【注目】立憲民主党が昨年衆議院に提出した「婚姻平等法案」同性婚を法制化し、「父」「母」という語を排除、「親」とだけ呼称するように変えようとしている

吉田康一郎さんのポスト】

立憲民主党HP→「婚姻平等法案」を衆院に提出

 立憲民主党は、6日、同性婚を法制化し婚姻の平等を実現するための「婚姻平等法案」(正式名称:民法の一部を改正する法律案)を衆議院に提出しました。

 日本では、同性カップルの婚姻が認められていないため、「パートナーの死に目に会えず、(遺言がないと)相続もできない」「パートナーが急病でも病室に入れない・手術の同意ができない」「パートナーが外国籍の場合、異性カップルには認められる在留資格(「日本人の配偶者」)が認められない」など同性カップルはさまざまな困難に直面します。

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引用元 https://cdp-japan.jp/news/20230306_5554

みんなのコメント

  • こうなると、もう人間の尊厳に関わってきますね
  • 父の日母の日が虹の日に変えられそうですね。 絶対いやです
  • 親1、親2は本当にセンスがない。 親、同親で優劣がなくなると思う、とは思えないのか。 当然のことながら、続柄「母」「父」とあるべきで、生物学的性別で区別すべきと考えます。 同性婚制度化は反対
  • 何と言う愚かな考えなんでしょう!自分達の身勝手な思想を他人に押し付けるな!と言いたいです。我が子に初めて、お父さん、お母さん!と言われた喜びは一生忘れられないものです
  • 父親は父親、母親は母親。美しく親しめる呼称。親1、親2、親A、親B、まさに序列。どちらが1、2。どちらがA、B。 これは差別ではないか。親に序列があるのか。全く文化的でない殺伐。ふざけるな差別主義者

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