以下,Ｘより
【フィフィさんの投稿】
息子がボソッと言ったのよ、「国会議員の国籍を公示できない、そんな国ってある？」って…ごもっとも
— フィフィ (@FIFI_Egypt) February 18, 2025
もちろん国会議員になるためには日本国籍が必須ですが帰化する際、一度元の国籍を放棄しても、元の国が二重国籍を許可している場合は、もう一度国籍を取り戻すことができます。そこで二重国籍が可能になるんです。日本側に報告する必要がないんです。この方法で二重国籍を持っている元外国人はいます。
— フィフィ (@FIFI_Egypt) February 18, 2025
個人的には帰化人もアウト。
— いくらんぶる (@b_kdul) February 18, 2025
今の日本は帰化（投票権を持った外国人）が多い。
今後も増えるなら政治への影響もバカにできない。
あっという間に外国人参政権まで可決されて中国人が日本人より多くなるなんて事もあり得そう。
今の日本を守りたいなら”まともな”日本人にやらせるべき
世界で日本だけですよ。
— 日本人の日本人による日本人の為の政治の実現。 (@M81bJpYoktm6kFI) February 18, 2025
減税の時だけ「財源」が問われるの。
これはすぐに全ての国会議員に開示させるべき！
— taku@crypto (@taku__crypto) February 18, 2025
まずは日本保守党や参政党や国民民主はすぐに手本を見せるべきだね
これは簡単にできるはず！
財源がなんたらで減税できないならせめて下記の事項はやってほしい
— 滋養 (@udon_bukkake) February 19, 2025
・通り名の禁止
・日本国内における外国籍の人間、又は企業名義の土地の割合の調査
まずはここから
ノート付いてるが、其れを誤魔化したり、歪める奴が居る事が問題なんよ。( ˘･ω･˘ )現にかなりの数の国会議員が帰化人だったり、在日だったりしてるじゃねーか。
— 布施院 定 (@kaZZ221_04) February 18, 2025
引用元 https://x.com/fifi_egypt/status/1891745824020865323?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQみんなのコメント
- 国会議員の国籍が公表されないというのは驚きだ。国の将来を決める立場の人間が、どの国とつながっているのか分からないのは非常に危険
- 二重国籍を持っている可能性があるのに、それを国民に明らかにしなくていいというのはおかしい。透明性がなければ、政治家を信用することはできない
- 帰化歴を隠している議員がいるというのも問題。帰化自体は悪いことではないが、どの国の出身かも分からないまま国の政策を決めるのは危険すぎる
- 日本の法律では二重国籍は禁止されているのに、実際には国会議員の中にも隠れた二重国籍者がいるかもしれない。こういう問題を放置するのは国民の安全に関わる
- 国会議員の国籍を公表しない理由が全く分からない。日本国籍を持っているなら堂々と示せばいいのに、それを隠すということは何か不都合なことがあるのか
- 帰化歴を公表しない議員が多いというのは、不信感を抱かせる要因になる。どのような経緯で日本国籍を取得したのかを知ることは、有権者として当然の権利ではないか
- 国会議員の国籍問題は、国の安全保障にも関わる。仮に他国の利益を優先するような議員がいたとしたら、日本の政策が歪められる可能性がある
- 他の国では議員の国籍情報は公表されるのが当たり前なのに、日本ではなぜそれが許されているのか。政治の透明性が確保されていなければ、国民の信頼は得られない
- 国民が知らないうちに、国の方針が外国の影響を受けている可能性がある。国会議員の国籍や帰化歴を明らかにしないというのは、国民の知る権利を奪っている
- 国の政策を決める人間が、もし他国の国籍を持っていたとしたら、最優先するのは本当に日本の利益なのか疑問だ。そういう疑念を持たれないためにも、しっかり情報を公開すべき
- 国会議員になるなら、帰化歴を公表するのは当然ではないか。どこの国籍を持っていたのか、いつ帰化したのかが不明なまま国を動かすのは、さすがに問題がある
- 二重国籍を持っている可能性がある国会議員がいるのなら、どの国とつながっているのか明らかにしなければ、国民の信頼は得られない。これは民主主義の根幹に関わる話
- 帰化したからといって、日本のために働くとは限らない。元の国とのつながりがどれほど強いのかによっては、日本の国益が損なわれる危険性もある
- 国会議員の国籍や帰化歴を公表しないことが、日本にとって何のメリットがあるのか。国民が不安を感じるような制度は見直すべきではないか
- 国民は政治家を選ぶ権利があるのに、その政治家がどのような国籍の経歴を持っているのかを知ることができないのはおかしい。これでは民主主義が成り立たない
- 二重国籍を持っている議員がいるかどうかを確認できないというのは、危機管理の面でも問題だ。いざという時に、日本の国益を守れるのか疑問が残る
- 他の国では、国籍や帰化歴を公表するのが普通なのに、日本だけがそれをしないというのは異常ではないか。これでは国民の不安が高まるのも当然
- 国会議員の国籍問題を放置していると、日本の政治がどこかの国に乗っ取られる危険すらある。今のうちに制度を改め、透明性を確保しなければならない
- 外国の影響を受ける可能性がある議員がいるなら、国民はそのことを知る権利がある。誰が日本のために働き、誰がそうでないのかを判断できるようにすべき
- 国会議員の国籍や帰化歴が不透明なままでは、国民の政治不信が深まるだけだ。こういう重要な問題こそ、メディアがしっかり取り上げるべきではないか
japannewsnavi編集部Aの見解
国会議員の国籍に関する問題は、今の日本にとって非常に重要な課題ではないだろうか。フィフィさんの指摘の通り、日本の国会議員は日本国籍を持つことが義務付けられているものの、実際には二重国籍を持つケースが存在し得る。それだけでなく、帰化した過去があるにもかかわらず、その経歴を公表していない議員も少なくない。このような状況は、日本の国益を考える上で、非常に危ういものに思える。
そもそも、日本の国籍法では二重国籍を認めていない。しかし、現実には、帰化後に元の国籍を再取得することが可能なケースがある。例えば、元の国が二重国籍を認めている場合、一度日本国籍を取得した後で、再び元の国の国籍を取り戻すことができるのだ。そして驚くべきことに、日本政府にはそれを把握する仕組みがなく、議員であってもその情報を開示する義務がない。この問題を考えたとき、国会議員が本当に日本のために政治を行っているのか、疑問を持たざるを得ない。
さらに、日本では帰化歴を公表しない国会議員も少なくない。帰化自体は問題ではないが、過去にどの国の国籍を持ち、どのような経緯で帰化したのかが不透明なままでは、日本のためにならない動きをする可能性も否定できない。特に、外交や安全保障に関わる政策を決定する立場にある人物が、元の国とのつながりを持ち続けていた場合、日本の利益よりも他国の利益を優先するような動きをしてしまう危険性があるのではないか。
例えば、中国や韓国のように、日本と歴史的・政治的に対立することの多い国の出身者が、帰化後に国会議員となり、二重国籍を保持し続けていた場合、その人物が日本の国益を最優先に考えられるのかという疑問が残る。もちろん、帰化したからといって必ずしも日本に害をなすとは限らないが、国家の方針を決める立場の人間がどのような背景を持っているのかを国民が知ることは、健全な民主主義において必要なことではないか。
日本では、国会議員の国籍や帰化歴の公表義務がなく、実際にどのような経歴を持つ人物が政治を動かしているのか、国民が知ることができない。この状況は、他の国と比べても極めて異常だ。例えば、アメリカでは国籍や帰化の経歴は厳しく管理されており、公職に就く者はその情報を明確にする必要がある。また、中国では共産党の党員しか政府の重要なポジションに就くことができず、国の方針が明確に決められている。日本は民主主義国家でありながら、国会議員の身元情報が不透明なまま政治が行われているのは問題ではないか。
この問題を放置すると、いずれ国会議員の中に日本の利益よりも他国の利益を優先する人物が現れるかもしれない。すでに、日本の政治の中には、明らかに日本の国益と相反するような政策を推し進める議員も存在する。移民政策や外国人参政権の問題、さらには安全保障や防衛政策に関する議論においても、日本を守るという視点が欠けているように感じる発言が目立つことがある。こうした動きが本当に日本の未来のためになるのか、慎重に考える必要があるだろう。
国民がこの問題を意識し、国会議員に対して透明性を求めることが重要だ。例えば、国会議員に対して二重国籍の有無を公表する義務を課すことや、帰化歴を明確にする仕組みを作ることは、決して過剰な要求ではない。むしろ、国民が政治家を信頼できる社会を作るために必要なことではないか。
また、日本の国籍制度自体も見直すべき時期に来ているのかもしれない。現行の法律では、二重国籍者は22歳までにどちらかの国籍を選択することになっているが、その後も他国の国籍を保持し続けるケースが多い。日本のパスポートを持ちながら、他国の国籍も維持し、必要に応じて使い分けるようなことが可能になっているのは、制度の甘さを露呈していると言えるのではないか。
この問題に対して、日本の政府や国会が真剣に向き合うべきだ。国会議員に対して、少なくとも二重国籍の有無や帰化歴の公表を義務付けることは、日本の国益を守るためにも必要だろう。国民に対して、どのような背景を持つ政治家が国の方針を決めているのかを明確にすることが、健全な民主主義を維持するためには欠かせない。
日本の未来を考えたとき、国会議員の国籍や帰化歴が不透明なままで良いはずがない。国民が安心して政治を託せるよう、制度の見直しと透明性の確保が急務ではないだろうか。
執筆:編集部A
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