以下,Xより
【トッポさんの投稿】
さて皆さん、驚きのニュースです‼️あのCNNが😱 しぶしぶではありますが、トランプ大統領の人気上昇を認めざるを得なくなりました🤣
2017年の時点では民主党支持者が多かったのに、2025年の今、共和党支持が逆転しちゃってるんですって‼️ まさかの『共和党+2ポイント』😳💥‼️ CNNさん、さぞ悔しいでしょうね〜😂😂
しかもですよ⁉️ トランプ大統領の支持率、第一期ではずっとマイナスだったのに、今はプラスの純支持率に📈⤴️ まさかの大逆転🤣 CNNですら、この事実を認めるしかない状況😂 これはもう歴史的事件ですね🎉
結論⁉️ 『ドナルド・トランプと共和党は有権者層を作り変えました』by CNN🤣🤣 いやいや、普段あれだけ批判してるのに、こういう時だけ妙に冷静な報道しちゃうの、ほんと面白いですね⭐️
とにかく、トランプ旋風🌪️まだまだ止まる気配なし❗ CNNもこの事実をどうにか否定したいけど…数字は嘘をつきませんね😏💯✨
さて皆さん、驚きのニュースです‼️あのCNNが😱 しぶしぶではありますが、トランプ大統領の人気上昇を認めざるを得なくなりました🤣
— トッポ (@w2skwn3) February 19, 2025
2017年の時点では民主党支持者が多かったのに、2025年の今、共和党支持が逆転しちゃってるんですって‼️ まさかの『共和党+2ポイント』😳💥‼️… pic.twitter.com/ScAuA5cRw4
西側のソーシャルメディア、伝統的なメディア、ウォール・ストリート・ジャーナル、ニューヨーク・タイムズ、CNNさらにはフォックスニュース、ワシントン・ポストなどの人類文明への影響は、共産党をはるかに超えてる👉 共産党はあらゆる手段で西側メディアに浸透し、買収し、「ブルーゴールド」戦略‼️ https://t.co/s17WCtgfNo
— 樱花太郎 (@In9R5) February 19, 2025
CNNがね~。あっという間に「時代は変わった」。
— Mokatyan Kaede (@MokagyMomotarou) February 20, 2025
生ごみでディア(made in Japan)さん「報道」知ってる?報道なんて、できないのは知ってるよ。
しー愛えー様が見張ってるからね~
国民から支持されていないのはCNNですもんね!
— hato huihui (@HatoH36402) February 20, 2025
視聴率は下がる一方😅
💯🎯
— taka (@archer_ts) February 20, 2025
>しぶしぶではありますが、トランプ大統領の人気上昇>を認めざるを得なくなりました
メディアも変わりつつあるかなと感じたのだが、そうでもなさそうだね。左派メディア(DS支配)は、左派メディアとしての立ち位置で、事実は事実として報道せざるを得ないという。… pic.twitter.com/3pAKDuOnmD
NHKはトランプ氏の不支持率の方が高いと報じていましたよ。😅 選挙を見てもNHKの報じる世論調査が当てにならないことが証明されたと思いますが。
— Keiyatlong (@keiyatlong) February 20, 2025
日本の偏向メディアは相変わらず、トランプ大統領を「変人、陰謀論者」扱い
— 天領太郎18 (@neXnTHMxxTl4gJX) February 20, 2025
陰謀をばら撒いているのは、日本の大手ゴミメディアそのものです
腐り切っています
低レベルで、話になりません
引用元 https://x.com/w2skwn3/status/1892355489104875968?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ
みんなのコメント
- CNNがトランプの人気上昇を認めざるを得なくなったというのが面白い。普段はあれだけ批判していたのに、ここまでくるとさすがに誤魔化せなくなったのだろう
- トランプの支持がここまで上がっているのは、バイデン政権時代の失策が影響しているのは間違いない。国境問題、経済、外交、どれを取っても不満が溜まっていたのだろう
- 経済が回復していることが、トランプの支持率を押し上げている最大の理由だと思う。バイデン時代のインフレと比べて、生活が楽になったと感じている人が多いのではないか
- CNNが「有権者層が変わった」と報じているのが興味深い。今まで民主党を支持していた層が共和党に流れたというのは、単なる一時的な動きではなく、本格的な変化なのでは
- アメリカの政治はここ数年で大きく変わった。バイデン政権のときに期待を裏切られた人々が、結局トランプのもとに戻ってきたのが今の状況
- トランプの人気が上がっているのは、結局のところ、彼が国民の生活を良くする政策を実行しているからだろう。メディアのネガティブキャンペーンももう通用しなくなった
- 支持率の逆転は、これまでトランプを批判してきた人たちにとってはショックだろう。だが、結局のところ有権者が何を求めているかを考えれば当然の結果
- メディアがいくらバイデンを擁護しても、現実の問題は隠せない。国民は政策の成果を見て判断しているだけの話
- トランプの支持率がここまで上がったということは、これからのアメリカの方向性が大きく変わるということ。共和党の勢力はさらに強まるだろう
- バイデンの政策に期待していた人たちも、結局はトランプの方がまともだったと気づいたのだろう。経済や移民問題を見れば、その判断は当然
- CNNがこれを認めるということは、よほど支持率の上昇が顕著だったのだろう。今までのように都合のいい編集だけではごまかせなかったのでは
- トランプがホワイトハウスに戻ったことで、アメリカは再び強くなっていくのではないか。外交でも経済でも、彼の手腕が問われることになる
- 共和党の支持率が上がっているということは、今後の選挙でも影響を与えるはず。民主党は相当な巻き返しをしないと厳しくなる
- バイデン政権時代の失策が続いたことで、アメリカ国民はより現実的な選択をするようになったのかもしれない。メディアの印象操作よりも、実際の政策の成果を重視する人が増えた
- 民主党の強かった地域でも共和党支持が増えているのがポイント。都市部でもトランプを支持する人が増えているのなら、今後の政治バランスが大きく変わるかもしれない
- CNNが報道するくらいだから、これはもはや確定的な流れだろう。ここまでくると、民主党側も今後の戦略を大きく変えざるを得ないのでは
- トランプの支持率が上がり続けるのは、彼が直接国民に向けてメッセージを発信しているからだろう。メディアを通さずに本音を伝えるスタイルが、多くの人に響いている
- アメリカの有権者は思っている以上に賢い。表面的なイメージではなく、実際の政策や生活の変化を見て判断する人が増えている
- 民主党の支持が落ち続けているのは、単にトランプが人気だからではなく、バイデン政権の政策が機能しなかったからだろう。国民が正しい選択をしただけ
- このまま共和党の勢力が拡大すれば、アメリカはより強い国家としての方向性を取り戻すのではないか。今後の展開が非常に楽しみだ
japannewsnavi編集部Aの見解
トランプ大統領の支持率が急上昇し、ついに不支持率を逆転したというニュースが話題になっている。特に、普段からトランプ氏を批判し続けてきたCNNが、この現実を認めざるを得なくなったというのは興味深い。
2024年の大統領選でトランプ氏が見事に勝利し、再びホワイトハウスに戻ってきたが、その勢いは選挙後も衰えるどころか、むしろ強まっている。CNNの最新の世論調査によれば、共和党支持率が民主党を上回り、トランプ大統領の純支持率もプラスに転じている。第一期ではずっと不支持率の方が高かったが、今やそれが逆転し、国民の多くがトランプ政権に期待を寄せている状況だ。
これは単なる選挙の余波ではなく、アメリカ社会の変化を反映したものだろう。バイデン前大統領の政権下では、経済政策の失敗、移民問題の悪化、外交政策の混乱など、さまざまな課題が積み重なり、多くの有権者が失望していた。トランプ氏の再登場は、そうした不満の受け皿となり、共和党支持の拡大につながったのではないか。
特に注目すべきは、有権者層の変化だ。かつて民主党の支持基盤とされていた中間層や労働者層が、今ではトランプ氏を支持するようになった。CNNですら「トランプと共和党は有権者層を作り変えた」と報じている。これは単なる一時的な現象ではなく、アメリカの政治構造そのものが変わりつつあることを示している。
トランプ大統領の支持率が急上昇している背景には、彼の経済政策がある。バイデン政権時代に深刻化したインフレを抑え、エネルギー政策を見直し、国内産業の復活を推進したことで、多くの国民が「やはりトランプの方が経済政策に強い」と実感しているのだろう。特にガソリン価格の安定や雇用の回復は、一般のアメリカ人にとって大きな安心材料となっている。
また、移民政策の見直しも、支持率上昇の一因だ。バイデン政権時代には、南部の国境地帯での違法移民の流入が問題視されていたが、トランプ政権が復活したことで、厳格な国境管理が再び実施されている。こうした政策が、多くの有権者の支持を集めているのは間違いない。
加えて、トランプ氏の強みはそのカリスマ性と発信力にある。SNSを活用した直接的なメッセージ発信や、大規模な集会を通じて有権者とつながるスタイルは、他の政治家には真似できない。従来のメディアがどれだけ彼を批判しても、国民とのダイレクトなコミュニケーションを続けることで、確固たる支持基盤を維持し続けている。
CNNがこの現実を認めざるを得なかったというのは、まさに「歴史的事件」と言える。これまでトランプ氏に対して一貫して批判的だったメディアが、今になって共和党の勢力拡大を報じるというのは、それほどまでに世論が大きく変化していることの証明でもある。
もちろん、民主党もこのまま黙ってはいないだろう。2026年の中間選挙に向けて、何らかの巻き返しを図る可能性は高い。しかし、現在の流れを見る限り、アメリカの政治は確実にトランプ氏を中心に動いている。
2025年に入り、トランプ政権は本格的に始動している。これからの4年間で、アメリカはどのように変わっていくのか。経済、安全保障、外交、あらゆる分野でトランプ氏の政策がどう機能するのかが注目される。
CNNですら支持率の変化を認めざるを得なくなったという事実は、トランプ氏の人気が今後も続いていくことを示しているのかもしれない。
執筆:編集部A
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