ツイッター速報によると
【動画】外国人迷惑系配信者、さっぽろ雪まつり会場でスタッフの顔に雪玉を投げつける・・・ スタッフは唇が切れて出血していたという
「見たかこいつら低レベルだ」外国人ユーチューバー さっぽろ雪まつり会場でスタッフの顔に雪玉投げつける #北海道 #HTB北海道ニュース https://t.co/NeRmTuTKmy
— HTB北海道ニュース (@HTB_news) February 10, 2025
さっぽろ雪まつりのコカコーラブースで、迷惑系配信者さんがスタッフに雪の塊をぶつけてしまう。止めに入ったドイツ人によると、唇が切れて出血していたという。。。。pic.twitter.com/qRzOlpb2rx
— 進撃のJapan (@roketdan2) February 9, 2025
X民の声
ドイツ人紳士にあっぱれ。
— Shunsuke Murata (@ForAllAndNone) February 9, 2025
止めてくれたドイツ人のご夫婦の勇気に感謝
— イパネマ (@ipanema07188715) February 9, 2025
スタッフの方は気の毒
警察は対応が甘いわ
何が良い旅をだよ
暴行配信者がありがとうございますとか言ってんのほんとムカつく
ドイツ人ご夫婦ありがとうございます。
— XYZ a.k.a. 後がない (@YAVERSON1) February 9, 2025
しかし、情けない警察
[全文は引用元へ…]
以下,Xより
【T.Mさんの投稿】
ジョニー・ソマリのときもそうだったが、日本政府も警察も甘いよ。
— T.M (@TM47383445) February 10, 2025
速攻逮捕して日本から叩き出すべきだろう。
【動画】外国人迷惑系配信者、さっぽろ雪まつり会場でスタッフの顔に雪玉を投げつける・・・ スタッフは唇が切れて出血していたという https://t.co/AOTDk2INxb
優しい、大人しい人たちの間に慣れた
— 清風 (@cooichiroo) February 10, 2025
日本人基準を外国人に適用すると、
迷惑も犯罪もなくならない。
「普通は」の考えを持ち込むのは間違い。
日本の普通と外国人の普通は違う。
心情、感情、思い込み、決め付けは要らない。
外国人(日本人以外)即ち
災害、物理現象と思った方が良い。
と思う。
自警団作って
— 通りすがり (@44yamaneko) February 11, 2025
ドラム缶に入れて
コンクリートで固めたら
このスタッフを叩いてる人いるけどお門違い 相手がおかしいなめられてるのは、日本政府と警察だよ こういう事したら捕まえて罰をあたえないから手を出す。
— 宮負恵一 (@kenkenfriends) February 11, 2025
即4系まではいかなくても即逮捕から容赦なく可能な限り重い罰を与える。
— null high school girl 黒崎玲 (@Witnessofvoid) February 11, 2025
「馬鹿にした」んだから「二度しないくらいバチクソに後悔させる」必要がある。
日本国内だけじゃなく海外にいる日本人のためにも
テーザー銃を簡単に使う権利を日本人に与えて欲しい、野蛮人に対応する自己防衛の権利はこれからの日本人には必要、害人の人権は最低限でいい
— あ〜。 (@h7ltkrtxdnrraze) February 11, 2025
過激だと言われるのを承知の上で言いますけどこればかりは海外の人を見習って日本人も反撃するべきではないでしょうか?
— トリカブト (@abominus_g) February 11, 2025
それは何故か?
ああいう口で抗議・注意してもヘラヘラしてナメてかかるゴミでも「痛み」と「恐怖」は理解できるからですよ
引用元 https://tsuisoku.com/archives/62145890.html#UcQlXkN.twitter_tweet_count_no_l
みんなのコメント
- 札幌の雪まつりは、日本の冬を代表するイベントなのに、こういう迷惑行為があると台無しになる。スタッフはただ仕事をしていただけなのに、なぜこんな目に遭わなければならないのか。
- こういう迷惑配信者は日本に来るべきではない。日本の文化やイベントをリスペクトする気持ちがないなら、最初から来ないでほしい。
- ただの悪ふざけでは済まされない行為だ。雪玉だって固めれば危険だし、顔に直撃すれば大怪我になりかねない。警察は厳しく対応してほしい。
- 迷惑系配信者が増えているのは、視聴者がこういう行動を面白がっているからだ。SNSの運営側も、こういう動画を拡散しないように対策を取るべきではないか。
- 観光客を歓迎するのはいいが、マナーを守れない人は入国を制限するべきではないか。日本の治安を守るためにも、厳しく取り締まる必要がある。
- 海外ではこういう迷惑行為に厳しい対応をしている国も多い。日本も同じように、迷惑をかける観光客には入国禁止などの措置を取るべきだ。
- こういう配信者が増えると、日本人が外国人観光客に不信感を持つようになってしまう。まじめに観光を楽しんでいる人まで悪い印象を持たれるのは気の毒だ。
- 外国人だからといって特別扱いする必要はない。日本の法律を守らないなら、日本にいる資格はない。
- 警察がその場にいたのに配信者はすぐに逃げたようだが、こういう行為にはもっと厳しく対応してほしい。逮捕して出国させるくらいの厳しさが必要だろう。
- 日本のイベントは、地元の人々が時間をかけて準備しているものが多い。そこに迷惑行為をするなんて、日本の文化を軽視しているとしか思えない。
- 迷惑系配信者がどんどん増えているが、そろそろ対策を本気で考えるべき時だ。罰則を強化しないと、ますますエスカレートしていくだろう。
- こういうことが続くと、日本の観光地も外国人観光客に対して厳しくならざるを得ない。真面目に楽しんでいる観光客のためにも、こうした迷惑行為は排除しなければならない。
- 配信者は「見たか。こいつら、低レベルだ」と発言していたが、こういう行動をしている人間のほうがよほどレベルが低い。日本に来て何をしているのか、恥ずかしくないのか。
- 迷惑行為をしておいて、軽く「Sorry, Sorry」で済まそうとするのが腹立たしい。そんな軽い謝罪で済む話ではないし、悪質な行動にはそれ相応の罰が必要だ。
- 日本に来る外国人観光客の中にはマナーの良い人もたくさんいるが、こういう迷惑行為をする人間のせいで、全体のイメージが悪くなってしまうのが残念だ。
- 海外の観光地では、迷惑行為をした観光客に対して罰金や強制送還などの厳しい処分が下ることもある。日本も同じように厳しく対応しなければ、こういう迷惑行為はなくならない。
- 日本人の優しさにつけ込んで、何をしても許されると勘違いしている外国人観光客が増えているのではないか。こういう行為を見過ごしてはいけない。
- 迷惑系配信者は、注目を集めるためなら何でもやる。こんな行為を見て笑っている視聴者も同罪だし、配信の収益をすべて罰金として徴収するくらいの対応が必要だ。
- 札幌の雪まつりは日本人だけでなく、多くの外国人観光客にも人気のイベントだ。それなのに、こうした行為でイベントの雰囲気を壊されるのは本当に許せない。
- 今回の件で外国人観光客への規制が厳しくなったとしても、それは自業自得だろう。日本のルールを守れないなら、日本に来る資格はない。
編集部Aの見解
札幌の雪まつり会場で、外国人配信者がスタッフの顔面に雪玉を投げつけるという迷惑行為が発生した。日本を訪れる外国人観光客が増える中で、このような迷惑行為が目立つようになってきていることに強い違和感を覚える。今回の事件は悪質であり、到底許されるべきものではない。
まず、札幌の雪まつりは世界的にも有名なイベントであり、毎年多くの観光客が訪れる。日本の冬の風物詩として親しまれ、地域の人々が一生懸命に準備をしてきた大切な行事だ。そんな場で、スタッフを傷つけるような行為をするなど、もってのほかである。
問題の配信者は、明らかに人を傷つけることを目的として行動しているように見える。生配信中に「次、自動販売機に来た人にこれをぶつける。嘘じゃないよ」と発言し、その後実際にスタッフの顔面に雪玉を投げつけた。これは単なるいたずらでは済まされない行為だ。雪玉とはいえ、当たりどころが悪ければ大けがをする可能性もあるし、何よりもスタッフに対する侮辱的な態度が目に余る。
さらに悪質なのは、配信者がこの行為を自慢げに配信し、周囲の反応を面白がっていることだ。被害者が困惑しているにもかかわらず、「Sorry,Sorry」と軽く謝るだけで、その後「見たか。こいつら、低レベルだ」と発言している。この発言からも、相手に対する敬意が一切感じられず、日本を見下しているような態度が伺える。
こうした迷惑系配信者は、視聴者の関心を引くためなら何でもするという風潮のもと、エスカレートしていく傾向がある。以前から、日本の観光地で同様の問題が発生しているが、今回のように直接人を傷つける行為が行われるのは非常に危険だ。配信者の目的が「バズること」だけにある以上、反省することはなく、むしろ次はもっと過激なことをしようとする可能性がある。
このような行為を放置すれば、日本の観光地は安心して楽しめる場所ではなくなってしまう。雪まつりは家族連れや観光客でにぎわうイベントであり、こうした迷惑行為が横行するようになれば、訪れる人々の安全が脅かされる。何よりも、札幌市や関係者が一生懸命に準備してきたイベントが、心無い行為によって台無しにされるのはあまりにも理不尽だ。
今回の事件が発生した背景には、SNSの影響も大きいだろう。迷惑系配信者は、視聴者の注目を集めるためなら何でもするという風潮があり、過激な行為がエスカレートしがちだ。特に外国人観光客の中には、日本のルールを理解せず、何をやっても許されると勘違いしている者もいる。こうした行為が続けば、日本国内でも外国人観光客への不信感が高まりかねない。
では、どうすればこのような迷惑行為を防ぐことができるのか。一つの方法として、迷惑行為を行った配信者に対する厳格な対応が必要だろう。例えば、問題を起こした外国人に対して入国禁止措置を取ることも検討すべきではないか。海外では、公の場で問題行動を起こした観光客がブラックリストに載せられ、入国が制限されることもある。日本も同様の措置を導入することで、こうした迷惑行為の抑止につながるかもしれない。
また、SNSのプラットフォーム側にも責任がある。迷惑行為を助長するような配信が拡散されないように、しっかりと規制を設けるべきだ。現状では、過激な動画ほど注目を集め、収益化の対象になりやすいため、こうした配信者が後を絶たない。SNS運営側が、迷惑行為を行う配信者に対してアカウント停止などの厳しい措置を取ることが求められる。
さらに、観光地側でも対応を強化する必要がある。迷惑行為が発生した場合、すぐに警察に通報し、厳しく対処することが大切だ。今回のケースでは、警察官が通りがかって配信者がその場を離れたというが、より積極的に取り締まる体制が必要ではないか。特に、観光シーズンやイベント期間中は、警備を強化し、問題行動を未然に防ぐ仕組みを作るべきだろう。
今回の事件を通じて、日本の観光地が抱える新たな課題が浮き彫りになった。日本は治安の良さが魅力の一つとされているが、それに甘えることなく、外国人観光客のマナー違反や迷惑行為に対して厳しく対応する必要がある。今後、訪日外国人の増加が続く中で、日本のルールや文化を尊重しない観光客にどう対応するかが、大きな課題となるだろう。
観光地が安心して楽しめる場所であり続けるためには、迷惑行為に対して毅然とした態度を取ることが重要だ。札幌の雪まつりのような素晴らしいイベントが、このような問題で評価を落とすことがあってはならない。日本の観光地を守るためにも、今こそ対策を強化すべき時だ。
執筆:編集部A
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