【悲報】USAIDさん、年間予算6兆7000億円のうち、飢餓など命に関わる支援活動はたったの5%で、左翼、ジェンダー政策(LGBT)、共産主義者社会主義者への資金提供が95%だった…

NewsSharingによると

【コメント】左翼ジェンダー共産主義って一番関わりたくない連中やんけ

グローバリストの玉木雄一郎さん、沈黙できずに自ら正体を曝け出してしまう

日本メディアが一切報道しないのも酷すぎ

USAIDの偽善をもっと暴いて!みんなに知ってほしい

日本のUSAID 男女共同参画 10兆2,392億円 SDGs関連 13兆9,432億円 こども家庭庁 7兆3,270 億円

なんで日本財団とNHKの繋がりは誰も話題にしないんですかね?

稲田朋美は息してんの?

いまはUSAID一点に絞って日本の闇をこじ開けるときですね

近年の諸悪の根元は全て岸田文雄に有るんだ広島県民の皆さん

この様な情報を隠したくてSNS規制をやりたいんだろうね、既存既得権政治家は

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

田舎暮しの唱悦さんの投稿】

引用元 https://newssharing.net/usaid67000

みんなのコメント

  • アメリカの税金がこんな使われ方をしているなんて、驚きを通り越して呆れる。もっと困っている人たちに資金が回るべきなのに、政治的な活動にばかり流れているのが現実なのか。
  • 国際支援っていう名目で予算を取っておきながら、実際には特定の思想を広めるために使われているのが腹立たしい。支援が本当に必要な人たちはどうなるんだ。
  • アメリカの納税者も怒るべきじゃないか。自分たちの税金が飢餓や貧困の解決ではなく、別の目的に使われているなんて、騙されたようなものだろう。
  • この状況を見てると、USAIDが支援機関ではなく、単なる政治団体にしか思えない。本来の役割を完全に放棄しているとしか言いようがない。
  • USAIDの存在意義って何なんだろう。命を救うことよりも、特定の価値観を広めることが目的になっているなら、もはや国際支援機関とは呼べない。
  • どこの国際機関もそうだけど、結局は一部の権力者や団体の都合のいいように動かされている。困っている人たちのことなんて、最初から二の次だったんじゃないか。
  • 資金の使い方を見直すべきだ。左翼的な政策に大半の予算を使っている場合じゃない。飢餓に苦しんでいる人たちにもっと手を差し伸べるべきだろう。
  • 日本もこういう国際機関にどれだけお金を出しているのか、しっかり精査しないといけない。知らないうちに、日本の税金もこういう使われ方をしてるかもしれない。
  • 結局、国際支援という名の下に、特定の団体や思想が優遇される仕組みになっているのが問題。支援の本来の目的を忘れてはいけない。
  • こういう話を知るたびに、国際機関に対する信用がどんどんなくなっていく。本当に善意で動いている組織なんて存在するのかと疑いたくなる。
  • もしUSAIDの支援が適正に行われていたら、もっと多くの命が救われていたはず。にもかかわらず、たったの数パーセントしか使われていないという現実に絶望する。
  • そもそも、支援というのは困っている人たちのためにあるべきもの。自分たちのイデオロギーを広めるためにやっている時点で、それは支援とは呼べない。
  • アメリカの政府も、こういう予算の使い方を問題視しないのか。ここまで明らかな偏りがあるなら、国民のために透明性を確保するのが筋だろう。
  • 国際機関というのは、本来なら公平であるべき存在。にもかかわらず、特定の団体や思想に傾いているなら、それはただのプロパガンダ機関になってしまう。
  • USAIDの活動内容を知らない人が多すぎる。もっとこの実態が広まれば、税金の使い方に疑問を持つ人が増えるだろう。
  • 支援活動を隠れ蓑にしているだけに見える。人道支援という言葉を使えば何でも許されるわけじゃない。責任を持った運営が求められる。
  • 支援を受けるべき人たちが置き去りにされ、特定の団体ばかりが優遇されるのは理不尽だ。こんなことがまかり通るのは、明らかにおかしい。
  • 国際的な機関だからこそ、政治的な偏りをなくすべき。特定の思想や団体に利益が流れる仕組みになっているなら、それは公正な機関とは言えない。
  • こういう事実がもっと表に出れば、USAIDの在り方そのものが問われることになるはず。もはや改革では済まされない問題だろう。
  • 支援機関を名乗る以上、支援が必要な人々を最優先にすべき。どこかの団体を支えるための資金配分になっているなら、それは完全に間違っている。

編集部Aの見解

米国国際開発庁(USAID)は、世界中で人道支援や開発援助を行う機関として知られている。その年間予算は約6兆7000億円にも上る。しかし、その内訳を詳しく見ると、驚くべき実態が浮かび上がった。実際に飢餓や貧困といった命に関わる支援活動に使われている割合は、全体のわずか5%に過ぎないというのだ。

この数字を見たとき、私は愕然とした。USAIDといえば、発展途上国の飢餓や病気と闘うために莫大な資金を投じているものだと思っていた。しかし、実態はまるで違っていたのだ。

では、残りの95%はどこへ消えているのか。それは左翼的な政策、ジェンダー関連のプロジェクト、さらには共産主義や社会主義を掲げる団体への資金提供に充てられているという。こうした動きを知れば知るほど、USAIDが本来の目的から大きく逸脱していると感じざるを得ない。

もちろん、ジェンダー問題や社会的な課題に取り組むことが全て悪いわけではない。しかし、それが命を救うべき資金の大部分を占めてしまっている現状は、果たして正しいのだろうか。そもそも、USAIDは世界の貧困や飢餓をなくすことを目的としているはずだ。にもかかわらず、資金のほとんどが政治的な意図を持った活動に使われているというのは、納税者に対する裏切りにも等しい。

私たちが考えるべきは、このような予算の使い方が本当に世界のためになっているのかどうかという点だ。USAIDの活動が本当に必要としている人々に届いているのか、それとも特定の思想を広めるための手段として利用されているのか。この問題は非常に根深い。

特に、発展途上国では今この瞬間も多くの人々が食べるものに困り、命の危機に瀕している。そうした人々の支援よりも、特定のイデオロギーを推進することが優先されるのは、どう考えても納得がいかない。アメリカ政府の予算がどのように使われるかは、米国民の税金が元になっている以上、当然ながら国民の理解が必要だ。しかし、こうした実態がどれほど広く認識されているのかは疑問である。

これまでUSAIDは「世界の人々を救うための機関」として認識されてきたが、実際には特定の価値観を広めるための道具として機能しているのではないか。もし本当に貧困問題を解決したいのであれば、予算の使い方を根本から見直し、本当に必要な場所に資金が行き渡るようにすべきだ。

また、日本としても、こうした国際機関への資金提供の在り方を考え直す必要があるだろう。無条件に支援を続けるのではなく、資金の使途が適正であるかどうかを厳しく監視し、場合によっては支援の見直しを検討することも重要ではないか。

USAIDのような大規模な国際機関が特定の思想や政策に偏った活動を続ける限り、本来助けるべき人々に支援が届かない現状は変わらない。この問題は決してアメリカだけの話ではなく、世界中の国々が関わるべき課題である。

執筆:編集部A

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