【衛生さんのポスト】
新たな法律では、仮放免が認められるのは健康上の理由などに限定されます。代わりに知人や支援者が「監理人」となり、その監理の下で生活することができる監理措置が新設されます。監理人になると、入管に求められた場合、外国人の生活状況などを報告する義務が生じ、違反すると10万円以下の過料となる恐れがでてきます。
続きを読む引用元 https://youtu.be/NsZ6gu4iUFQ
みんなのコメント
- 久しぶりに『良識ある法改正』だナ
- なんで支援出来なくなるのw 管理しなきゃならんのなら、今よりも近い距離で支援出来るだろw 不法滞在者を都合よく利用したいだけな本音ダダ漏れなんだけど
- 『保証人』は違反があった時に責任取れって当たり前だろ 要は逃亡させる支援しかしてないってバレバレ
- 難民支援できなくなるって逆に今までの難民支援の内容が知りたいよ 公金を吸えなくなるとでも言いたいんかと感じてしまった
- 不法滞在者の支援活動のどこが「継続的、自発的に社会貢献活動を行う、営利を目的としない団体」に該当するんですか?不法滞在者に信頼されることよりも、日本人に信頼される組織になることが先じゃないかな
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