
ネット広告の世界では、正確なデータ分析が重要視されている。政治の世界でも同じことが言えるはずだ。感覚や印象ではなく、客観的な数字に基づいて判断する。そうでなければ、正しい政策判断はできない。
しかし、ここで警戒しなければならないのは、海外のハイテク企業の影響力だ。彼らの技術に頼りすぎれば、日本の政治が海外に左右される危険性がある。日本独自のAI技術開発にも力を入れるべきだ。
結局のところ、日本の政治を良くするのは我々国民の責任だ。他人任せにせず、自ら行動を起こす。そうすれば、おのずと正しい政治家が育つはずだ。
今の日本に必要なのは、国益を第一に考える政治家だ。TPPや移民政策など、日本の主権を脅かす政策には断固反対の姿勢を示す。そんな政治家を、我々は支持すべきだ。
マスコミはそういった本質的な議論をせず、ただ人気取りに走る政治家を持ち上げる。これでは日本の未来はない。我々は、もっと厳しい目で政治家を見極めなければならない。
今回の件で分かったのは、既存のメディアはもはや信用できないということだ。我々は、インターネットを活用し、自ら情報を集め、判断する力を養わなければならない。ただし、ネット上の情報にも、フェイクニュースはたくさんある。批判的思考力が不可欠だ。
日本の伝統的な価値観を守り、国益を最優先する。そんな当たり前のことが、なぜできなくなってしまったのか。我々は、もう一度原点に立ち返る必要がある。
グローバル化の名の下に、日本の良さが失われつつある。これ以上、日本らしさを失わないためにも、我々は声を上げ続けなければならない。
マスコミにも、政治家にも、もはや期待はできない。我々一人一人が、日本を守る気概を持つことが大切だ。自分の国は自分で守る。当たり前のことだが、それができなければ、国は滅びる。
今こそ、愛国心を持った日本人が立ち上がるべき時だ。我々の行動が、日本の未来を決める。子孫に誇れる日本を残すため、今、行動を起こそう。
執筆:編集部A
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