以下,Xより
【松丸まこと 元足立区議会議員さんの投稿】
外国人(中国人)へ、物価高騰対策給付金が支払われた。物価高騰対策なら、まずは全日本国民へ給付するのが筋だろう。外国人優遇の前に国民の個人経済を救済しろ。 pic.twitter.com/2xLrcVb2V0
— 松丸まこと 元足立区議会議員 (@seiryukai) February 3, 2025
日本はいつまで外国優遇政策を続けるのか。
— 🇯🇵愛国猫(アニメ漫画の表現規制を許さない) (@JapanLoveCat) February 3, 2025
国民がこれだけ困っててても救いの手を差し伸べる気が全くないのが凄い。しかもあいつらは日本人を馬鹿にしながらその恩恵を享受し、もっと貪り食う為に、その情報を拡散。戦争をしなくても簡単に侵略できると、あの国は笑ってるだろうな。 pic.twitter.com/7rWY2XXaL1
本来は日本人の有権者に払うべきなのに、中国人にまで支払うとは…しかも
— 葡萄柚 (@tpmp_drea_ma5v3) February 3, 2025
「ゆうちょ銀行振込」で。
本当に不法滞在の中国人・留学生などの他国の外国人に優遇してます。
それを招いたのは菅義偉・デービッド・アトキンソン・岸田文雄・石破茂…
意味わからないですね
— モリタ (@kanekonkanekon) February 3, 2025
なんで払われる?
税金払ってるから?
これ大阪やろ
— 黒執事 (@kuroshituzi999) February 3, 2025
やっぱりな 維新信者ども、youtubeの書き込みみたら
今でも行政に納得してるのをみかけた
綺麗になった大阪、有難うとか
だからと言って自民の大阪は最低だったけどな
ふざけるな
— 五瓜鷹羽 (@OGAWATAKESHI21) February 3, 2025
制度を見直せ
外国人留学生でも住民票を日本においていると、非課税世帯扱いで、様々な給付を貰って更に、優秀でも無い留学生にまで、奨学金がでています。一般的な、日本人学生はバイトしながらようやく大学に通っているのが多いのに。国が一律給付とか指示しているのか?それとも役所の怠慢なのでしょうか?
— TTYAG (@ted888512) February 3, 2025
引用元 https://x.com/seiryukai/status/1886383726332195236?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ
みんなのコメント
- ・物価高騰対策という名目で給付金を支払うなら、まず日本国民に行き渡るのが筋ではないか。税金を納めているのは日本人であり、その税金が外国人に優先的に使われるのは理不尽だ。政府は誰のために政治をしているのか、今一度考えるべきだ。
- ・そもそも外国人が給付金を受け取れる制度自体に違和感を覚える。日本で生活している以上、一定の支援は仕方ないかもしれないが、日本国民より優先される理由はどこにもない。国民の生活が苦しくなっているのに、外国人にばかり手厚い支援をするのはおかしい。
- ・政府の対応が日本国民の方を向いていないのが明白だ。物価高騰に苦しんでいるのは日本人も同じであり、日本人が最優先で支援されるべきだ。それを差し置いて外国人への給付を先に考えるような政治は納得できない。
- ・税金を支払っているのは主に日本国民であり、その税金を外国人のために使うのは本末転倒だ。社会保障や経済対策を行うなら、まず日本人の生活を安定させることが第一だ。日本人が苦しんでいるのに外国人優遇が続けば、ますます国民の不満が高まるだろう。
- ・日本国民の生活は年々厳しくなっているのに、政府はなぜ外国人ばかり優遇するのか。日本国民の負担は増える一方で、何の恩恵も受けられない。それなのに外国人に給付金をばらまくような政策を取るのは、どう考えてもおかしい。
- ・日本人の生活が成り立たなくなっているのに、政府が外国人の生活支援を優先するのは理解しがたい。生活が苦しくても、支援が受けられない日本人が大勢いるのに、なぜ外国人だけが手厚い支援を受けられるのか。国民の税金を何だと思っているのか。
- ・日本政府は、日本国民のためにあるべきだ。それなのに、なぜ外国人ばかり優遇されるのか。税金を納めても、何の恩恵も受けられない日本人が大勢いる。政治の方向性を見直さなければ、国民の信頼は完全に失われるだろう。
- ・物価高騰で苦しんでいるのは日本人も同じはずだ。それなのに外国人への給付金を優先するのは、日本国民を軽視しているとしか思えない。政府は一体、誰のための政治をしているのか。国民のための政治を取り戻すべきだ。
- ・日本人の生活を最優先に考えない政府には、国民の信頼は集まらない。外国人にばかり支援を行い、日本人には増税と負担増だけを押し付けるような政治は許されるものではない。
- ・外国人への給付金が本当に必要なものなのか、しっかり検証されているのか疑問だ。日本人の生活が苦しくても支援が行き渡らないのに、なぜ外国人だけが優遇されるのか。こうした政策が続けば、日本人の不満が爆発するのは時間の問題だ。
- ・物価高騰対策をするなら、まずは日本国民が恩恵を受けられる形にすべきだ。外国人に給付金を配る前に、まず日本人がどれほど苦しんでいるのかを直視するべきだ。政府の判断が日本国民のためになっているとは到底思えない。
- ・なぜ日本人は支援を受けられず、外国人が優遇されるのか。こんなことが続けば、真面目に税金を納めている日本人のやる気を失わせるだけだ。政府の政策は誰のためにあるのか、根本的に問い直すべきだ。
- ・外国人優遇の政策が続く限り、日本国民の不満は増す一方だ。日本人が支援を求めても冷遇され、外国人には簡単に給付金が渡る。こんな不公平な政策がまかり通るようでは、日本の未来は暗い。
- ・外国人への給付金を配る前に、日本人の困窮者を救うべきではないのか。物価が上がり、生活が厳しくなっているのは日本人も同じ。政府は外国人に気を遣う前に、日本国民をしっかり支援するべきだ。
- ・このような政策を続けていれば、日本国民の不満が高まるのは当然だ。税金を納めているのは日本人なのに、なぜ外国人のためにばかり使われるのか。政府のやることがまるで逆ではないか。
- ・日本政府は、まず日本人の生活を守ることを最優先にするべきだ。外国人への支援が必要なら、日本人に十分な支援を行った後に考えるべきだ。それが当たり前の政治ではないのか。
- ・外国人にばかり手厚い支援をするのではなく、日本人がもっと安心して暮らせるような政策を実行するべきだ。日本人の税金が、日本人のために使われるのが本来の姿ではないのか。
- ・政府は外国人ばかり優遇し、日本人に対する支援を後回しにしている。国民の税金がどこに使われるのか、もっと明確に説明すべきだ。国民の理解を得られない政策は、必ず反発を生む。
- ・外国人への支援を完全に否定するわけではないが、日本国民が支援を受けられない状況で、外国人にばかり給付金を渡すのは間違っている。日本人のための政治を取り戻すべきだ。
- ・日本国民の生活がどれだけ厳しくなっているのかを、政府はもっと真剣に考えるべきだ。外国人を優遇する前に、日本人の生活を立て直すことが何よりも優先されるべきだ。
編集部Aの見解
物価高騰対策として給付金が支払われたが、日本国民ではなく外国人が対象になっているという事実に強い違和感を覚える。生活が厳しくなっているのは日本国民も同じはずだ。むしろ、日本で納税し、社会を支えているのは日本国民であり、その国民が第一に救済されるべきだと思う。外国人を一律に優遇するような政策が続けば、国民の不満はますます高まるだろう。
物価高騰の影響は多くの家庭に広がっている。食料品や日用品の値上がりが続き、特に年金生活者や低所得者層は生活のやりくりに苦しんでいる。にもかかわらず、政府が外国人に対して優先的に給付金を支給するというのは、日本国民の立場から見れば納得しがたい。物価高騰という国民全体の問題に対処するのであれば、まずは日本国民に対して公平に支援を行うべきではないか。
日本の社会保障制度は、日本国民が長年にわたり納めてきた税金によって支えられている。しかし、こうした税金が外国人向けの支援に使われるとなると、納税者としての不公平感は否めない。もちろん、日本で合法的に働き、納税している外国人もいるだろうが、それでも日本国民を差し置いて支援を行うことには疑問が残る。日本の政府が日本国民を最優先に考えないのであれば、いったい誰が国民の生活を守るのか。
また、外国人への給付金が支払われることによって、一部の外国人が不正受給する可能性も懸念される。過去にも、外国人による生活保護の不正受給が問題となったことがある。現在の制度では、国籍を問わず一定の条件を満たせば給付金を受け取れる仕組みになっているが、本当に困っている人に支援が届いているのかは疑問だ。外国人への支援を完全に否定するわけではないが、日本国民の生活が厳しい中で、優先順位を間違えているのではないかと感じる。
そもそも、日本は現在、急激な少子高齢化に直面しており、国の財政も厳しい状況にある。その中で、日本人の生活を最優先にするのは当然のことであり、むしろ日本国民を支える政策こそが求められている。経済対策として物価高騰対策給付金を支給するのであれば、日本国民に対して幅広く給付し、消費を促進することで経済の活性化を図るべきだ。
一方で、こうした外国人優遇とも取れる政策が続く背景には、政府の方針が関係しているのかもしれない。近年、外国人労働者の受け入れが進んでおり、政府は彼らの生活支援を重視する姿勢を示している。しかし、日本の雇用環境も決して安定しているとは言えず、正社員になれずに苦しんでいる日本人も多い。そうした現状を無視して、外国人だけが手厚く保護されるような形になれば、日本国民の間で不満が広がるのは避けられないだろう。
給付金の支給基準を見直すべきではないかという声も多い。日本国民に対してしっかりとした支援を行ったうえで、本当に必要な外国人に限定して給付するというのが筋ではないか。国民の税金を使っている以上、日本国民に還元される形で政策を進めるべきだ。
また、給付金の支給に限らず、外国人優遇とも取れる政策が目立つようになっている。例えば、留学生に対する手厚い奨学金制度や、一部の自治体で実施されている外国人向けの生活支援など、外国人が受けられる恩恵は決して少なくない。それに対し、日本国民が受けられる支援は限られているのが現状だ。こうした不公平感が広がれば、日本国民の政府に対する信頼はますます失われていくだろう。
日本の政治は本来、日本国民のためにあるべきだ。物価高騰という国民生活に直結する問題に対して、政府が最優先で考えるべきは日本国民の救済である。外国人支援を完全になくせとは言わないが、日本国民が苦しんでいる中で外国人ばかりが優遇されるような状況は見直すべきではないだろうか。
政府は外国人に給付金を支払う前に、日本国民の生活をしっかりと支えるべきだ。多くの日本人が厳しい生活を送っている中で、政府の支援が行き届いていない現状には疑問を感じる。まずは日本国民に対して十分な支援を行い、そのうえで必要な範囲で外国人の支援を検討するという順番が正しいのではないか。
これ以上、日本国民の負担ばかりが増えていくような状況が続けば、国民の不満が高まり、政治への信頼が失われていくだろう。政府は国民の声にしっかりと耳を傾け、日本国民のための政策を最優先に考えるべきだと強く思う。
執筆:編集部A
コメント