【岸田首相】「血を流す場合もある」国民に説得を→日本国民が戦争でアメリカの盾になる?「グローバル・パートナー」の責任 集団的自衛権のフルスペック行使、憲法改正が必要

国内

岸田文雄首相は18日午後の衆院本会議で、米国に国賓待遇で訪れた結果を報告した。ジョー・バイデン大統領との首脳会談などを受け、日米関係を「かつてなく強固な信頼関係に基づくグローバル・パートナー」と強調した。岸田首相は米上下両院合同会議での演説で、「(日米は)共にデッキに立ち、任務に従事し、そして、なすべきことをする」「米国は独りではない」などと語った。

続きを読む
引用元 https://www.zakzak.co.jp/article/20240420-FSE5WHYJMJN3RGPZ3DCQBT3T4E/2/

みんなのコメント

  • この発言は怖いよね 血を流すって言葉は重たいって
  • メガネが先陣をきって血を流したら国民は考えるか、も、ね
  • 海外に年30兆円配らければ余裕なのに
  • 憲法完全に無視している
  • 火の玉なんだから、まずお前が先に行け

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP