「クソ野郎」は名誉毀損にならない。れいわ大石氏が逆転勝訴で大石議員のリポストがクソ野郎だらけに

国内

 ツイッター(現X)の投稿で名誉を傷つけられたとして、元TBS記者の山口敬之氏が、れいわ新選組の大石晃子衆院議員に損害賠償などを求めた訴訟で、東京高裁(相沢真木裁判長)は13日、大石氏に22万円の賠償などを命じた一審・東京地裁判決を取り消し、山口氏の請求を棄却する判決を言い渡した。一、二審の判断を分けたのは「クソ野郎」という言葉に対する評価だった。高裁はどう判断したのか。

続きを読む
引用元 https://www.asahi.com/articles/ASS3F5DBWS3FUTIL01S.html

みんなのコメント

  • ということは、大石に言っても問題ないってことだな
  • 裁判官の気まぐれで決まりというのが、どうも。
  • トランスジェンダーにしろですが、特に最近は変な判決が多い。 危険な香り。
  • 一つの判例ができましたね。 クソは後の言葉にかかわらず割と自由に使えるみたいです。
  • 偏ってますよね〜

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP