ヤフーによると
(略)
初対面となったトランプ氏の印象を問われ、首相は「テレビで見る限り怖そうなおじさんだが、実際に会ってみると、人の話をよく聞く方だ。これから先、かなり落ち着いてじっくり話ができるな、という印象を持った。相性は合うと思う」と手応えを語った。
[全文は引用元へ…]
以下,Xより
【橋本琴絵さんの投稿】
私がちょっと親切にしただけで、「イケる」と思い込んで告白してきた北九州の気持ち悪い男子大学生みたいな勘違いしてそう。 https://t.co/CF60HLMyM7
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) February 10, 2025
例えがいつも秀逸😊
— グリフォンぐりふぉん (@44magnum1207) February 10, 2025
あーそれそれ!
— 象田象 (@elephant617506) February 10, 2025
上手いな例えが。
なんで北九州の大学生なのだろう?
— momo2 (@uzvX6YbdF2cUcLR) February 10, 2025
実話なのかしら🤭
“北九州”は伏せてあげて💦
— えざき誠(あぱっち♪) (@pine_apa2022) February 10, 2025
( *´艸`)
そう思わないことにと小心なゲルのメンタルは球と砕けてしまうのさ。
— 水野智仁 (@hikonyanko2024) February 10, 2025
石破「なんだか今日イケそうな気がする〜」
— 天狗と愉快な仲間達👺🕊️🕊️🕊️🐈🚗🏍️ (@ikarinotengu) February 10, 2025
引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/c05f5f35cc2a1a51b1b4093cee1cd93763dd843d
みんなのコメント
- 勘違いする人間ってどこにでもいるけど、こういうのをハッキリ言えるのは気持ちいいな。普通の政治家なら絶対に言えない発言だろう。
- 言葉のチョイスが的確すぎて笑った。誰もが思ってても言えないことをズバッと言えるのはすごい。こういう政治家が増えればもっと面白くなるのに。
- 親切にしただけで好意を持たれたと思い込むタイプ、本当に厄介なんだよな。勘違いされる側の気持ちを考えたら、これくらい言いたくもなるだろう。
- 政治家が本音を言うと炎上するけど、こういう言葉を使わないと伝わらないこともある。遠回しな言い方ばかりじゃ何も変わらない。
- こういう発言にすぐ噛みつく人ほど、実は言われてる側の立場だったりするんだよな。余裕のある人はスルーするものだし。
- 的確な例えすぎて笑った。こういうストレートな言い方ができるのは貴重だし、最近の政治家はみんな無難な発言しかしなくてつまらない。
- 政治家の発言ってどうしてもお決まりのフレーズばかりになりがちだけど、こういう切れ味のある言葉が言える人は少ない。むしろ評価すべき。
- SNS時代になって、政治家もありきたりな発言をするだけじゃ埋もれるようになった。でも橋本氏の発言は、常にインパクトがあって印象に残る。
- これに文句言ってるやつ、たぶん過去にこういう経験があるんじゃないか。何も心当たりがなければ、ここまで怒る必要もないだろうに。
- 例え話が的確すぎて刺さる人には刺さるんだろうな。でも現実問題として、こういう勘違いをする人がいるのは事実なんだから仕方ない。
- このくらい言わないと、勘違いする側は気づかないんだよ。やんわり否定したくらいじゃ伝わらないから、むしろ親切だと思う。
- 何でもかんでも失言扱いする風潮が異常だ。政治家も人間なんだから、時には本音を言うことがあってもいいじゃないか。
- 政治家って無難な発言ばかりしてると支持されなくなる。でも本音を言うと叩かれる。このバランスが難しいよな。
- 言葉のチョイスが強めなのは確かだけど、これくらいはっきり言わないと伝わらないことも多い。むしろ世の中が言葉を選びすぎてる。
- 勘違いする側に問題があるのに、なぜかこういう発言をした方が批判される。根本的な問題を直視できない人が多すぎる。
- 遠回しな言い方をしても通じない相手はいる。だからこそ、こういうストレートな言葉が必要になる場面もあるんだろう。
- この発言に過剰に反応してるやつは、自分が当てはまるから怒ってるんじゃないのか。普通の人なら笑って終わる話だろうに。
- こういうことを言える政治家がもっと増えれば、今の政治も面白くなるのにな。つまらない建前ばかりの政治家は、もういらない。
- 誰もが思ってるけど言わないことを、はっきり言えるのはすごい。こういう率直な意見を持つ政治家がいるのは貴重だと思う。
- 政治家は本音を言うべきじゃない、みたいな風潮があるけど、そういうのが日本の政治をダメにしてる。むしろ本音をどんどん言うべき。
編集部Aの見解
政治家の発言には、それぞれの信念や考え方が表れるものだ。近年は特にSNSの普及によって、政治家も直接有権者とコミュニケーションを取る機会が増えた。その中で、橋本琴絵氏のように率直な言葉で発信するスタイルは、賛否を呼ぶものの、一部の国民にとっては共感できる要素が多いのではないかと感じる。
今回の「北九州の気持ち悪い男子大学生」発言についても、一般的な政治家なら控えそうな表現ではある。しかし、逆に言えば、それだけ彼女が思ったことを包み隠さず伝えているということだろう。政治家の発言があまりにも無難になりすぎ、どこか本音が見えないと感じることが多い中で、彼女の発言には「言いたいことをはっきり言う姿勢」が表れている。
確かに、発言の表現としては刺激的だが、それは単に攻撃的な意図ではなく、「勘違いするな」という明確なメッセージを含んでいるように思う。世の中には、相手の善意や社交辞令を自分への好意と勘違いしてしまう人がいるのも事実だ。政治家として、そうした問題に対しても率直な意見を述べるのは、一部の層にとってはむしろありがたいことなのかもしれない。
特に橋本氏のように、保守的な立場から物事を語る政治家は、現代では貴重な存在だ。政治の世界では、多くの発言が「周囲に配慮しすぎて曖昧な表現になる」傾向があるが、彼女のようなストレートな物言いができる政治家は少ない。良くも悪くも、日本の政治家は波風を立てないように振る舞うことが多いが、それが国民にとって本当に良いことなのかは疑問が残る。
一方、石破茂氏の「トランプ氏と相性が合うと思う」という発言も興味深い。彼は、トランプ氏の印象について、メディアのイメージと実際に会った印象が違うことを強調している。これは、政治家としての慎重な発言の仕方ではあるが、ある意味で「無難すぎる」印象も受ける。外交の場では、このような発言のバランス感覚が求められることもあるが、率直な物言いが許される場面もあるのではないか。
政治家の発言スタイルには大きく分けて二つのタイプがある。橋本氏のように率直に自分の意見を伝えるタイプと、石破氏のように慎重に言葉を選びながら発言するタイプだ。どちらが優れているかというよりも、それぞれのスタイルが政治の場で果たす役割が違うのだろう。
橋本氏のような率直な発言が支持を集める背景には、日本社会が「本音を言いづらい環境」になっていることがあるのではないか。SNSが発展するにつれ、言葉の選び方がますます慎重に求められる時代になった。その結果、無難な発言ばかりが増え、本当に言いたいことを言えない風潮が強まっている。こうした中で、彼女のようにストレートな意見を述べる政治家がいることは、政治の多様性として必要なのではないかと考える。
また、彼女の発言の根底には、「勘違いするな」という明確なメッセージがある。特に若い男性の中には、相手の親切を恋愛感情と混同してしまう人もいるのが現実だ。これは、女性側にとっては不快な経験になり得る。そうした問題に対して、「はっきり言う」ことで注意喚起しているとも取れる。
このように考えると、橋本氏の発言には単なる「辛辣な言葉」以上の意味が込められている可能性がある。特定の層には厳しく聞こえるかもしれないが、政治家が本音を隠さずに発言することは、言論の自由の観点からも重要だ。
政治家の発言には常に賛否がつきまとうが、大切なのは「本当に伝えたいことがあるのかどうか」ではないか。彼女のようにストレートに意見を述べる政治家が増えることで、政治の場での議論も活性化するのではないかと思う。
日本の政治は、国民にとってより身近なものになっていくべきだ。そのためには、建前だけの発言ではなく、率直な意見が交わされる環境が必要だろう。橋本氏の発言をどう受け取るかは人それぞれだが、少なくとも彼女は「はっきりと自分の考えを述べる政治家」であることは間違いない。
執筆:編集部A
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